魔法科高校の劣等生 転生チートの念能力者 【休載中】 作:黒皇
誤字脱字を教えていただけると幸いです。
俺の名前は
18歳の高校3年生
そう、だったのだ。
つい先ほど居眠り運転のトラックに轢き殺されるまでは・・・
「やっぱ轢かれたよな?」
轢かれたところまでは覚えているのだが、それ以降の記憶がない。
気がついたら、なぜか真っ白な世界にいた。
「すみません。こっちです」
声のする方を振り向くと、美女がいた。
「・・・誰?」
「初めまして、私は女神です」
「・・・」
「・・・」
普通なら信じないが、なぜか女神であると俺の直感が言ってる。
「それで、俺はなんでここにいるんだ?」
「それは私があなたを転生させるために呼んだからです」
「転生?転生ってあの生まれ変わる転生?」
「そう。その転生です。しかも、特典を付けて転生することができるのです!」
そんな自信満々にできるのですって言われてもなぁ・・・
まあ、とりあえず話進めるか。
「それで特典って具体的に何?」
「それは何でもです」
「何でも?」
「はい。何でも」
何でもってことは身体能力や頭脳、外見など自由に設定できるってことだろ?
すげえおいしい話だな。
「そいつはすごいな」
「ただし、いくつか注意事項があります」
「注意事項?」
「はい。こちらです」
そう言うと女神は横を向き、空中に向かって手をかざした。
その瞬間、空中に文字が浮かび上がってきた。
何々?
≪注意事項≫
1.転生先は『魔法科高校の劣等生』である
2.転生前の記憶は保持できるが『魔法科高校の劣等生』についての記憶は消去される
3.転生により原作とは多少異なる点が起こる可能性がある
4.主人公と同学年への転生となる
5.転生特典は5つまで選択できる
6.原作キャラへの転生はできない
「へえー。魔法科高校の劣等生か。どうせならHUNTER×HUNTERがよかったな。念使ってみたかったし」
「特典でそうできますよ」
「マジ?じゃあ、HUNTER×HUNTER史上最高の念能力者としての才能を持つ念能力者にしてくれ。念能力は全ての系統を100%扱うことができ、漫画に出てきた念能力を全て自由に使える特質系の能力者でよろしく」
「特質系ですべての系統100%は可能ですが、全念能力はさすがにチート過ぎるので5つくらいに減らしてください」
「えー。じゃあ、ゴンとキルアとクラピカとノヴとゼノの5人で」
「分かりました」
外見はどうしようかな?
黒バスの黄瀬は・・・あいつ意外とデカいんだよなぁ。190cmくらいあったはずだけど、デカすぎだよな。なら・・・
「外見は身長が10cm低い黒子のバスケの黄瀬にしてくれ」
「分かりました」
頭もよくなりたいな。NARUTOのシカマルで行くか。いや、確か親父の方が頭いんだっけ?あっ!でも、学校の勉強とかも面倒だし、瞬間記憶能力付けるか。よし、じゃあ・・・
「3つ目はNARUTOのシカマルの親父の頭脳に瞬間記憶能力を付けた頭脳にして欲しい」
「分かりました」
魔法科高校の劣等生の世界なのに魔法科高校入学できませんでしたじゃ話になんねえし、魔法の基本性能も上げとくか。
「4つ目は魔法を使用するときに必要となる能力を限界まで強化し、それを100%扱えるようにして欲しい」
「分かりました。それでは、魔法の処理速度、演算規模、干渉強度のいわゆる魔法力と呼ばれるものだけでなく、
「やっぱり、転生するからにはチートしたいし、魔法使いたいじゃん?」
「その通りですね」
次は何にしようかな?
・・・待てよ。念能力って魔法扱いなのか?
「なあ、魔法科高校の劣等生の世界での念やオーラってどういう扱いになるんだ?」
「もともと存在しないものですから魔法や想子とは別物です。
「なるほど」
「さらに、司波達也の分解や一条家の爆裂等はそれ相応なオーラを使用した堅で防御できます」
「ふーん。そういえば、電気に耐える修行してないけど、キルアの念能力って使える?」
「使えませんね」
「じゃあ、最後の願いは会長選挙編のキルアの身体能力と体質にしてくれ」
「分かりました。それでは選択した特典を付けて転生させます。頑張ってください」
そう女神が言ったあと、俺はまばゆい光に包まれた。
完全に見切り発車です。
実際、真夜と深夜に妹がいる設定にしてその子供として転生させて追憶編から始めるか、そのほかの家にして入学式から始めるのか迷い中。