下手な書き方ですが、ご了承ください
風呂に入り、体に染み付いた匂いを落としていると
『空、入るよ』
ガラガラ
諏訪子が私の体をジロジロと見てくる
『どうしたの?』
『怪我はないみたいだね』
『おかげさまで』
そのまま無言で数分たっただろうか、私は沈黙を破る
『諏訪子様、お願いがあります。』
『なんだい、急に改まって』
『私に戦い方を教えてください。』
『どうして?』
『どうして?(理由が見つからない、なんで私は戦い方を学ぼうとしているんだ?)』
『理由もなしに戦い方を教えられないよ』
諏訪子の言葉も耳に入れずに考える。
『守りたいから?』
『誰を?』
『誰を?ダレだ』
ザッザーッ
また、赤い雨が降る中で誰かがいる
『空、空、しっかりして!』
『えっ、諏訪子?』
『よかった、急に顔が真っ青になったんだよ』
『理由は詳しく聞かないけど、あなたが強くならなければならない理由があるんだね。
さあ、今日はもう寝なさい、明日から修行をつけるから』
翌日
いつも諏訪子がいる本殿へ行く。
『昨日は眠れたようだね。今日から修行をするから、ついてきて。』
諏訪子に連れられ、広い部屋に着く。その部屋には何もない、それなのに、何か感じる。
『この部屋は、霊力が集まりやすい場所でね。今日から、あなたはこの部屋で寝泊まりしてもらうよ。』
『わかった。』
『本来は、霊力を感じることから始めるけど、もう感じ取ってるからあなたの体の中にある霊力を感じ、集めることをするよ。』
確か、霊力は人なら誰でも持ってる、だったね。
しばらくして、体の中の霊力をある程度操れるようになった。
『結構筋がいいね、初日でここまでいくとは思わなかったよ。でも、今日はここまで。』
それから、数日は同じことの繰り返しだったのが、まわりを漂う霊力を集めることになり、今は、かなり加減した諏訪子との実践形式の弾幕勝負になっている。
その頃からだろうか、諏訪子がどこかおかしいと感じるようになった。
それが確信を持ったのはその一カ月後だった。
その日もいつも通り、諏訪子と弾幕勝負をしていたら、急に今日の修行はここまでと言ってきた。
『えっもう?早くない?だって、始めて、2.3分だよ』
『あのね、”神様だって疲れるんだよ”』
その疲れるという言葉に違和感を感じた。
他にも、諏訪子がどこを探しても見つからない日があったり、今日は自分で修行しててと言って、自室にこもっていたりした。
今、思えばどうして気付けなかったのだろう
そして、季節が過ぎ冬、私が雪神 空となった雪の日に妖怪が村に進入した。
その知らせを聞き私は諏訪子を呼びに行った。
しかし、諏訪子はどこにもいない。
だが、急がないと、あの日のように村人が殺される。
私は急ぎ、村へと行き妖怪も元へ走る。
少し、時間を稼げは諏訪子が来てくれると信じて、
だが、いくら待っても諏訪子は来ず。
妖怪は逃げて行った。後を追いかけようにも、霊力が尽き、満身創痍の状態では追いかけることも出来ない。
そして、私は意識を失った。
また、妖怪が浸入してきました。諏訪子はどこへ行ったのだろうか
空の戦闘力は10から1000に上がった程度です、圧倒的勝利は無理ですm(._.)m