諏「私の出番をちょうだい」
(。´・_・`)。oO(ぇ・・・)
諏「ちょうだい」
はぃm(._.)m
諏「さて、出番を貰ったから、堂々と出れるよ*\(^o^)/*ヤッタ〜」
諏訪子が消えてからというもの、数日間飲まず食わず、ただ一人で過ごしていた。
ふとしたことで諏訪子のことを考えてしまうためである。
あの修行で数日くらい食べなくても大丈夫な体になっているのが幸いだ。
今日も何をするわけでもないが誰もいない村を歩いていると、誰かが倒れているのを見つけた。
「おい、大丈夫か?」
と手を触れるとなんだかヌメッとした感触がある。
恐る恐る、仰向けにすると、血が服を濡らしていた。
私は急いで霊力で血を塞ぎ、神社へ運んだ。そして、できる範囲の看病をした。
それから2日後
「私は死んだのか?それにしてはなんだか、腹が重い何かあるのか?」
見てみると、知らない男が寝ていた。
「誰?」
よく見ると人間のようだ、
「まずいな、早くどこかに行かなければ」
ゆっくりと、体をずらし布団から出る。
「ん?起きたか」
「まずい!」
「大丈夫だよ。この周辺には私しかいないから」
そう言う彼の言葉はどこか寂しそうに感じた。
「そうか、助けて貰って悪いが、死んでくれ」
彼は微動だにせずこう言った
「その体で動けるの?」
実際、彼を殺すのは無理だった。今の私は体を支えるだけで精一杯だからである。
「わかったら、さっさと布団に入って体を治しなさい。」
おとなしくいうことを聞いて布団に入ると、すぐに寝てしまった。
次に目を覚ますとお皿を持って彼が座っていた。
「ちょうどよかった、今、おかゆを作って来たから食べな」
「いらない」
「毒なら入ってないよ。」
そう言い、自分でおかゆを食べた。数口食べた後、私の口におかゆを運んできた。
「口を開けて」
諦めて私は口を開けておかゆを食べた。
「おいしい」
「よかった」彼は笑顔を浮かべた。
(なんで、笑顔を浮かべたのだろうか?)
おかゆを食べてまた、私は寝てしまった。
しかし、人間の前で寝てしまうなんて、我ながら油断しすぎだと思う
数週間後
私は動けるようになった。彼はどこかに行っているようなので、今のうちに立ち去ろうと歩きだした。
すると、彼が村のはずれにいた。しかも、その近くには傷ついた妖怪がいる。どうやら気絶しているようだ。
(恐らくトドメをさす気なんだろう、どうせ人間なんてみんな同じだ)
次に彼がやった事に私は目を疑った。彼はその妖怪の傷を治していた。
しかも、彼はその妖怪を運び気のようだが妖怪の体が大きく運べないようだ。
「ねえ、手を貸して貰えないか?」
「っ…、わかっていたのか」
「まあ、なんとなくかな、それより手を貸してくれない?」
「なぜ、こいつを助ける?こいつも私と同じ妖怪ではないか、人が妖怪を助けるなんて聞いたことがないぞ」
「人だから助けちゃいけないなんて言われてないよ、それに、今までは、村の人を守らないといけないから戦っていたけど、それも必要なくなっちゃったからね」
そう呟くかれは悲しそうに空を見上げる。
「ふ〜ん、おまえは変わっているな、まあいい、助けてもらった礼だ、こいつを運んでやろう」
「えっ、手伝っ…」
私はあっさりと持ち上げ運びだす
「妖怪をなめるな、怪我をしててもこのくらい、造作もない、それよりどこに運べばいい?」
「じゃあ、神社に」
「そうか」
神社へと向かう、人間と狐の尻尾を持つ人と犬の妖怪
諏「 」てあるけど話すの私だけだから「 」にするよー
「空は私がいなくて落ち込んでるね、あの子たちが慰めてくれるといいけど」
「よし、あいつに、空が元気になるように交渉してこよう
えっ、大丈夫大丈夫じゃあねー!
えっ諏訪子どうかした?
「空を元気にして(・ω・)ー0」
いや、難し…m(._.)m わかりました。