ーside翼ー
今は放課後、俺はタイムセールまで屋上で横になっていた
ちなみに俺、太陽 翼は駒王学園に通っている高校3年生だ
「は〜 いや〜今は平和だな〜 青い空 、白い雲 、眩しい夕日 そして『悪いが海はないし砂浜は灰色だぞ』白髪のチビ」
「誰がチビだ!!」
今は俺の横にいてチビなのは獅子谷 冬夜俺の幼馴染みだ
「お前また平和とか言ってんのかよ」
「この世で平和より平和なものなんてないからなー」
「意味がわかんねーよ
てかあの赤い悪魔が一緒だったら平和もクソもねーんじゃねーのかなー?笑」
そう、今の俺には気になる人がいる・・・かもしれない
(コイツ分かってていってやがる!)
「お前の平和なんざあの赤い悪魔を好きになってる時点で崩壊してんだよばーか笑」
「うるせーわチビ ! テメーこそさっさと告りやがれ!
砂糖が出すぎて糖分が足りすぎてんだよ!」
「黙れ自称平和主義者!
てかもうタイムセールの時間だぞさっさと行くぞ 」
わざと話を切りスーパーに、行かせようと急かす
「はー じゃあ行くか」
俺達は昇降口ち向かった
廊下を歩いてる途中冬夜から話しかけられた
「なぁ翼はあの赤い悪魔にいつこくんだ?」
「またその質問かよ
知らねーよもしかしたら告るかもしれないし、しないかもしれないそもそもタイミングがない」
「告る気はあんのかないのかはっきりしねぇーなー
それただのヘタレじゃね?笑」
「オメーには言われたくねーよ、だいたいあいつは人気ものだし下手に告って死にたくねーしな」
「それは分かるわあの赤い悪魔は何しでかすかわからん」
「そうそう、負けず嫌いだし、ワガママだし、だけど
何か知んねーけど気になっちまうんだよな笑」
やべコイツの前でかたってしまった!
「ははーん翼君はそんなにほれてるんですかー
へーいいこと聞いちゃったー
てか気になってるじゃなくて好きって言っちゃえよー」
「棒読みでいうな!
余計な御世話だっつーの!」
そんなこんなで話していると昇降口についた
「まぁ実際あいつって何か隠してるよな」
「あぁ オカルト研究部とかうさんくさいよな」
この駒王学園にはオカルト研究部という謎の部活があり
部員数は数人で特に活動という名の活動を見たことない
それに部員の勧誘もやってないということなので
不思議と謎だらけの部活である
ちなみに俺の気になる人は部長である
「あの悪魔は趣味わり〜な笑」
「やめとけ凶悪凶暴女に殺されるぞ笑」
俺たちが笑っているとドス黒い殺気のこもった声が飛んできた
「誰が悪魔で凶悪凶暴ですって〜^_^」
怖る怖る後ろを見るとそこには綺麗な紅の髪で、スタイル抜群、笑ってるけど怖い顔をした
俺の好きな人がいた
短いですけどきりがいいのでこの辺にしときます。
駄文ですが暖かい目で見てくれたら嬉しいです!