田中さんの妄想が現実になったら世界は終わるのだろうか   作:YUATA

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お久しぶりです
今回は破茶滅茶でまぁ大変です…ツナが(笑)


田中さんとボンゴレ戦闘力試験

前回、リボーンによるボンゴレ戦闘力試験の通知をされた。

私はそれを受けることにしたのだが…、何故か学校に呼ばれている。

 

「今日は学校で行うぞ」

 

振り返るとリボーンとツナがいた。

リボーンはツナの頭の上に乗っていた、そして今日の試験の事を話し出した。

今日はディーノというツナの兄貴分の人が助っ人として来てくれるそうだ…、だが私にとってはこれも試練だ!

なんせ男が来るのだから。

ツナによると頼れるらしいが私が受け付けるかどうかは分からない。

…どうせイケメンだろう。

 

「よう!おはよう」

 

「おはようございます!十代目!リボーンさん!…と田中」

 

獄寺と山本が一緒にやって来た。

何気にこの二人一緒にいるよね…後‼︎獄寺、私の扱い酷いな⁉︎

獄寺を睨んだら睨み返された。

だがお前はもう怖く無いね。

 

「おはようみんな」

 

「…ふあー、寝みい。…おはっす」

 

遅れて朝晴と藍那がやって来た。

何とその後にディーノと思われる男性が…!

待て待てこっちくるなぁーまだ心の準備が…⁉︎

無理いいいいいいい‼︎このイケメン無理いい…‼︎

 

「ようおはよう!あっ、お前かリボーンが言ってた男が苦手な奴は?俺はディーノだよろし…」

 

ディーノが近寄って来る…!

まずい、殺りそうだ。手が出る。

やばい…ディーノさんごめんなさい…。

 

「嫌あああああああ‼︎」

 

バチコン‼︎

強烈な音が響いた。

私の平手打ちが炸裂した音だ…。

実は私は初対面の男性が近寄って来ると本能的に相手を攻撃してしまう。

この習性のせいで何度も男子を平手打ちした事か…。

だが…今回はわけが違う。

そこいらの人ではないマフィアをぶっ叩いたのだ…‼︎殺される!

 

「…いっ、いってえなあ〜。リボーンもきついがこの子も凄えなあ。攻撃力半端ねえ」

 

何とディーノさんは怒ることなく逆に褒めてくれた…、ディーノさんの頬は赤く腫れている。謝らないと…‼︎

でも体が言うことを聞かないディーノさんから一歩二歩と後ずさりしてしまう。

横を見るとみんな…リボーンと朝晴以外は呆然としている。

 

「おいディーノ!オレの教え子なのにあの程度がかわせないのか?鞠はな先制攻撃をしたんだぞ!」

 

いや…違いますけど、それからディーノさんが勘違いを始めた。

私がもう試験を始めていると思いだして何故か亀を出した。

そしてジョウロを取ってきて水を与える。

すると亀が急激にでかくなりだしたよ。

亀はエンツェオと言うのだが此方に来だした。

 

「さっきはやられたけど今度は俺から行くぜ!」

 

ディーノさんが意気込み始めた…、獄寺も張り切りだしダイナマイトを放り投げる。

色んな所で爆発が起こる。

私はツナと必死に逃げるまわる!もう、修羅場状態

 

「うわああああ‼︎」

 

ツナの悲鳴が学校に響き渡る。

しょうがない私がツナを助けてやるか?

朝晴と藍那はすでに離れた所にリボーンと一緒に避難していた。

このツナは頼りないし、獄寺は足止めをしていて此方に来れない。

山本は何か笑いながら走ってるし!頼りに何ねーーーーー!

「ちなみに合格条件はディーノを倒す事だぞ」

 

リボーンが今更ルールを説明をしてくれた…、ツナが思わず「遅いよ‼︎勝てないよ⁉︎」と叫んでいた。

 

そろそろ真面目にするか、ディーノさんには悪い事したし。

せめてもの情けというか謝罪で。

 

「私もそろそろ行くよ」

 

私は走るスピードを上げる。

同時に服の中に隠していた…、棒を出す。

離れた所でツナがパニクっているが関係無い。

私は棒を鎌に変形させる、この棒は私が死ぬ気の炎を入れると鎌に変形する仕組みなのだ。死ぬ気の炎は薄く高密度な炎を入れているので炎は誰も見えないだろう。

…リボーンは規格外で

 

こっからが試験の本番だよ…‼︎

私は微笑みディーノに鎌をおろす、私は戦いは楽しむタイプだ、そこに男女は関係が無くなる。

私は戦いの時こそ妄想女子の本気が出せる!私は妄想をする時は男好き何だよ…?

戦いの時男女の関係が無くなる…ということはつまり。

 

私は男性が相手の方が強い。イケメンなら尚更ーーーーー




ディーノごめん、理不尽すぎた。ちなみにこの時のディーノは部下がいない状態です
ピンチですね…
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