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感想もできれば...
目の前に広がるのはだだっ広い草原だ。しかし草原と言っても道はある、しっかりと舗装された道が
だが、残念ながらこの道はただただ地平線に向かって真っ直ぐ伸びていた。
その舗装されている道を一人の人間が歩いている
見た目からしては14から15くらいだろうか、背丈は150ほどで小柄だが、茶色い革製のトランクを片手に、薄い茶色のジャケット黒のボトムのような服装歩いていた
※服装はあくまでそんな感じの服装を着ているという感じで考えてください」
何日歩いただろうか?
僕自身こんなにも歩くとは思わなかった。
「・・・・失敗したな、まさかこんなにかかるなんて」
この前いた街の酒場の亭主は少し遠いとは言っていたが、
「これは絶対少しじゃないな...」
あの時亭主に聞いたときもだいぶ酒が入ってたしな、やっぱり聞いた人を間違ったかな
そうは思うものの、もう何日もかけて歩いた道を戻り亭主に悪態をつきに行きたいとは思わない、
「はぁ~早く着いてくれないかな、いい加減歩き疲れたよ」
しかしどんなに願っても、この道が短くなるはずもなく、人間は深いため息をついて仕方なく舗装された道を歩いている。
こんな道をずっと歩いているとうい自分自身にエールを贈ってしまいたくなる
毎度ながら僕自身に関心してしまう、別にナルシストというわけではないが、これだけ長い道のりを何かしらは言うが結局歩いているのだから、まぁ仕事だからということもあるが、そこを差し引いても頑張ってると思いたい
今回の仕事はなかなかにめんどくさいんじゃないだろうか、内容はシンプルで僕好みなのだが、しかしその過程が好みではないのが問題なのだ
依頼をこなすのは簡単だ、しかしまたこの道をもどって依頼人に報告するというんが僕好みではない、たかがそんなことか?いやいや、こういうのは本人にしかわからないものだよ、それでも一度は受けてしまった依頼だ、「やっぱりめんどくさいのでやめます」とは言えないだろ。
(やめてもいいと思うぜ‥どうせ金だって安いんだからよ)
周りにも誰もいない、しかしややいい加減な口調でその声の主は自分自身を褒めている人間にに話しかけた。
「いや、それはダメだよロック 僕たちの仕事はお客様との信頼のもとで成り立ってるんだ、もし信頼をなくすようなことがあったら、僕たちはどこかで野垂れ死んでしまうよ」
その声の主の名前はロックというらしい、しかし、名前がわかったとしても姿が見えなければ意味がない、そんな見えない相手に話しかける人間を傍から見たらどう見えるのか書く必要もない
しかし良かったことにこの広い草原にはこの人間以外姿は見えない
「めんどくさい仕事だな、こんな仕事のどこがいいんだよ‥アキ」
この少年の名前はアキというらしい、
アキはロックの質問に少しの間を空けて答えた
「・・・・・なんでだろーね、ただ、最初に覚えたことだたからかな?」
やや、疑問形ながらもネルは満足げに応えた。
「・・・答えになってない」
良さなんてとうの昔に忘れたよ、アキは笑いながら空を見上げながら話した
「・・・・そーですか」
ロックは興味をなくしたかのように答えた
そんなことは気にせずアキは道路の先の地平線を見つめ呟いた
「そろそろ着いてもいいと思うんだけどな...と、言うか着いてくれなきゃほんとに困るよ」
呟いてから30分後アキ達はようやく目的の街に着いた
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