機動戦士ガンダムSEED DESTINY 信念を貫くもの   作:一等兵

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次の話を書く余裕がないので前に考えていた話をもじって投稿します…誤字脱字や、おかしい部分がありましたら教えてもらえると修正しておきます^^;


3.5話 連合軍少将目線1

月…それは地球の周囲を回っている惑星である、その星のほど近い場所で、赤や緑の光が駆け巡っていた

 

 

 

 

「右舷から敵新型兵器接近!迎撃間に合いません!グァー…」

 

「ノックスの反応消失!リベルも…戦線維持できません!このままでは戦線に穴が開きます!至急増援を回してください!」

 

「いま直ぐ送るそれまで現状の戦力で補ってくれ」

 

「そんなことできるわけ…クソ切りやがった!」

 

連合軍宇宙艦隊の末端を守っている部隊、ローグハーツ・ウィルザス少将が率いる艦隊はザフトのMSの攻撃を受けてほとんどの艦が撃沈し残るはウィルザスが乗る、ネルソン級宇宙艦戦艦、バラートだけになっていた。

 

「艦長、増援はどうなんですか?」

 

「副長君残念だが来ないそうだ、どこも同じ状況なんだろう…それにしても厄介なものを作ったもんだな、MSか…連合のほうでも研究しているとは聞いたが奴さんたちはどれだけ戦火を大きくしたいのかね?どう思うよ副長君?」

 

「副長君って…あなたという人は、うちのトップの考えって裏にいる人が考えてじゃないですか、その人に聞いてくださいよ」

 

「聞いてはいそうですかって教えてくれるわけないでしょぉ?そろそろ来るぞ、索敵厳にMS戦なんてわかんないからね、敵が来る前に移動する、9時の方向に進め主砲3時の方向指示するまで打つなよ」

 

ウィルザスの指示のもと行動する乗員たち、船が9時の方向を向いたとき、敵MSは現れた

 

「3時の方向に熱源反応3つザフト軍MSだと思われます!」

 

「主砲よく狙って打てよ…撃て!」

 

バラートから放たれるビームはMSに向かって飛んでいったが3機のうち1機かすめるだけで他の機には避けられてしまう

 

「よし、奴さんが食いついてくるぞ、全速力でこのまままっすぐ進め、砲塔上げ角60指示するまで打つなよ!」

 

ウィルザスが言った通り後ろから2機のMSが追ってくる

 

「まだ打つなよ」

 

距離が詰められる中、バラートの進む先に1つの船が見えてきた、宇宙空間を漂う連合の、そして自分の部下が乗っていた船だったもの、

 

「艦を90度上昇エンジン停止、補助ブースター最大出力で点火、一回転させろ!」

 

バラックは上昇からエンジンを停止し姿勢制御用のブースターを最大噴出することで一回転、敵MSを上から見上げる体制になった、

「あるもん全部ぶっ放せ!」

 

バラークから放たれるビームやミサイルはMSを1機破壊したが2機目は破壊することはできなかった、

 

「敵来るぞ!対空機銃、弾幕を張りつずけろ、取りつかせたらこっちが沈むぞ」

 

先ほどのビームにより武器を破壊されたのか大きな剣をもって何とか取り付こうとするMSだったがバラークの対空砲により撃墜された、

 

「これで敵は全部か?こんな戦闘がこれから主流になるのかよ、気がおもくなるぜ…」

 

「やめてくださいよ、そんなこと言うの、ほんとに出てきたらどうするんですか!」

 

副長がウィルザスをしかり付けようとしたとき、バラークの左舷甲板で爆発が起こった

 

「砲撃!?どこからだ!」

 

「2時の方向に熱源、MSです!」

 

今バラークは先ほどの宙返りで逆さになっており、MSを撃つためには回転しなければならない

 

「クソ!緊急回避、ミサイルばら撒け!」

 

MSは腕に持った銃をバラークに向けて打ち放つ、いくつもの弾丸がバラークの装甲に当たり、船の内部へと貫通する、スピードが遅くなっていた船が回避できるはずもなく左舷から貫通し被害は中央部まで及んでいた

 

(このままじゃ旋回しきる前に船が堕ちちまう…何かないのか…何か…)

 

その時、右舷から現れた青い光が左舷へと抜けていきMSを貫いた、光に貫かれたMSは武器と腕をなくして堕ちていった

 

「友軍か?どこからの砲撃だ?」

 

「それが…先ほどからレーダーに靄のようなものがかかっていて…先ほどの敵MSの攻撃でレーダーがいかれたんだと思われます」

 

「そうか…なら目視でとらえろ!」

 

「そんなむちゃくちゃな…」

 

「艦長!不明通信…この区域より撤退、月面基地に帰投しろ…とのことです」

 

「なに!?撤退だと?どういうことだ」

 

「送られてきた情報では、ザフト、連合両軍ともに撤退を開始したそうです…指示に従わない場合は撃沈もやむなし…とのことです」

 

「本部に確認しろ!」

 

「それが…通信障害が発生していて通信不能です」

 

「っち、さっさと帰投するぞ」

 

「了解です」

 

(正体不明の攻撃、レーダーの故障、通信不良、ザフト、連合両軍の撤退…遠距離からMSを撃ち抜けるだけの精度、だめだ…情報が少なすぎる)

 

バラークは月面基地に進路をとった、

 

先ほどの場所からかなり離れた時、艦後方で1つの星が流れていった

 

蒼く光る星は流れ星のように暗い宇宙の闇を突き破るように光り消えていく

 

まだこの星の存在にきずいたものは少ない…




ま、まぁ…い…いいんじゃないかな?(震え声)

とりあえず連合側にオリキャラ投入です…詳細?は設定に一応書いてますが本編…次回でタブン詳細が出ます…ローグハーツ・ウィルザス、彼はどんな人なんですかね?口調がまだ全くきまっていません…迷走中です(´・ω・`)とりあえず砂漠の虎さんみたいな感じをイメージしてみたんですが…これから変わるかもしれませんのでまだ未定ということで…
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