機動戦士ガンダムSEED DESTINY 信念を貫くもの 作:一等兵
11/29ヤマトの実際のサイズがわからないので700メートルに変更
この話でオリキャラ登場、会話とか文才のない自分が書くとごっちゃになってわかりにくいと思うのでオリキャラは3人だけ先に出してみます、いけそうなら増やすかも
地球、それは全体のおよそ70%が水に覆われた惑星であり、資源の豊富な惑星であった、数々の国がその資源のおかげで繁栄しそして数々の国が衰退していった、ただこれは俺がいた地球の話だ。
今俺が生きている世界はガンダムSEEDというアニメの世界だ、アニメだと進化を求め遺伝子操作で生まれたコーディネーターに人間が恐れ、嫉妬し宙の化物とよび忌み嫌い、コーディネーターも人間を下等な生き物として扱い、お互いの種が絶滅するまでやめないといって戦争を始めるという流れの話だった。
原作が始まるのはC.E71年で今の年号はC.E65年、コズミック・イラの発表は終わっていて反コーディネーターの風習がどこの国でも聞こえてくる、そしてあと5年後の70年には地球連合軍によるコーディネーターの食料プラント、ユニウスセブンに核ミサイル攻撃、血のバレンタインが起きて正式に戦争が始まる。
俺は元軍人として上層部の命令でいやでもしなくてはならないことをよく知っている、前の世界でもまれに上層部から降りてくる命令に対して不快に思ったことが多々あるためそのことはよくわかっているつもりだ。
だが1人の人間として…柊修一として罪のない民間人への攻撃…いやあれはもう虐殺だな、虐殺を黙って見過ごすことはしたくない、幸い俺がこの世界に来た時にポケットに入っていた手紙にそこら辺のことが書いてあり、原作を壊してもかまわないと書いてあった、だから俺は一人の人間として血のバレンタインを妨害することに決めた…のだが正直この船に俺と時雨だけは寂しいし俺と時雨への負担が大きすぎるため、俺はこの船に他にメンバーを追加することにした、幸いなことにまだあと5年もある、メンバーを探して、秘密裏に連邦とザフトをハッキングをして下隅をすることができる。
この戦争を止めることはできないが、せめて自分の手の届く範囲の人だけでも助ける、それが目標であり俺の信念だ。
「時雨、最初の目的地が決まったぞ」
黒髪の少女がこちらを振り向く
「最初の目的地は地球だ、ここからこの船なら時空間移動(ワープ)を使えば2日で月までいけるはずだ、光学迷彩、GN粒子放出」
「わかった、メインエンジン点火面舵」
可愛い声で少女、時雨が言うと船に火が付いた
「光学迷彩、GN粒子散布開始」
宇宙の中に溶けるように一隻の船が消えていく
「1分後に最初のワープを行う…5,4,3,2,1.ワープ!」
「ワ~プ」
何もない宇宙に一筋の光が一瞬光った、それは周りの星の光にも負けない力ずよい思いを乗せた光にして、これからこの世界に起きる変革を明確にする光だった
それから3年C.E68年原作まであと3年、血のバレンタインまで2年を切った、修一の船時雨に乗っているクルーは5人ふえ現在は男2人女3人の計5人がこの船に乗っている。ほかのメンバーは月よりも離れた惑星を開拓し修一の組織の秘密基地にいる。
計画は順調に進み秘密組織として現在は基地の中で時雨の持つ地図をもとに製造、改造を行っている、後は時が来るのを待つだけだ。
そして2年後のC.E70年、運命の血のバレンタインが始まる数分前
「みんなよく聞いてくれ、もうすぐユニウスセブンで核ミサイル奇襲攻撃を連邦軍が行う、本艦はこれに参戦し連邦軍の核ミサイルを破壊、殲滅する、だがこの作戦が成功しても失敗してもどのみち連邦とザフトは戦争をすることは確定している、とう作戦はこれより始まる戦争による死者を減らすことにある、だがこの作戦のあと俺たちは連邦、ザフト両軍から狙われることになるだろう、嫌なものは今すぐ願い出てくれ、シーガルで今すぐ地球に送ることを約束する」
修一の言葉をクルー全員が聞き、だれも降りる者はいないことが分かった
「水臭いこと言うなって、ここにいるやつは全員お前についていくと決めたやつしかいねぇよ、今更こんなとこで降りるやつがほんとにいると思ってんのか?」
黒に赤のラインが入った服を着崩して着ている男、元康が修一に言う
「そうよいまさら何言ってんのよ」
「ここまで来たんですからこの先もみんな一緒です!」
緑色の髪をした顔立ちの似た二人の女性、エリとエミの二人が声を言う
「俺はむしろ君が下りるって言わないか心配だぞ」
モニターの向こう、秘密基地にいる服を着崩した男、レイズがコーヒーを片手に言う
「レイズさん冗談なんて言わないでまじめに言ってください…」
金髪ポニーテイルの女性、ローゼがレイズに注意をしながら言う
…メンバー全員が下りる気はないと分かって修一は微笑んだ
「私には何もないの…」
メンタルモデルの時雨が修一に尋ねる
その少しすねたような物言いにほほえましくなった周りは修一を冷やかす
「…時雨これからが始まりだ、今まで長い間一緒にいたんだ俺をお前以上にわかってる奴なんていないだろ?俺も同じくだがな」
だから…そう拗ねるなよ…
そう言い修一は時雨に手を伸ばす、そうそれはまるで初めてメンタルモデルで会った時のように
「…うん」ニコ
時雨はその手をつかみ立ち上がる
「おし、みんなの意思はわかった、これからも頼むぞ」
「おうよ!まかされよ!ってね」
「「了解!(ラジャ~)」」
「OK」
「わかったわ」
そのとき艦橋に敵の出現を知らせる警報が鳴る
「全員持ち場につけ、第二種戦闘配置 艦首ミサイル発射管迎撃ミサイル装填 主砲陽電子砲に設定、敵艦の武装のみを狙えできるな元康!」
「任せろ!」
「エリ敵の正確な座標が出次第メインモニターに投影、正確な座標を元康に回せ」
「了解!」
「エミ、波動防壁通常展開、被害状況を逐一報告してくれ」
「ラジャ~」
「よし、時雨見つからないとは思うが念のためだ光学迷彩そのまま、GN粒子全力散布、ユニウスセブンに向けて全速前進、本艦はユニウスセブンの前方に展開する、航空機をミサイル迎撃部隊と敵攻撃部隊に分けて発艦、迎撃隊はさらに2つに分けて本艦の左右に展開させろ。」
修一の指示のもと全員が動き各自自分の役目を果たしていく
「敵艦隊とらえました光学画像モニターに出します」
エリが敵を捕捉し、敵の画像をモニターに出した
「この船の数…核を何発撃つ気だよ」
元康がつぶやいたそれは修一たち全員の言葉を表していた
「全機目標地点に到達しましたいつでもいけます」
「シュウこっちもいつでもいけるぜ」
「敵艦からMA(モビルアーマー)の発艦を確認、数5,7,10を超えさらに増加中!」
「迎撃機に指示を出せ、敵MAがミサイルを発射する前にミサイル発射ポットを破壊無理な奴はこちらで対処する」
「てきMA来ます、迎撃機と交戦まで3.2.1.交戦開始、光学迷彩、GN粒子解除」
とうとう原作に手を出してしまった、この影響が後々どのようなことをもたらすのか、だが修一なら言うだろう「先のことを考えることも大切だが目の前の人を助けなくてどうする」と
「迎撃機が逃した敵がきます、本艦前方2500、2000、1500、ミサイル発射しました!」
「本艦の光学迷彩、GN粒子解除 ミサイル迎撃戦闘開始 パルスレーザー起動迎撃開始」
これは後に連合、ザフト両軍で語られる話だ、核ミサイルを装備した最新型MAメビウス数十機でのぞんだ奇襲作戦が1隻と数十機の航空機によって阻止され全ミサイルが破壊無力化され作戦が失敗したと、そして無力化されたMAはすべてミサイル発射管だけを綺麗に破壊されておりパイロットはほとんどが無傷であったと、両軍ともにこの船たちのことを≪霧の艦隊≫と呼ぶようになるのはまだ少し先の話。
迎撃戦闘開始から15分敵機はすべて母艦に帰投し帰投を確認した段階で攻撃機による敵艦の無力化で敵は撤退を始めた
「ふぅ終わった終わった、ひ~疲れたぜ~」
「こら!まだ休まないもし戻ってきたらどうすんのよ」
「つったってよ~実際これが初の実戦なんだぜ?俺たち」
「そうだけどさ」
「エリ連邦の様子はどうだ?」
「えぇ…敵艦ロスト作戦海域より離脱を確認」
「そうか、ありがとう、リエ艦の損傷具合と艦載機の損傷の様子は?」
「艦は無傷ですが航空機のほうは小破8中破4大破1撃墜0です」
「わかった、時雨光学迷彩、GN粒子散布開始全速力で基地に帰投する」
「わかったよ光学迷彩、GN粒子散布、取舵、全速前進」
「レーダーに感あり照合中、艦特定ザフト艦と断定どうします」
「何もしなくていい離脱する、時雨1時間後にワープだ」
「了解修一」
そしてザフト軍の艦隊がユニウスセブンに来た時にはいつもと変わらないユニウスセブンだけが存在していた。
書いてる途中で間違って消すことが多いい…3000時書いて消えた時のショック半端ない…皆さんもそんな経験ありますよね?
オリキャラは5人でした!まあほとんど出番があったのはクルーの人だけでしたけど…