安定した走りをしているソニック
5週10週と週を増やしていく。
15週で招待選手達はリタイヤしていく
20週を過ぎたところで徐々に雨は徐々に止んできている。
「雨が弱くなっている・・・よし!ここだ!桃霞さん!」
そしてファイナルラップ
ファイナルラップに突如カツヤはピットに入った
『おっとぉ!ここでピットに入ったソニックセイバーとスペリオン!タイヤ交換か!』
ここで順位が5位に下がるもピットタイムが7秒62まだ許容範囲内である。
『同時にピットアウト!しかし新条が先行だ!』
カットスリックタイヤに変えたソニック雨は徐々に止んできている。
「行くぞソニック!」
アクセル全開にしてどんどん加速してハヤト達に追いついていく
ハヤト達は高速道路エリアを通過しているがまだ残り5週残っている
「さぁはじめようか!残り5週お前らの本気この俺に見せてみろ!」
推奨BGM 「AAA/Blood_on_Fire」 頭文字D THE MOVIE テーマソングより
『ここでタイヤ交換を終えたソニックセイバーがピットから出てくる!
これはスリックタイヤに変えたかぁ!?トップの5人はそのまま高速エリアへ突入!
ソニックも高速エリアに入った!このペースは速いぞ!』
高速エリアに入ったとたんさらにソニックは加速する
目の前にいる最後尾の新条を捕らえたがもうすぐ料金所普通ならばカーブで減速するが
そのまま加速して突っ込む
「追いついた!もうすぐ料金所・・・しょうがないあれをやるか!」
料金所を通過しもうすぐ左コーナーしかし通常なら減速するが
そのまま突っ込む
「減速しない!?何を考えてんだ!」
『ソニック!新条のスペリオンをパス!しかしこれは無謀!
オーバースピードだ!このままだと壁突っ込んでしまうぞ!』
しかしソニックはそのままコーナーに突っ込んだ
「公道にはこういう使い方がある!」
高速道路端に雪の除雪用の溝にタイヤを引っ掛け超高速でコーナーをクリアーし
そのまま1台抜かして3位に浮上した
『な、何が起こった!?通常では考えられないスピードでコーナーをクリアーし
そのまま3位の森園をパスして3位に浮上したソニックセイバー!このままトップ2台に追いつけるのか!』
「な、なにがおこった!?俺にはさっぱりわからねぇ・・」
「なぜなんな高速でコーナーをクリアーしたのかさっぱりだ・・・
しかし俺もまだ負けたわけじゃない!」
そのまま新条も4位に浮上そのままソニックの後ろに付く
「やるな!」
そして目の前にはアスラーダが見える
「カツヤさん!」
「ハヤト!すまないが抜かせてもらう!」
そのままアスラーダを突破し大友へ
しかし後ろからスペリオンがブーストを使って追いついてきた
「まだ終わってはいない!」
『ラストスパート!最後はメインストレートに勝負が決まる!
っ!おっとぉ!後ろからもう追撃してくる車が1台!
あれは・・・・アスラーダだ!』
「「「何ぃ!?」」」
「やるな!だけど1位はもらった!」
「俺だって負けてたまるかぁぁぁ!」
「俺が優勝だ!」
「とどけええええええええええええ!」
『ゴォォォォォォォル!さぁ結果は!』
同時にゴールしかしアスラーダはレインタイヤだったため
ゴールした瞬間タイヤがバーストそのまま引きずって止まる
そして結果の方は・・
1 AOI FORMULA
1"30"14"999
2 ALBATROSS D.D.T
1"30"15"000
3 SUGO ASURADA
1"30"15"001
4 KAWASAKI RACING FACTRY
1"30"15"002
『で、出たぁ!優勝!AOI FORMULAの新条直輝だ!おめでとう!
2位は大友譲二、3位は最年少レーサーの風見ハヤト!
そして残念ながら同じ最年少レーサーの川崎カツヤは4位
しかし川崎選手はすでにスーパーライセンスを持っているそうだ。
ということはある意味4人同時に世界への挑戦ができるぞ!
がんばれ応援してるぞ!』
3人は壇上に上がるがなぜか俺も引っ張られ壇上に上がることとなった
こうして全日本グランプリは終了しワールドグランプリと旅立つのであった。