リアルでもダメになりたくないなぁ……( ̄▽ ̄;) 【完結済み】 作:先詠む人
現在、TOEICのための勉強をしていてその中でちょこちょこ書いてたら時間がかかりました。
というか、テスト明日なんですよね。まぁ、頑張ってきます。
今回は仮面ライダーネタ入りの回。
ずいぶん前に少しだけ触れられて以降全然出てこなかった彼女が出るよ(不幸な目に遭うともいう)
ちょっと寝不足の状態で書いてたからいろいろと足りないこともあるかも・・・。
ではどうぞ。
Progrum Start
mini-koe-rukunn reboot
10101000110000011010101001010010101010001001010101000101010011111011001
moving mateial two
follower fairly one
point PW14232f45E325D652G6
gate open
mission start
------moving-----
-------compleet
progrum finish
GWが過ぎ、じめじめしてうっとうしい梅雨の時期に俺は誕生日を迎えて19歳になった。
俺の誕生日のプレゼントは親から金を貰い、それを使って鎧武外伝のロックシードを手に入れた俺はほくほく顔でそのまま寝た。
そして、俺が誕生日の次の日に偶然いつもより早く目を覚ますと・・・・・・・・・
…………………目と鼻の先に妖精さんが某スパイみたいに天井から釣り下がっていた。
細かく説明すんのは面倒だから結果から先に言うと、俺のもとに妖精さんがまた
「ていとくさんにおとどけものです。」
あの日、俺の目の前で宙ぶらりんになりながらそう言うと、その妖精さんは俺の机の方を指さしながら俺の目と鼻の先でぐるぐる回りだした。
「(近っ!?)・・・・・あっち?俺の机に何が・・・・・小さい箱と中ぐらいの箱?」
妖精さんが爆睡していた俺が居る部屋に持ってきた箱は一つは約15センチ×10センチのもので、もう一つは約15センチ×30センチほどの大きさだった。
俺は未だにぐるぐる回っていた妖精さんを助けてあげてからベッドから立ちあがり机の方に向かった。
「あけてみてもいいか?」
「だいじょうぶです。」
妖精さんの許可ももらったから俺はひとまず中ぐらいの大きさの箱を開けた。
「・・・・・・・・ねぇ、妖精さん。一体俺の部屋からどれだけのもの持ってってるの?」
「それなりにたくさんですが?なにかもんだいでも?」
「問題しかないと思うのはおれだけなのか・・・・?はぁ、頭が痛い・・・・。(この感じじゃいつか俺変身しなきゃなんないんじゃねぇの・・・・?)」
俺は箱の中身を見てそして妖精さんからの答えを聞いてうなだれた。なぜなら中ぐらいの箱に入ってたのは
斧としても使えるようにもできる鞘に入れられた状態で箱の中に入っている物体だった。
メタリックな赤い色や銀色で塗装され、箇所によっては黒い色で塗装されており、鞘を外せばクナイのような(・・・・というかこれは作品上ではクナイとして扱われてたはずだ)と言うよりも刃渡りの時点で銃刀法的にアウトな物体があった。そして鞘の方のトリガーのような物体の近くにはあの特徴的なZECTのマークが入れてあった。
・・・・・というか、どこからどう見てもカブトクナイガン(原作放映終了時に近所のおもちゃ屋で大安売りしている際に元々のおもちゃは入手)だった。
「じゃあ、こっちは・・・・・。」
俺は嫌な予感を感じながら小さいほうの箱を開けると、その中には黒と銀色で塗装されていて、上画面の外側の方にはΦをかたどったメモリーカードがはめ込まれているガラケーがあった。
「携帯としてはセーフか・・・・(携帯としては・・・・・な)。でも俺スマホあるから携帯はいらないんだけどね・・・・・。え?」
俺が今手元に持っているもの片手に若干現実逃避をしていると、妖精さんがいつの間にかモニターを用意して何かの映像を流そうとしていた。
「・・・・・・・。ワレアオバ・・・。」
その映像には今俺が持っている携帯を開き、上の画面を斜め45度傾けたものを頭のすぐ横に付けられた状態であらゆるところを拘束されて尋問されている青葉の姿が映っていた・・・・てか、縛りすぎだろ。
何だよ拘束着にさらに鎖で足とか手とかしばりつけてスペシャルのコブラさん並みの拘束状態じゃねーか・・・。
気を取り直して映像の青葉の様子を見たところ、青葉は顔のすぐ横に突き付けられているものが銃ではないことを思っているからか余裕の表情だ。その突きつけられているモノの正体をなんとなく察している俺からしたらその態度は愚の骨頂にしか見えないのだが・・・・。
そして俺の予想通り青葉の余裕そうな表情は次の瞬間崩れ去ることになる。
どうやら青葉から思ったような答えが得られなかったのが気に食わなかったのか、洗脳妖精さんの合図とともに携帯の下部分、要するにテンキーがある方の左側にある銀色のボタンをまるでトリガーを引くかのように何人かの妖精さんが押した。(なんかワイプ画面で見れるようになっていた)
すると、
どうやら、鏡か何かを撮影をしている側においているらしく、それに今の光景が全部映っていたようだ。
「話します!話します!!だから命だけはお助けを・・・・・あぎゃぁーーーーー!!!!」
妖精さんたちが弾着した後の箇所を調べるような様子が真っ青な青葉の顔の横の方に見える光景が暫く映し出されていたが、急に画面が暗転し青葉の何か懇願のような叫び声が聞こえたぐらいにその映像は終了した。
「ね?」
「『ね?』じゃねー!!」
要するこれ・・・・・仮面ライダーの変身に使うおもちゃそしてカブトの武器がマジもんになって俺の手元に戻ってきたってことじゃん。フォトンブラッドどうしたんだよ。カブトクナイガンって確かヒヒイロノカネか何かでできてたはずなのに何で制作が可能なんだよ・・・・
俺がどうにか落ち着いて妖精さんに青葉の現在の様子を聞いてみたら、どうも知ってはいけないこと(レ級のこと)まで知っちゃったらしくそれを強制的に忘れさせようとしてた結果あんなことになってるらしい。
薬物を使って精神破壊をすれば鎮守府に直接大本営の腐った豚どもが来るかもしれないから下手に洗脳できないため、仕方なしにトラウマを植え付けて何も思い出せなくさせる方針でやってるそうだ。
・・・後はさっきみたいに俺の部屋から持ってった物の魔改造した奴を使う試験台にしたりしてるらしい・・・ひでぇ・・・。
そう言えば、何かすごい大事なことを忘れてる気が・・・・・・気のせいか。気のせいだと信じたい。
因みにカブトクナイガンは俺がグリップを握って追加で付けられたスイッチを使って生体認証しない限りその機能はおもちゃのものと同然らしい。妖精さん曰く、
「もしていとくさんいがいのだれかがそれをつかってていとくさんをおそったときのていとくさんのあんぜんのためです(もし提督さん以外の誰かがそれを使って提督さんを襲ったときの提督さんの安全のためです)。」
だそうだ。
それを聞いて俺は生体認証を作るとかやっぱりある意味妖精さんてすげぇって思った。
そしてその話を聞いた後に庭に出て、実際に妖精さんに言われる通りカブトクナイガンを操作してみた。
どうやらカブトクナイガンのグリップの所に生体認証装置を埋め込んだらしくまずはそれに俺の整体パターンを登録させられた。
次に鞘からクナイ本体を引き抜いて妖精さんが投げてくるものを切り裂いた。何か途中から鋼材が混ざっていた気がしたのは気のせいだろう。うん。そうだと思いたい。
最後に
ファイズフォンは明石さんも開発に一枚噛んでたみたいで、これを使えば鎮守府のみんなと話せるらしい。
通信したいときは1233を押してからEnterを押し、その後に通話ボタンを押せばいいそうだ。
それを聞いた後に試してみたら暁が速攻で出ておおはしゃぎして、響にたしなめられていた。
因みに響の感想は
「はらしょー」
それだけだった。
そして電(入田の所のではあらず)から聞いたが、やはり安定の資材がLimit brake!化で、俺は泣くハメになった。・・・・・一人、部屋の真ん中で泣いてた俺を責める奴はいないと思う・・・・。
そんなカオスな誕生日翌日から数週間後。
今は7月18日。雷たちが通っている小学校はもう昨日から夏休みに入っていた。
俺はまだテストがあるから全然休めない、というか課題が忙しい。何だよこの量・・・・。2000字レポート用紙何枚書かなきゃなんないんだよ・・・・。
俺は一人、用紙の前で頭を抱えて黄昏ていた。
・・・・・・急に話を変えるけど、どうやら雷たちが通っている小学校のプールが解放されているらしく、雷たちは足しげく学校のプールに友達と一緒に入りに行っている。もちろんスク水を制服の下に着て・・・・だ。
まさか、雷のスク水姿を見れることになるとは思ってもみなかった。
・・・・・・そしてレ級がまた「悩殺されちゃった?」って課題に追われて修羅となっている俺に聞きに来てそれを適当にあしらったこともここで言っておく。
ふと思ったけど、雷たちがろーちゃんみたいになんないよな?
家に帰ってきて雷が「がるる~」とか言い出したら俺泣く自信があるよ・・・・・。
そんなことを考えながらひたすらノートを見つつレポートを書いていると、
「「ただいま~!!」」
雷たちが帰ってきた。多分、俺の予想が正しければ・・・・・
ドタドタドタドタ「「おにいちゃ~ん!!!」」
予想通り、やっぱりこう来たか・・・・。
俺はそう思って部屋のクーラーを消した。
「あまり部屋を寒くし過ぎると、体が冷えてダメなんだからね!」と雷に夏が始まったあたりに言われてから、俺の部屋のクーラーの設定は27度にしている。
因みに寝るときはクーラーを消して扇風機で耐えてるぞ?昔から寝るときにクーラーは付けてなかったからそのことに対してはそれほど問題はなかった。
今の室温はさっきまでクーラーをつけていた関係もあって25度ぐらい。
ずっと部屋にこもっていた俺の感覚で言うと少し冷いぐらいだが、それでもプールで冷えた体にはこの今の部屋の温度は寒いだろ・・・そう思ったからこそ、俺はクーラーを消して部屋の窓を開けてむせ返るような熱い外気を部屋の中に取り込んだ。
「うん、蒸しあっち~なやっぱ。」
今日の最高気温は天気予報によると、31度らしい。まさにプール日和ってとこだろう。俺は部屋でひきこもりだけど。
俺が蒸し暑い外気を入れ始めた窓のそばに突っ立ってると、部屋に雷とレ級が飛び込んできた。
「お母さんが明日呉に行こうだって!」「お兄ちゃん確かバイト入れてなかったよね!!」
どうやら俺が必死になってレポートを書いている間にそんな話が進んでいたらしい。全然知らなかった。
「ちょっと待ってろ・・・・・あぁ、大丈夫。明日はバイト入れてないから一緒に行けるよ。」
「「ヤッター!!」」
俺が明日バイトが無いことを伝えると二人は大喜びをしてハイタッチをしながら部屋の中をぐるぐる回っている中、俺は
(呉かぁ・・・・・どうせなら俺も行ったことないし、いつか駆逐艦雷が生まれた浦賀に二人を連れて行きたいなぁ・・・・・)
そんなことをはしゃぐ二人を見ながら考えていた・・・・・。
ネタに走ったとき恒例のネタせつめーい!!
鎧武外伝のロックシード・・・現在、バンダイプレミアムとかで発売中の鎧武外伝に出てくるマロンエナジーとか禁断のリンゴとかザクロとかブラッドオレンジとかレモンとかウォーターメロンとかそういう鎧武外伝に出てきた本編とは直接関係のないロックシードのこと。(因みに作者は書いてはいるけど、バンプレで売っていたのは一つも持ってないです。ドングリみたいに販売終わってるのとかあるからクルミとかそういうのも欲しいけど・・・・・・はぁ。)
因みに先詠む人が実際に持っている全ロックシードはオレンジ(食玩の紘太の声入り)、パイン、イチゴ、スイカ、マンゴー、キウイです。ヨモツヘグリとか欲しいけど、戦極ドライバー自体持ってないから買う意味がないし諦めてます。
某スパイ・・・ミッションインポッシブルのワンシーン。
カブトクナイガン・・・平成ライダー7作目の仮面ライダーカブトに出てくる主人公、天道総司が変身する仮面ライダーカブトの主要武器。というか、あの人基本的に格闘能力高いからそれほど使われる機会が少なかった気がする。
モードを切り替えることで、銃、斧、クナイとして使える結構万能武器。
ファイズフォン・・・平成ライダー4作目の仮面ライダーファイズの返信ツール。
最初に5・5・5と打ち込んでからテンキーの上の方にあるEnterボタンを押すと変身待機音が流れ、その状態でベルトの刺し込むところに刺し込んでそのまま横に90度回転させると、仮面ライダーファイズに変身することができる。
なお、このパカパカのガラケーは上画面の方を45度傾けることで銃としても使うことができ、1・0・3で普通にエネルギー銃弾を放つシングルモードに、1・0・6で高威力のエネルギー弾を放つことができるバーストモードに切り替えることができる。弾切れを起こしたら3・7・2(だったはず・・・)で再度弾を装填することが可能。
ワレアオバ・・・作者が偶然見つけた夕張さん30歳シリーズのPixiv辞典に書いてあった。
どうも、今の青葉の様子をまさしくさすような状態らしい・・・。
スペシャルのコブラさん・・・平成ライダー3作目の仮面ライダー龍騎のTVスペシャル(スペシャル作品は現時点でこれが最後)での凶悪犯罪者浅倉 威がスペシャル初出演の際の状態。
バトルファイトの途中で警察に捕まり、めちゃくちゃ拘束されていて、逃げ出すことは不可能だと思われていたが、本作主人公の城戸真司が鏡面となるヘルメットを持ち込むという失態を犯してしまったため、そこから契約モンスターの協力と城戸真司が持ってきちゃってたミネラルウォーターを床にぶちまけてそれを鏡に見立てて仮面ライダー王蛇に変身し、ミラーワールド経由で脱走した。
赤色の光線・・・ファイズのエネルギー源のフォトンブラッドの色は安定を示す赤。そのせいか、ファイズフォンでエネルギー弾を放ったり必殺キックの拘束用のエネルギーだったりする色はすべて赤色で統一されている。
1233・・・ガラケーのテンキーで打ってみたら答えが出ますよ?
雷のスク水・・・単に先詠む人が見たかっただけ。というか、天龍の水着姿を見たせいで無性に見たくなった。
雷のろーちゃん化・・・正直こうなったら、先詠む人も泣く。
クーラーの温度・・・地球にある意味優しい温度
次回は呉方面にお出かけ!そこで雷たちが見るものとは?
感想、評価が入ると、作者はキラキラします。最近はキラキラどころかテカテカしたりしてることもあります。