悦楽な人間の幻想放浪録【凍結中】   作:Des

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こいしじゃ、こいし様の仕業じゃーーー!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/

い、言い訳はあとがきでさせてください。

とりあえず、申し訳ありません。
明日にはバトル回を上げれるように努力します。

この話は短いと思います。

では、レッツ東方!




第1章 第4.5話 無意識の面影

古明地 さとり視点

 

「静海さぁーーーーーん!!」

 

突然叫びながら、嫉妬心を操る妖怪、水橋 パルスィは旧都の入り口に向かって走り出した。

パルスィさん、それはもうLIKEではなくLOVEの感情ではないかとツッコミをいれたい。

でも、あんなに表情豊かな彼女の反応をもっと見たいので、しばらくは黙っておこう。

 

「どうしたんだ?パルスィが血相を変えて走り出したぞ?」

 

幻を見たかのような顔をして勇儀さんは問いかけてきた。

気持ちは分かります。

 

「どうやら旧都の入り口で人間が狒々を相手にしてるようです。」

 

「人間が?狒々相手に?」

 

「ええ、どうやら外からの人間だそうです。」

 

入り口に向かった妖怪たちの心を読んだことを伝えた。

 

「ご愁傷様だね、その人間。狒々はまだ人型になれるような力は付いてないけど、普通の人間が勝てるわけないよ。」

 

それが当然だと言いながら、ヤマメさんもこちらにやって来た。

 

「良い死体なら、私のコレクションにしていいですか?さとり様?」

 

キスメを抱きながら、私のペットの1人であるお燐が聞いてきた。

 

「普通ならそれで構いませんが、今回は事情が違います。」

 

「うにゅ?」

 

お空、パルスィさんの笑顔が見れて嬉しいのは分かったから、こっちにいらっしゃい。

 

「・・・どういうことだ?」

 

勇儀さんが真剣な顔で聞いてきた。

 

「どうやら、その外来人がパルスィさんを笑顔にさせたようです。しかも、パルスィさんと話をしただけで嫉妬心を受け入れさせたようです。」

 

「「「「「・・・・」」」」」

 

「黙る気持ちは分かりますが、事実のようです。パルスィさんの心を読ませて(覗かせて)もらいましたので・・・」

 

そう、私の能力「心を読む」というがこれは何も考えてる思考を聞くだけでない。

相手が心で思った出来事を覗くことで、そのシーンを見ることもできる。外の世界でいう映画鑑賞の様なものです。

最初は私も信じられませんでした。しかし、あの笑顔を見て確信しました。

 

だから、その人間をむざむざ死なせたくない。

 

「お空、お燐、先に入り口に行って、現状を確認しなさい。もし、人間が危険な状況なら手を貸しなさい。私の名前を出していいので。」

 

「はい!」「うにゅ!」

 

私の命令に元気よく返事を返して、飛んで行きました。

 

「私たちはこれ以上、野次馬の妖怪が行かないように注意しながら行きましょう。」

 

「おう。」「はいよ。」「!!」

 

勇儀さん、ヤマメさん、キスメが肯定の返事をした。※キスメは大きく頷いた。

 

私が入り口に向かって行っていた時だ。

 

「しかし、妙だな・・・」

 

勇儀さんが、不意に疑問を呟く。

 

「何がですか?」

 

「いや、確かに狒々は人間を憎んでいるよ。それは確かだが、こう表立って喧嘩を売るような奴じゃない。しかも、旧都の入り口なんて普段はいかない奴だ。だから、少し引っかかってな・・・」

 

「・・・・」

 

確かに勇儀さんの言うとおりだ。

狒々はもう少しで人型に変化できるほどの妖力を手に入れそうな時に、人間にここまで追い込まれたのだ。さぞ、悔しかったと思うが、鬼の怖さを知ってるはずなのにこの暴行。

気になりますね。

 

「まったく、いつも女の子の所をあっちこっちしてだらしないのに、意外にしっかりしてるんですね・・・」

 

「前にも言ったが、鬼の男連中ときたら、半裸・むさい・禿が多いんだ。だから、かわい子ちゃんに手を出してもいいじゃないか?」

 

真剣(マジ)な顔で何言ってるんですか。女の子だけでなく、男の子もたまに襲っていましたよね?ご丁寧に記憶まで消して。」

 

「可愛い男ってのも良いもんだぞ。特に子供は。」

 

「・・・私のペットには手を出さないでくださいね?」

 

「お空はかわいい反応が期待できそうなんだがなぁ・・・」

 

「まったく、かわい子ちゃんの私も気が気でないですよ。」

 

「・・・自分のことを可愛いって言うか?」

 

「え?可愛いでしょ、私?美少女ですよ?」

 

「・・・あんた、いい性格になったな・・・」

 

「ええ、以前の異変で吹っ切れましたから。人間の可能性を間近で見ましたので。これは、あなたもではないですか?」

 

「まぁ。そうだね。」

 

こんな話をしながら、先行しているヤマメさんとキスメの後を追う。

 

でも、普段しないような事を人間が来た日にたまたまする。

まさか、あの子が関わっているのでは・・・

いえ、可能性の事を考えてもを仕方ありません。

早く、お空たちと合流しましょう。

 

お薬と塩は必要になるかしら。

 

 




あ、ありのまま起こったことを話すぜ。
戦闘回を書こうとしてはずなのに、手には鉛筆を持ち、目の前にはルーズリーフ。
そして、気が付いていた時には、もう辞めたはずの絵を描いていたんだ。
何を言ってるか分からないが、確かに起こっていたことだ。

はいそうです。なぜか、もう描くことはないとして封印してきた鉛筆画を描いていました。しかもパルスィを・・・・

これは前回で伏線をはったこいし様の力か!?
自分のことをこの回で書かせようする奴の思惑なのか!?
くっ、私はその思惑に負けてしまったのだ。



はい、言い訳終了です。
そうです、なぜか長年描くことはなかった絵を描いていたので、時間が無くなりました。
よって、急ごしらえのこの回を書かせていただきました。
描いた後で気づいた、成長してない我が画力・・・・

この小説を書き始めて、リアルでは生活の変化が起こっています。
いったい、どうしたんでしょう・・・

ながながと、話して申し訳ありませでした。
ここまでご覧になっていただき、ありがとうございました。

では、また次回。ばいびーノシ


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