ISの世界に転生したもう1人の天災   作:素羅威夢

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 今回、楓樹の狂ってる所がちょっと出てきます。後半急展開来ます。


天災の方針と後悔

 ISの世界に転生した事が分かったのは良いが色々と考えとかなきゃいけない事が増えた……。

 

 転生してからやってはいけない事!

 

1.「俺、オリ主!ヒャッハー!」

 

2.「原作ヒロインオレの嫁!ヒャッハー!」

 

3.「主人公の座は俺だけでいい!死ねぇぇぇぇ一夏ぃぃぃ!!」

 

 これらをやるとどうなるか、他の転生者に遭遇してボコられる。俺は嫌だぞ?踏み台転生者なんて。

 

「はぁ、どうしたもんかね」

 

「どうしたの?おにぃちゃん」

 

「何でもないよ」

 

「へぇー、じゃあさこのまえのつづきおしえて」

 

「え?何だっけ?」

 

「ぶー、『ぶつりょうほうそくのとっぱについて』」

 

「……理解してる?」

 

「ぶつりょうほうそくをとっぱするには、もののおもさをなくさないといけないから、ぶんしやりゅうしのおもさをなくさないといけないい。それをおにぃちゃんはせいこうさせたからつぎはそれをへんかんするときにつかうようきをつくってるんでしょ?」

 

「うん」

 

 ……うちの妹が天才の可能性が出てきた。確かに理解しやすい様に簡単に教えたけど理解度が以上だと思うよ?

 

「頭良いなぁ、よく出来ましたよしよし」

 

「えへへ、おにぃちゃんのいもうとだもん」

 

 俺がニヤニヤしながら妹の頭を撫でていると、お母さんにもう寝るように言われた。

 

 俺は燐華と布団に入った後も数時間これからについて考えていた。

 

(うーん……どうするかねぇ、原作に関わるにしても他の転生者が怖いよなぁ。だって絶対他の奴らマジチートを特典に頼むよなぁ……何処ぞの金ピカ傲慢野郎の宝具とか、正義の味方になろうと頑張った奴の宝具とか……無理、死ぬ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はっ!寝落ちした!

 

「……おにぃちゃん…えへへ、いただきまーす」

 

 ガブリンチョ♪

 

 ……燐華の寝顔を見ていると腕を噛まれた。

 

「どんな夢見てんの……」

 

 非常に虚しくなってきた。

 

 

 これからの方針については、原作に関わっていこうと思います!

 いや、色々考えたけど折角転生したんだから楽しもうと思う。もし、原作崩壊しても仕方が無い。他の転生者が現れて、原作崩壊について問いただされたら「元々こうなってた」「ここはISの並行世界何だ!」って言ってみる。けど並行世界の確率かなり高いと思うよ?

 

「まぁ、関わるにしてもIS動かせなきゃ意味無いけど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何て事を考えていた数日後……

 

「さて、今回はGN粒子の細胞への影響があるかないかの実験やな」

 

「おにぃちゃん、おにぃちゃん」

 

「どうした?」

 

「もう、おにぃちゃんのからだでしないでね」

 

「……えー」

 

「えー、じゃあありません!」

 

「わかったよ……」

 

 今まで色んな薬品を作ってきて効果を確かめる為に自分の体を実験台にしてきたんだけど、何回か死にかけた。その度に燐華に助けて貰ったりしてたから泣きながら止められた。

 

 何で今回は犬の死体を使おうと思います!

 

 何処で拾ってきたか?犬の解剖の時に捕まえてきた犬を保存してたからそれを使うだけ。別にその時から死体だったけど……。

 

 何でこんな実験をするかという、アニメ見てた時にGN粒子の影響で細胞障害を起こしていたからね。その危険性があるかないかを確かめる為の実験何だよ。

 

 試験管に入れたGN粒子を犬の死体の中に埋め込み放置していた。

今思うと、何で片付け無かったのかと後悔している。

 

 その犬の死体を両親に発見された。

 

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