月曜日----
朝、僕のベットにレイアとアル、ウルが入り込んでいたのにはツッコミはしないがだが-------
後ろを振り返り我が家を見た。
そこには2階建ての普通の一軒家だったはずが今では5階建て地下2階まである家に大変身していた。
だってね?日曜日の朝、いつも通り起きたらベットのサイズが違うし、リビングも前より大きくなっていたからビックリだよ。台所もシステムキッチンに早変わりそして他の家具家電も最新のものに変わっていた。
元凶であるだろうミラ達に聞いたら我々ではないと主張。
では一体誰が改築したのだろう。しかも彼女達に気付かれずにだ。
まぁそんなことより学校に行かないとと思って玄関に行こうとしたらミラとグレイフィアとレイアがついてきた。
「あの……何でついてくるんですか?」
「主に付き従うのは当然です。」
「別に学校ですから大丈夫だよ。」
「ですから…我々は主以外には見えないように魔法で隠すので。」
「いやだから…ってもうこんな時間!?」
「あっ待ってください!」
「お前たち、家を頼むぞ。」
『お任せ下さい!』
こうして朝は過ぎていく。
校門についたらそこには『学園二大お姉様』の一人であるリアス・グレモリーが立っていた。その目線は僕の1つ上の兵藤先輩に向けていた。
この兵藤先輩は、3馬鹿と呼ばれていてその理由は変態だからだ。女生徒にとっては敵でもあるのだ。
だがそのあと僕を見て、目が見開いていた。何だろう?…………まさか!と思い後ろを振り返りと
居ましたよ。件の3人が…
やっぱり来ていたのですね。貴女たち…
「来ちゃダメだって言ったじゃないですか…」
「主様の身をお守りするのが我々の役目ですし、それにこの学校は色々といるようですよ。」
何がと思っていたらチャイムが鳴り出した。
僕は急いで教室に向かっていったがその後ろを3人が付いていく。
sideリアス
私はグレモリー家の次期当主のリアス・グレモリーよ。
今日は昨日助けた下僕くんを見ていたけれどちゃんと記憶の消去ができてるようね。
そう思って教室に行こうとしたらどこからか僅かに殺気が向けられた。
辺りを見回しても怪しそうな人物はいないし何だろうと思っていたら一人の生徒が目についた。
リボンの色からして1年生だろうしかし、ここで妙なことに気がつく。
彼の周りが得体も知れない気配を感じるのだ。しかも尋常じゃない量だ。
彼は何者だろう。調べる必要があるわね。
そう思い教室へと入っていった。
sideout
「居なきゃいけないことは分かったけどせめて一人減らしてくれない。」
「譲れません。」
「( ̄▽ ̄;)…」