【読切作】Sword Art Online〜Unlimited Incarnation〜   作:なおTEL

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Act.2『プレイヤー』

 

 意外にも目を覚ましたおれの思考は冷静だった。

 なるほど、どうやらこの世界でも気絶することはできるらしい。

 そして、そんな間の抜けた思考ができる以上、自分は死んではいないのだろう。

 正直に言って、自分が(トラップ)に巻き込まれたと理解した時は死を覚悟した。いや、迫る死に恐怖した。それを思い出し、気怠げに倒れている身体をビクリと震わせて反射的に起き上がった。

 まず正常に回復した思考回路は、今の状況を把握しようとした。

 ここはどこだ。

 薄暗い。けれども、認識できる周囲の風景は第一層迷宮区のものとは変わらない。となると、ここはまだ迷宮区のフロアだということになる。

 なぜ生きている。

 HPバーがグリーンからイエローになっていることから落下ダメージは受けたが、あの落とし穴そのものは即死性の(トラップ)ではないということはわかった。

 だが、ここがまだ迷宮区だというのならいつモンスターが現れてもおかしくない。そもそも自分が気を失っている間に現れたモンスターに攻撃されて知らぬ内に死んでいてもおかしくないのだ。

 そこで、気づく。

 

「ここ、安全地帯……か?」

 

 よく石畳の床を注視すれば、ここが《安全地帯》だと表すエフェクトがわずかに発光した(様に見える仕様である)。

 となると、先ほど落とし穴に落ちたというのは夢で、実は何もなかったんじゃないかとも考えたかったが、欠損したHPゲージと、すぐ横でこちらに背を向けて倒れている、おそらく(トラップ)を起動させた張本人であろうプレイヤーの存在がその可能性を打ち消した。

 

「お、気づいたか」

 

 そして、背後から聞こえる太く芯の通った声に、おれは勢いよく振り向いた。

 

「危なかったなぁ、お前たち」

 

 そこにいたのは気前の良さげな笑みを浮かべる男だった。壁に背を預けて腰を下ろしているために実寸は測れないが、見た目の身体つきの良さから百九十近い身長かも知れない。

 

「まぁ、さすがに二人を運ぶのは骨が折れたよ。現実だったらもう少し楽だったんだがな」

 

 そう言って肩を竦める男の頭上には緑のカーソル。つまりは歴としたプレイヤーだ。

 

「あなたが、おれたちを?」

「ああ。ここから少ししたところにお前たちは落ちてきたんだ」

「それは、なんと言ったらいいか。……ありがとうございました」

「礼なんていらんよ。子供を助けるのは大人の義務みたいなものだ」

 

 ──ま、俺も同じ落ちた身だから偉そうに言えんがな。

 そう苦笑する男を改めて見る。

 大人。ということで見れば確かに、目の前の男はなかなか顎髭をこさえた三十ほどの年齢に見える(もしかしたらまだ二十代なのかもしれないが)。彼からすれば二十歳を迎えたばかりのおれもまだ子供ということになるのだろう。

 もしくは──

 

「ん……」

 

 そこで、どこか可愛らしい吐息が安全地帯に溢れた。

 振り返ると、倒れていた少女は上半身を起こして頭を抑えていた。

 

「あれ……? わたし……そうだ、壁に手、着いちゃって……落ち……。まさか、あんなのが……知らないわよ……」

「大丈夫か?」

「ッ⁉︎」

 

 声をかけられてようやく自分以外の存在に気づいたのか、驚きに目を見開いてこちらに顔を向けた。

 薄暗い闇の中でも輝きを見せる黒髪は肩上で切り揃えられている、と思いきや細い尻尾の様に束ねた髪は腰まで伸びていた。こちらに向けられた顔には女性としての凛々しさが浮き出ている中でまだあどけなさが残っており、おそらく齢十代半ばであろう。もしかしたらまだ中学生かもしれない。

 そして、こちらを見据える宵闇の瞳にはこちらの魂まで惹き寄せかねない得も言われぬ何かがあった。

 詰まる所、思いの外美少女だったのだ。

 

「……あ、もしかして……」

 

 どうやら自分が巻き込んでしまったおれの姿を認識したのか、少女は素早い身のこなしで立ち上がると思いっきり頭を下げてきた。

 

「ごめんなさい!」

「うん。謝ってくれたならいいんだけどさ」

 

 元々こちらとしては今回の件を相手に責める気はなかった。相手も落ちてあまつさえ気絶している以上、意図したトラップPKではないことはほぼ確実であったし、理由の大部分としては現状まだ自分の命が危険に晒されていないからというのもある。相手が美少女だというのは関係ない。

 

「おれはショー。それで、そこにいるのは落ちてきたおれたちを安全地帯まで運んでくれた人で……えっと」

 

 そういえば名前をまだ聞いていなかったと見れば、男は得心がいったと頷いた。

 

「トニーだ。トニー・ヴィンセント。まぁ好きに呼んでくれ」

「ありがとう、トニーさん。私はスズカ。よろしくね」

 

 とりあえず軽い自己紹介を終えたおれたちは現状の確認を取ることにした。

 そして、現状まだおれたちは死ぬ事態に陥っていないことを確信する。

 この辺はゲームという特性が実によく出ている。ゲームというのは〝死ぬと判定されれば死ぬ〟のだ。どんな簡単なことでも。HPがゼロになれば死ぬのは当然として、フィールド外からの落下といった〝助かる見込みのない〟即死判定を受ければ問答無用で死ぬのだ。

 では、今回の場合はどうか。

 ダンジョンの落とし穴(トラップ)にかかって落下。ゲーム次第ではこの時点でゲームオーバー()である。が、あれが即死性の(トラップ)でないことは確認済みである。

 次に落下地点。

 自分たちを助けたトニーの言葉を信じるならそこは《安全地帯》ではない。気絶こそして危険な状態であったことは確かだが、これもまた即死性のものではない。同じく落ちたトニーが生きていたのが何よりの証拠だ。

 そして、ここが迷宮区のダンジョンであることからも総じて、今回の(トラップ)はまだ助かる見込みのある、あくまでダンジョンの仕掛け要素であったということだ。

 しかし、次におれは、おれとスズカは恩人たるトニーから思いも寄らない事実を知らされる。

 

「出口が、ない?」

「うそ……」

 

 思わず声が震える。隣のスズカも信じられないというように呆然として、すぐに眼光鋭く反論する。

 

「それはおかしいでしょ。だって出口がないなんて、だったら初めからあの落とし穴でプレイヤーを殺した方が手っ取り早いしシステムの負担にもならないはずよ。

 仮に普通の出口がないにしても早過ぎるわ。まだ《転移結晶》も手に入らない第一層のダンジョンでこの仕様は鬼畜とかそういう話以前に無駄以外の何ものでもない。

 きっと見落としがあるはずよ。ここがゲームである以上、絶対に出られないダンジョンなんて存在しないわ」

 

 そこで、トニーは不敵に笑った。

 

「バグとかそういう可能性は考えないのか?」

「〝あの〟茅場晶彦がそんなミスを犯すはずないわ。彼は言ったわ。この世界を創り出すことが目的だと。彼ほどの男が、ここまで大がかりに、一万という人間を巻き込んだ目的にそんな綻びも妥協も許さないはずよ」

「君は、茅場晶彦の知り合いなのか?」

 

 トニーの問いは最もなものだ。この世界で命を賭けることを強いた茅場晶彦はそのほとんどのプレイヤーにとって真に倒すべきラスボス、憎悪の対象でしかない。にも関わらずスズカの言葉にはそんな茅場晶彦に対する一種の信頼にも似た畏敬が込められていた。

 だがスズカはそれを否定する。

 

「知らないわよ。私はただのゲーマーで、この世界でもただのプレイヤーよ。……一応、ベータテスターでもあったけどね」

 

 最後に、スズカはそう自嘲した。

『ベータテスター』『テスター』。この頭に『元』が付いたり付かなかったりするが、このゲームのβ版テストプレイ経験者の呼称である。

《ソードアート・オンライン》が正式サービスを開始するおよそ半年前に二ヶ月間行われた試験運用にはわずか千人のベータテストプレイヤーが先んじてこの世界を体感し、攻略していた。当然、その二ヶ月間で攻略に専念したプレイヤーが得た情報は今回のデスゲーム化において本来以上のアドバンテージを得ることとなり、早期に《チュートリアル》の重圧から脱したテストプレイヤーの多くはその情報を頼りにレベリングに適した狩場(フィールド)や好報酬のクエストを独占していったのだ。

 これに対して、他の一般プレイヤーは通常以上に攻略行為に苦戦し、情報を満足に得られなかった少なくないプレイヤーが死亡した。──そう考えている一般プレイヤーは多く、『ベータテスター』は嫌悪の対象となっている。

 おれもロークスやアルゴがいなかったら初期装備のまま未だ迷宮区に辿り着けなかったどころか今頃死んでいたかもしれない。だからと言って『ベータテスター』に文句があるわけではない。

 何故なら情報は得られたからだ。おれの場合は主に〝アルゴの〟だが、その情報源はベータテスターの確かなものだ。そんな事情から多くのベータテスターは自らの正体を隠しているものだが、《情報屋》を生業とするアルゴは唯一最も早く自身がベータテスターだと周知させている。勿論、これで得られた信頼はあったが、同時に厄介事になったこともある。詳細は省こう。聞きたきゃコルを寄越しナ。

 とにかく、彼女がベータテスターと告白したのに相応の覚悟をしたはずである。

 おれたちから、批難罵倒される覚悟を。

 そして、それでもスズカは自分の意見をまず主張した。

 

「だから、まずはこのフロアを行けるところまで隈なく回りましょう。一人では気づかなかったことも三人なら何か糸口を掴めるかも。出口はきっとあるはずよ!」

「ああ、そうだな。だが出口は〝まだ〟ないんだ」

「だからあなた一人では見つからなかったかもしれないけ、ど…………まだ?」

 

 トニーの不可解な言葉に、スズカは眉を顰める。

 それはおれも同じで、すぐに疑問を向けた。

 

「どういうことです?」

「それをすぐ説明しようと思ったんだが、どうもそこのお嬢さんの熱に呆気に取られてしまってな」

「う……」

 

 言われて一人舞い上がっていたことを自覚したスズカが恥ずかしげに俯いた。

 

「まず結論から言って、この地下フロアの上に続く道は現在閉ざされており、他に出口はない」

「随分と自信のある口ね。もしかして貴方もベータテスターで、ここの知識を持っていたというの? アルゴも知らないような情報を」

「いいや。俺はベータテスターではないが、彼らよりこのゲームには詳しいつもりだ。ま、一部の知識限定だがな」

「回りくどいな。一体あんたは何者だ?」

 

 流石の言い回しに苛立ちを隠せずに強く問う。

 すると、トニーは一息置いて強い瞳で見返しながら言った。

 

 

「ソードアート・オンラインの開発スタッフの一人さ」

 

 

 空気が、文字通り凍った。

 おそらく今のおれは間抜けな顔をしているだろう。辛うじて視界に入れたスズカの表情からは一切の感情が読み取れないほどに固まっていた。当然だ。それだけのことを今耳にしたのだ。

 それでも、震えそうな声で、なんとかその言葉の意味を理解しようと反芻する。

 

「……このゲームの、開発スタッフ……だって?」

 

 それはつまり、あの茅場晶彦と同じ──いや、違う。少なくとも同じではない。目の前の男がデスゲームと知ってなおこの世界に進んで入るような狂人にはとても思えない。

 

「そうだ。担当はモンスターデザイン、だがな」

 

 ならば、

 

「あんたも……知らなかったのか?」

 

 トニーは重々しく頷いた。

 

「ああ。おそらくスタッフの誰一人としてあの男の思惑を知る者はいなかったろう」

 

 当然だ。人の口に戸は閉じられない。例えどれほど信頼できる人間だとしてもどこから情報が漏れるかもわからない。何よりその内容が常人には理解できないあまりにも非人道的なものだと理解できる以上、誰に口にできるだろうか。

 

「俺たちは皆、この世界に自分たちの〝夢〟を込めた。ずっと胸に秘め続けてきた理想、夢物語をこのゲームで形にしようと。それを自ら体感しようと、そして子供たちに、夢を見てもらおうと。大人として、子供たちに夢は叶うものだと指し示そうと。

 ……それが、こんな形になるとは誰も思わなかったさ」

 

 その微笑みは、どこまでも痛々しかった。彼の言う〝大人〟だからこその痛み。長年抱き続けてきた夢を、形にしながら折り砕かれた者だけが感じる屈辱の傷み。幾百幾千の希望の世界はたった一人の男によって絶望の世界へと転じてしまった。

 

「だから俺は〝この世界を作ってしまった〟一人として、何としてもゲームクリアを果たさねばならないと意気込んでいたんだが……、まさか《αテスト》で没になった隠しダンジョンが復活していようとはな」

 

 早速足元を掬われてしまった形となったわけだ。

 

「αテスト?」

「そう。抽選された一般ユーザーに公開されたβ版より前の、初期バージョンとなる《クローズドαテスト》は当然スタッフによってテストプレイが行われた。大体百人で五層までの攻略とデータを調整しての数体のボス討伐がな」

 

 そして、そう語る彼はそのテストプレイヤーだったのだろう。《アルファテスター》とも呼ぶべき。

 そこで、不意にスズカが動いた。

 

「スズカ?」

 

 怪訝に見上げたおれを無視して、──スズカは無駄のないステータス限界の素早い身のこなしで踏み込み、トニーを斬った。

 

「ぐう……ッ!」

「スズカ⁉︎」

 

 下から跳ね上がるように肩口を斬られたトニーが身悶え、それを見下ろしながらスズカは、()()()()()()()右手の短剣を逆手に持ち替えて振り下ろした。

 

「ヤメロォッ!」

 

 咄嗟に動いた身体は、短剣がトニーの心臓部を貫く直前に彼女の右手首を掴み止める。

 

「何やってんだテメエッ!」

 

 圧し折らんばかりに強く握った──ステータスが身体能力に影響するこの世界では現状不可能だが──手首を引き上げて、自分でも驚くほどに荒々しい言葉をスズカにぶつけた。

 しかしスズカは、他プレイヤーを攻撃してカーソルを犯罪色のオレンジに変えたにも関わらず一切動じることなく涼しい顔で短く答えた。

 

「確認よ」

「確認……?」

「ええ。貴方は馬鹿正直に彼の言葉を信じてるみたいだけど、……果たしてどうなのかしらね」

「…………」

 

 短剣の切先にも負けぬ鋭い視線がトニーを射抜く。

 

「本当に貴方はこのゲームの開発者? アルファテスター? このダンジョンを知ってるの?

 私たちを嵌めようとしてるんじゃないの?」

「おま……っ、いい加減にッ」

「もちろん、私の言ってることが言いがかりに近いのもわかってるわ。それでもね、そう簡単に貴方の言葉を信じるわけにはいかないの。

 貴方の上司のせい(・・・・・・・・)で私たちは命懸けのゲームをやらされてるんだからね」

 

 その強い言葉に思わず、彼女の手首を掴む力を緩めてしまう。

 そして、スズカはそんなおれの手を振り払うと短剣をトニーの眼前に突きつけた。

 

「ッ! だから──」

「いいんだ、ショー。こうなることは覚悟していた。

 君が自分をベータテスターだと告白したようにな」

 

 トニーは強面の顔を緩めてスズカに微笑んだ。しかし、その中の瞳は決して光を緩めず、彼を睨むスズカの眼光に負けぬ強固な意志を秘めて見つめ返す。

 

「……」

「…………」

「………………」

「……………………」

 

 長い、長い対峙は張り詰めた緊張感の中でその時を酷く引き延ばしている錯覚すら覚えた。

 果たして、この後の展開がまるで読めなかった。いや、正確にはわかりやすく呈示された分岐先のどちらに転ぶのかがだ。

 スズカは間違いなくトニーを斬る気だ。実際に斬っているのだ。今更それを確認するまでもない。

〝彼女は人を斬れる人間〟だ。少なくともその覚悟がある。

 

「余裕があるのね。やっぱり(・・・・)、貴方は死なないのかしら?」

「それを確認する術は、君にはないだろう」

「そうね。今ここで貴方のHPをゼロにしても、あくまで貴方がここから消えるだけで、その生死は確かめられないわ」

「無駄なことだとわかっているなら、その判断は間違っているぞ」

 

 対するトニーは斬られる覚悟を持っている。だからこそ、あそこまで堂々と彼女と対峙できるのだ。その先に自身の死があろうと。

 しかし、故にトニーはその覚悟の眼差しの奥に哀しみを滲ませていた。

 自分が死ぬことに、ではない。

 おそらく、自分の命で目の前の少女を人殺しにしてしまうからだ。

 

「随分と上からな物言いね。でも、一つ勘違いしてるわ」

「む?」

 

 肩の力を抜くように一呼吸の後、眉間に突きつけられた短剣が下されるのを見て、トニーは意外なものを見るようにスズカを見上げた。

 え? なんで急に──とおれも少々急な展開に必死についていこうと思考を巡らせる。

 そんなおれたちに、スズカは苦笑混じりに肩を竦めて見せた。

 

「流石に私も、人を殺す気はないわ。……ごめんなさい。どうしても私、言葉だけでは人を信じられないの」

 

 ──特に、誰かのためと宣う大人の言葉は。

 スズカの言葉に、トニーも苦笑と共に安堵の吐息を漏らした。

 

「どうやら、知らぬ内に君の地雷を踏んでしまったようだ。しかし、つまりこれは、お眼鏡に叶ったということかな?」

「現状及第点ってところよ。とりあえずここに関する貴方の知識を全て聞かないことにはどうにも動けないし」

「いや……」

 

 ──いやいやいやいやいや! ちょっと待って! 終わり⁉︎ 今ので許せちゃうの!? あんたどんだけ人がいいのッ!!? いや本人がそれでいいならこっちも言うことはないけどさあッ!

 そのあまりにも唐突な幕引きに開いた口が塞がらないのも致し方ないだろう。

 

「貴方もごめんなさいね」

「へあっ?」

「なにその顔……とにかく、色々な意味で謝っとくわ。私の自己満足にあわせちゃったから」

「あー、いや、おれに謝る必要は特にない、っていうか。……トニー、さん。あんたは、これでいいのか?」

「ん? 当然だろう。彼女の気持ちもわからないわけじゃない。むしろあれ以上斬られなかっただけマシだ」

「さいですか」

 

 じゃあ、もういいっす──とおれは言及を止めた。

 なんだろう、すごく疲れた。素でこんなに疲れたと感じたのは久しぶりかもしれない。

 爺ちゃん、婆ちゃん、父さん、母さん、先生……、世の中には本当に色んな人がいるんですね。

 

 

 

 

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