~自己紹介が終わってちょっと経った頃~
零「ふぁ~あ。…………うん?自己紹介終わったのか」
初日はAクラスだけ午前は自己紹介、午後は自習のため静かだった
明「零輝、昼を食べようぜ」
零「別にいいぞ」
俺と明久は弁当を食べようとしたら
??「君達が噂の転校生に吉井君?」
急に話し掛けて来た
零「何の用だ?工藤愛子」
愛「いや、僕達も交ぜてもらおうかな~なんて、ねぇ優子」
優「いや別に私は…」
明「別にいいよ二人とも。な、零輝」
零「ああ」
俺はそういいながら弁当を食べ始めた
愛「ねぇ、その弁当自分で作ったの?」
明・零「ああ」
愛「ふ~ん。ちょっともらっていい?」
零「別にいいが、口に合わない可能性もあるぞ」
愛「大丈夫、大丈夫」
そう言いながら工藤はおかずをとっていとっていて食べた
すると、急に落ち込み始めた
優「何どうしたの!?」
愛「いや、美味しかったんだけどね…自信を失うほど」
優「そんなに!?悪いけどもらえるかしら?」
今度は木下がおかず食べてそのまま工藤と同じ状態になった
愛「ね、言ったでしょ。ねえ今度教えてくれない?
このままじゃ、二度と作れない位にプライドが粉々になったから」
零「別にいいぞ」
愛「やった。優子もね」
優「迷惑じゃなければね…」
話しているうちに時間がたち
高「すみませんが、Fクラスが試召戦争をはじめたようなので
自習を時間道理に始めて下さい」
それを聞いた木下が
優「今年のFクラスはバカね。振り分け試験のあとなんだから
無謀なんてわかるはずなのに」
明「そうでもないぞ」
優「え?」
明「零輝、説明よろしく」
明久が振ってきたので
零「今年のFクラスには、やりようによればAクラスを倒すことも可能だぞ。
まず、Fクラスには学力がAクラス並みの姫路瑞希。
保険体育では負けなしと自称の土屋康太。
昔、神童と言われた坂本雄二。
この三人がうまくやればの話だがな」
優「それでも、戦争ならば三人だけでAクラスを倒すことは不可能よ」
明「じゃあ。例えばFクラスがこのまま試召戦争をして、
Aクラスを除くクラス全部に勝ったとする
その、ほかのクラスにこう言えばいい
「設備交換はしない代わりにAクラスに挑めばいい」とね。
そしたら、
ほかのクラスはFクラス並みの設備になるよりもワンランク下がったほうが得とね」
優「じゃあ。どういう条件を突き付けてくるの?」
零「多分、代表同士の一騎打ちを仕掛けるだろうな。
坂本は確か代表代理と幼馴染だった気がするから弱点でも知っているだろう」
愛「え、じゃあどうするの?こっちから先に仕掛けるの?」
零「いや。それだと相手が呑まない可能性があるから、
練習する。代表代理!」
霧「大丈夫…皆聞こえてた」
周りを見ると全員がこっちを向いていた
愛「でもフィールドは、教師だけしか出せないよ」
零「それは大丈夫だ。〈承認〉」
俺がそう言うとフィールドが現れた
皆「えええええええぇぇぇぇぇぇェぇ」
零「うるさいぞ。明久おまえはこの映像を見ながら皆に教えろ
俺は向こうで木下と工藤と久保と代表代理を指導するから」
明「わかった」
俺と明久は一度分かれそれぞれの場所へ行った
零輝side
明久と別れて映像を見せようとした時
優「ねぇ。何で代表と愛子と私と久保君だけでやるの?みんなと一緒にやれば良いじゃな い」
零「さっき言ったろ。相手は一騎打ちを仕掛けてくる可能性がある。
だから点数が上位の人に早く覚えてほしいんだよ」
俺は適当に言って映像を見せた
その映像には俺と明久が召喚獣で戦っている姿が映されていた
4人は映像を見てその後から練習を始めた
Fクラス返り討ちにしてやる
2日後
雄「邪魔するぞ」
Fクラスが押しかけてきた
優「何のよう?」
木下は分かっていながら聞き返した
雄「俺達FクラスはAクラスに一騎打ちを申し込む!」
木下は、目を細めて
優「何が狙い?」
心を見透かすように坂本に聞いた
雄「もちろんFクラスの勝利だ」
坂本もそれに答えるように堂々と話す
優「別に一騎打ちを受けてもいいんだけどね。あなた達じゃあ私達に勝てないから
でも。あなた達はそれを覆そうとするのは目に見えてるからね。
一騎打ちは答えられないわね」
坂本はその返事を待っていたように
雄「ところで、Cクラスとの試召喚戦争ほどうだった?」
優「別に…いい練習になったわ。滅多に召喚獣は動かせないからね」
ずっとこの2人が喋っているので
その間に木下弟と交渉をし、5回に分けてルールは
『Fクラスが3回Aクラスが2回えらぶ』
で、開戦は10時からと言ってFクラスは1度教室に戻った………坂本を置いて