えっ、これ本当に自分の?みたいになってしまいました!!
その時の私は、中身が物凄くジャンプしていて…
外見は、無表情…
怖い…自分が怖い…。
さて、冗談は置いといて…挿し絵が仕上がりました!!フラッとちゃん!!ありがとう!!それでは、“白猫”の「偶然とは恐ろしい…バジルside」をどうぞ!!
バジルside
拙者は、親方様の命令により、ハーフボンゴレリングを日本の沢田綱吉殿に渡さなければならず、日本行きの飛行機に乗っています。
そして、何事もなく拙者は飛行機に入り、自分の席に座れました。
ここまで、何事もないと逆に不安になる…
そう思いながら周りをキョロキョロと見ている時…
とてもとても惹き付けられる人を見つけました。
その人は、目を離すと消えてしまう様な儚さと…
その内に秘める強さを見ただけで分かってしまう様な人で…
その人…白い彼女は、拙者と同い年位だけれど、とても大人っぽく見えて…
そんな事を思っているとその白い彼女は、こちらを見てきた。
拙者は、驚いてしまい、慌てて目を反らしてしまったしまった。
…気のせいだろうか、少し顔が暑い
彼女の目は、氷の様に冷たいのに…でも、それ以上に優しく暖かい光を灯していて…キレイだった。
そんな事を思っている間に、白い彼女は、突然起きたテロに巻き込まれてしまった。
拙者は、慌ててテロをしている犯人の男を捕まえ様とした
バ「!!お主!!やめろ!!」
が…、白い彼女は拙者の予想通りとても強くて…。
テロをした男を背負い投げしてしまった。
そのフォームはキレイでした。
彼女は、男を投げた後に心底嫌そうな顔をして何か言っていた。
彼女の言動にイラついたのか…
はたまた、背負い投げされたことにイラついたのか…
男がいきなり発狂しだした…。
?「ブツブツ…この小娘がぁぁぁああ!!」
男は、ナイフを向けて走っていく…
もちろん…白い彼女へと…
このままでは彼女は、刺されてしまう…
でも、拙者が向かったとしても間に合わない!!
バ「!!ダメだ!!逃げろ!!」
拙者がそう言っても彼女は逃げようとしなかった…
そうこうしている間に…
ザクリッ
キャアー!!
白い彼女は赤く染まっていく…
赤く紅くアカク…。
そんな時、男が突然叫んだ…
?「ヒッ!!ば、化け物!!」
彼女へ向かってそう言った…
その言葉に拙者は腹が立った。
“お前がそんな事を言うな!!”
そう言いたかった!!
だが、体がまだ硬直して動けない…
拙者は、なんて弱いんだ!!
白い彼女は、無事かどうか見ようとしたが…
彼女は、とても…とても悲しそうな顔をして何かを言っていた。
その顔は、見ているこちらが泣きそうになる程で…。
彼女を助けたいと強く…願った。
そんな事を思っていると彼女は、男に手刀を落としていて…
その時の彼女は泣いていた。
でも、気付かない振りをしていて…
その姿が悲しくて、寂しくて…
拙者は、不覚にも泣いてしまった…。
ポロッ
ポロッ
拙者と同い年位なのに…
貴女は、何を抱えているのですか…?
次…また会える時がくるとするならば…
拙者は…貴女を…
“助けたい”
貴女の抱えているモノの少し…
ほんの少しで良いのです…。
拙者は貴女の力になりたい…。
白い彼女との再開までは、あともう少し…。
バ「泣いている暇などありませんね!!
このハーフボンゴレリングを早く沢田殿へ渡さなければ!!」
“そして、貴女を助ける為に強くなります!!”
バジルは知らない“白い彼女”の心の奥に潜んでいる秘密を…。
また彼女に会えるという事を…。
あれ?バジルって“拙者”って言うよね?合ってる…よね?
設定に挿絵を投稿しました
フラッとがかいてくれたよ