零輝side
10時……
高「では、両名共準備は良いですか?」
雄「ああ」
霧「……問題ない」
高「それでは一人目の方、どうぞ」
向こう側は島田 こっちからは木下が出た
高「教科は?」
美「数学で。知らないだろうけど言っとくわ。私、数学だけはBクラス並みなの!」
優「そう…私はもちろんAクラス並みだけどね!」
Fクラス 島田美波 179点
VS
Aクラス 木下優子 378点
Bクラス並みの点数がAクラスに届かないと分からないほどのバカだ!!
だが不可解だな………教科選択を使う何t
高「勝者、Aクラス」
Fクラスのほうを見ると坂本が頭をかかえていた
なるほど島田の独断か
高「では、次の方どうぞ」
向こうは土屋 こっちからは工藤が出た
土「………保険体育」
愛「土屋君だっけ?ずいぶんと保険体育が得意みたいだけど
召喚獣では負けないよ!」
高「そろそろ召喚を開始してください」
愛「は~い。試獣召喚っと」
土「…………試獣召喚」
2人は召喚獣を呼び向かい合った
土「………加速」
土屋が能力を使い工藤を切り裂いた
様に見えたが、工藤の横を通り過ぎたら土屋のほうが倒れた
高「勝者、Aクラス」
土「何故だ。目標に狂いはないのに」
愛「教えてあげるよ。当たる前に僕の召喚獣の能力を発動したんだよ」
土「くっ…………次は負けない」
土屋は悔しそうに一言いいFクラスに戻っていった
Fクラスはどんよりした空気になった
高「Aクラスが次勝てば、Fクラスの負けとなります。次の方どうぞ」
だが、俺達はまだ点数で油断ができない相手が残っている
それは―――
高「次の方出てください」
久「僕が出よう」
姫「私が出ます」
―――学年次席と並ぶ姫路瑞希だ
高「教科は?」
姫「総合科目で」
久「かまわない。僕は君との全力の勝負をしたいからね」
高「承認」
姫・久「召喚」
Aクラス 久保利光 3998点
Fクラス 姫路瑞樹 4405点
皆「400点オーバー?!」
久「姫路さん。君は何でそこまで、Fクラスにこだわるんだい?」
姫「Fクラスが好きなんです。一つのことに集中できるFクラスが」
久「そうなのかい。じゃあトリックなしで戦うよ。行くよ姫路さん」
姫「はい!〈熱線〉」
姫路の腕輪の力で久保の召喚獣が消滅した
Fクラス「よっしゃあああああぁぁぁぁぁ」ザクッ
Fクラスが雄叫びを上げたとき、姫路の召喚獣が戦闘不能になった
久「終わりだね。姫路さん」
姫「そんな…どうして…」
紛れも無い久保の召喚獣によって
久「教えてあげるよ。僕の腕輪の能力さ」
―――説明―――
久保の能力はトリック
姫路との会話の中に能力を言って
召喚獣の分身を作る
姫路の能力発動時に本物を逃がし
分身が攻撃を受ける
で、油断した瞬間攻撃をしたと言うこと
終わり
―――――――――――
高「これでAクラスの三勝となりました。これで終わりにしてもいいですか?」
皆が終わったと思ったとき
?「まだ。おわってねっぇぇぇ」
一人が叫んだ