テストは嫌です!
マジでめんどいです!
勉強が!
と、まぁこんなことは置いといて
本編どうぞ!
30分後
俺達は自己紹介をしたあと
おのおのしたい事をしていた
逆廻が
「ったく!
いきなりこんなとこに呼び出されて
何の説明もなしかよ!」
「まったくよ!」
「しかたねぇ
そこに居るやつにでも聞くか」
そう言うと森の方を見る
「あら?貴方も気が付いていたの?」
「当たり前だろ?
かくれんぼは得意なんだ
そこの2人も気が付いてたんだろ?」
「風上に立たれたら嫌でも分かる」
「へぇ、面白いなお前
あと小鳥遊も気付いたいただろ?」
「俺か?まぁあれは気が付くというか何か出てるだろ、耳みたいなものが」
「ヤハハハちげぇねえ!
おい、出てこい!」
(気づかれてる?!
どうしましょう!?どうするか迷っていて
完全に出ていくタイミングを逃してしまいました!
仕方ありませんここは、普通に...)
「無視か?仕方ねぇ!」
そう逆廻が言えばその辺にあった石を拾い
かなり速い速度で投げた!
ビュン!
「きゃ!」
そうするとそこにはうさ耳バニーガールの服を着た
女性が飛び出てきた
それをジロジロと見ていた4人
「や、やだなあ御四人様。そんな狼みたいに怖い顔で見られると黒ウサギは死んじゃいますよ?えぇ、古来より孤独と狼はウサギの天敵でございます。そんな黒ウサギの脆弱な心臓に免じてここは一つ穏便に御話を聞いていただけたら嬉しいでございますヨ?」
「断る」
「却下」
「やだ」
「良いよ」
「酷い!
最後の方はありがとうございます!!」
(肝っ玉は及第点。この状況でNOといえる勝ち気は買いです。まあ、扱いにくいのは難点ですけども)
「えい!」
そういいながらうさ耳を引っ張った
「ちょ、ちょっとお待ちを!触るまでなら黙って受け入れますが、まさか初対面で遠慮無用に黒ウサギの素敵耳を引き抜きにかかるとは、どういう了見ですか!?」
「好奇心のなせる業」
「自由にも程があります!」
「へえ?このウサ耳って本物なのか?」
今度は十六夜が右から摑んで引っ張る。
「………。じゃあ私も」
「助けてくださいぃ〜」
俺にそう言ってきたから
「仕方がないなぁ
皆?
遊ぶのも良いけど
俺達はこの世界のことまだ全然知らない
話は聞いた方がいいんじゃないかな?」
俺がそう言うと皆耳から手を放した
すると直ぐにうさ耳バニーガールは
「ありがとうございます!!!」
と、本気でお礼を言ってきた
「ふふ
良いよ別に。」
「しゃぁねぇ
ここは慎也の言う通りにしておくか。」
「ありがとう、逆廻くん」
「十六夜でいい」
「そうか?分かった十六夜」
「なら私も飛鳥でいいわよ!」
「わたしも曜でいいよ」
「分かった!
俺も慎也でいいよ!」
「あの〜
ワタシの話を聞いてくれませんか?」
「あぁ、ごめんね、
えぇーと?」
「あぁ!黒うさぎデス!」
「あぁ黒うさぎさんね!よろしく!
それで話というのは?」
「それではいいですか、皆様。定例文で言いますよ? 言いますよ?さあ、言います!
「さっさと言え!」
はぃ!
では言います!
ようこそ“箱庭の世界”へ!我々は皆様にギフトを与えられたものたちだが参加できる『ギフトゲーム』への参加資格をプレゼントさせていただこうかと召還いたしました!
既に気づいていらっしゃるでしょうが、皆様は、普通の人間ではございません!その特異な力は様々な修羅神仏から、悪魔から、精霊から、星から与えられた恩恵でございます。
『ギフトゲーム』はその“恩恵”を用いて競い合う為のゲーム。そしてこの箱庭の世界は強大な力を持つギフト保持者がオモシロオカシク生活できる為に造られたステージなのでございますよ!」
「質問はいいかな?」
「yes!」
「まず初歩的な質問からしていい? 貴女の言う“我々”とは貴女を含めた誰かなの?」
「様々ですね。修羅神仏が人を試すための試練と称して行われたり、コミュニティの力を誇示するために独自に開催するグループもあります。
前者は自由参加ですが、“主催者”が修羅神仏のため、凶悪かつ難解で中には命を落とす物もありますが、その分見返りは大きいです。場合によっては新しい“恩恵”を手に入れることもできます。
後者は、参加にチップが必要です。参加者が敗退すれば“主催者”のコミュニティに寄贈されます。
チップは金品・土地・利権・名誉・人間、そして、ギフトも賭けることができます。新たな才能を他人から奪えればより高度なギフトゲームを挑む事も可能です。ただし、ギフトを賭けた場合、負ければご自身の才能も失われるのであしからず」
「そのコミュニティって言うのには絶対に入らないといけないの?
」
「YES! 異世界から呼び出されたギフト保持者は箱庭で生活するにあたって、数多とある“コミュニティ”に必ず属していただきます♪」
「嫌だね」
「属していただきます!!!」
「次の質問、この世界ではギフトゲームがこの世界の法そのものと考えていいの?」
「ふふん、鋭いですね!
8割そのとうりです!
我々の世界でも強盗や窃盗は禁止ですし、金品による物々交換も存在します。ギフトを用いた犯罪などもってのほか! そんな不逞の輩は悉く処罰します。しかし!先ほどそちらの方がおっしゃった様に、ギフトゲームの本質は勝者が得をするもの!例えば店頭に置かれている商品も、店側が提示したゲームをクリアすればただで入手することも可能だと言うことですね
質問は以上デスカ?」
「俺は無いよ?」
まぁ
原作知ってる俺は黒うさぎたちのコミュニティを助けるって決めてるしね!
「まて、
オレがまだ質問してないだろ。」
「何でしょうか?」
「オレの質問はただ一つ
この世界は面白いか?」
黒うさぎはとても可愛らしい笑顔で
「―――YES。『ギフトゲーム』は人を超えた者たちだけが参加できる神魔の遊戯。箱庭の世界は外界より格段に面白いと、黒ウサギは保証いたします♪」
そう言った
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