リアルでもダメになりたくないなぁ……( ̄▽ ̄;) 【完結済み】   作:先詠む人

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俺は間に合ったぞジョジョー‼
因みに評価を確認したところ1に作者アンチが一人居たので実質もうちょい上だったことが判明しました。

今はガキ使見ながら書いてます。(時事ネタ)
お気に入り数が100超えて小躍りして作中にあったように親から変な目で見られました……orz

ふと気づいた。10話まで書いたのにこの作品まだ始まってから六時間ほどしかたってないんだぜ……((((;゜Д゜)))


第10話 「・・・・あの噂ってまじだったんか・・・・。」「新しい艦が出来たわ。早速実戦投入しましょう」

何と言うか、それは何とも言えない光景だった。

 

モップやバケツを片手に目の前を行きかう(・ワ・)の顔をした妖精さんたちがわらわらとどこから現れたのか知らないけど玄関ポーチぎっしりとなるぐらいいた。

 

「きれいにするのです。」

 

「ていとくさんのいえにこれるとはわれわれもながいきするものなのです。」

 

「わーい」

 

「こらそこあそぶな!」

 

「なかなかここのよごれがおちないのです。」

 

「だれかくりーなーもってきてください。」

 

「だんまくうすいぞ、じゅうだんもってこい!!!」

 

「だんまくどうこういうよりもさきにてをうごかせ~。」

 

「このよごれおもしろいからしゃしんとっておきましょう。」

 

「あおば、みちゃいました!」

 

「だれかここのかんむすかぶれちんじゅふにつれてかえってほかのやつつれてこ~い」

 

「まかされた~」

 

「おらこっちこ~い」

 

「あ~れ~」

 

「じゃまものははいじょするのだ。」

 

 

「・・・・妖精さんがいっぱいだと・・・。」

 

あ、一人今拉致されるかのように連れてかれて玄関の下駄箱の下にできてる謎空間に放り込まれた・・・。しかもそれと同時にもう一人出て来た。どーなってんのあれ。

 

「司令は妖精さんを見るのは初めてなの?」

 

「あ、ああ。実際に実物を見るのは初めてだ・・・。」

 

そらそうだ。だって今俺の手元に居る雷を含めた艦娘たちはもともと画面の向こうの存在だったし妖精さんがこんなに家の鎮守府にいるとか思ってもみなかった。

 

「だれかがここにちかづいてきてる~。」

 

「せんのうようせいさんたのんだ~。」

 

「ぜんりょくではいじょ、もしくはむこうか、またはせんのうよろしく~。」

 

「まかされた~。」

 

「ちょっと待て、洗脳妖精さんて誰だ!?」

 

俺が耳慣れない言葉を聞いたので慌てて尋ねると

 

「わたしです。」

 

の言葉とともに某洗脳探偵と化したお手伝いさん(声優さんにはお悔やみ申し上げます)みたいに無表情な顔をした妖精さんが歩いてきた。

 

「洗脳って何するの?」

 

「わたしたちがここいてもにんしきできないようにします。」

 

「薬物とかは使わないよね?」

 

「がんがんつかいますがなにか?」

 

「せいしんほうかいさせるのはかのじょにとってはおてのものだもんね~。」

 

「だからていとくはかのじょがいるじてんでほこってもいいとおもうよ~。」

 

「ちなみにうちのしょぞくじゃないあおばがたねーむしっぷがいたからほかのみんなでつかまえていまはごうもんべやにかんきんしてま~す。」

 

「アウトーーーー!!!!」

 

「きゃっ!!司令大きな声出さないで!!びっくりするじゃない!!」

 

「あ、ごめん。っと・・・。妖精さんたちも何かごめん・・・。」

 

俺が叫んじゃったせいか洗脳妖精さんを含めた妖精さん全員がひっくり返っていた。一部に至っては痙攣している。

 

「じゃあ平和的によろしくな・・・。」

 

その光景を見て罪悪感を覚えながら俺は妖精さんたちにそう言い、居間の方に向かうためにヲ級の残骸がある方を向くと、そこには・・・

 

 

まな板「まな板ちゃうわ!!」・・・まな板龍驤がいた。「まだ言うか!!!」

 

地の文に突っ込むなよ。まったくまな板のくせに。

 

「なんか失礼なこと言われてる気がするけど・・・・・。まぁええわ。軽空母、龍驤や。独特なシルエットでしょ?でも、艦載機を次々繰り出す、ちゃーんとした空母なんや。期待してや!」

 

「よろしくまな板。」

 

「まな板ちゃう!龍驤や!!」

 

「独特なシルエットって自分でも言ってるから自虐かと思った。」

 

「ちゃうわ!!!」

 

「司令、いじめちゃめっ!よ。」

 

遂に雷に怒られてしまった。しかもちっちゃい子が親から怒られるときの奴で。

 

「俺的にはノリと勢いのつもりなんだけどなぁ・・・。関西弁喋ってるからそれぐらい大丈夫かと思ってたんだけど。」

 

「シクシクシクシク・・・。あれ?そういえばここ海の上とも鎮守府とも違うなぁ・・・提督ここどこ?いきなり指令室?にしては狭くない?」

 

龍驤のいきなりな質問に俺はどうこたえるか少し迷ったが、結局こう答えることにした。

 

「世界を越えた深海棲艦がいない世界の俺の家の玄関・・・としか言いようがない。」

 

だって嘘ついても意味ないし。

 

「ハハハまさかそんなこと言わんといてや。深海棲艦いなかったらうちらの存在意義がなくなっちゃう「普通に女の子として生きりゃぁ良いじゃん。」・・・・え?」

 

「戦わなくていいならそうすればいいんじゃねと俺は思うんだが。どうだ?」

 

「急にそんな真顔で言わんといて~!」

 

ムギュ!

 

「いふぁいいふぁい雷なんでさ?」

 

「いいから引っ張られてなさいよ!」

 

結局雷には数分間ほっぺたを引っ張られたせいで口がしびれてまともに喋れたのは雷がほっぺたを解放してからさらに数分後のことだった。

 

「え~っと。多分まな板。「だからまな板ちゃうわ!!」お前はドロップ艦だわ。」

 

「司令、なんでこっちに来てるのにドロップ?」

 

「だってさっき倒したヲ級の残骸から出て来たしそうとしか思えなくね?」

 

「いわれてみれば・・・。」

 

「あら、お客さん?」

 

「「「・・・・・・・・・・。」」」

 

俺は聞こえてきた声にギギギと言う擬音が漫画とかだとついてそうな感じで振り向くと無性に肌がつやつやとしてつきものが落ちたみたいにすっきりとした母がいた。

 

いったい何したし洗脳妖精さん…………。




今年はありがとうございました。
来年も"リアルでもダメになりたくないなぁ…( ̄▽ ̄;)"を宜しくお願いします。
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