第1コーナーはハヤトが制した。
グランドキャニオンに突入した所で無線が入る
『カツヤ、ハヤトがフライングした』
「あっちゃーまじか。」
そういうと目の前のハヤトが加速する
「・・・アイツ焦ってるのか」
『らしいな一秒でも早く着いて時間を稼ぎたいのだろう』
「しかたがないや、とりあえず俺はこのままペースを維持する。
ハヤトを追い越したらガードをしてペースを落とさせるしかないな
車がオーバーヒートする」
『・・・俺はお前の判断に何も言わないが・・
勝ちたくないのか?』
「・・・勝ちたいけど、アイツの成長をまじかに見たいのさ」
『・・・そうか、わかった』
そういって通信をきる
「さて、行きますかね」
アクセルを踏んで加速をする
≪川崎カツヤ選手!フェイントを掛けてトップのアスラーダを抜いた!≫
「ぐっ!カツヤさん!」
「これでアイツペースを落とす!」
≪あーっと!マグナム!健全なブロックでアスラーダのペースをダウン!≫
『カツヤさん!』
「おちつけ!勝ちたいのはわかるが!そんなにあせっても得なのネェ!
プロの壁は高い!俺たちはそれをどうぶち破るかを考えないといけないんだ!」
『だけど!俺だってプロだ!』
アスラーダはそのままマグナムを抜いてそのままピットロードへ入った
「まったく・・アイツは・・」
そのまま俺はセンターラインを超えてそのままトップで通過する
≪さぁどうするマグナム後ろからロペとグーデリアンが追いかけてくるぞ≫
後方から追いかけてくるロペとグーデリアンが徐々に迫ってくる
「ルーキー!そこの位置を変わってもらおうか!」
「グーデリアンさんか!」
グーデリアンがそのままインコースから抜こうとしているが
俺はそのままブロックに入るもアウトからロペに抜かされてしまった
「なっ!?嘘だろ!?あっちの方が一枚上手か!」
「ふふっ、まだまだだな」
≪ロペがマグナムをオーバーテイク!そのままセンターラインを超え今日一番のコースレコードだ!≫
「くっそぉ!」
そのまま2位をキープして周回を重ねて行くしかしラスト5週最終コーナー手前で事件が起きる
<パァン!>
「なんだ!?今の音!?」
『左リアタイヤにパンクが発生!』
「なんだと!?」
<あーっと!マグナム左のリアがパンクしている!>
「ここは速度を落としてピットに入るしかない!」
<ここでマグナムのパンクによりスローペースでコーナーを曲がっていく!
その間に順位は4位いや6位に落ちた!>
「すまない!ピットに入る!」
『安心しろ!すぐに交換してやる!』
「たのむ!」
最終コーナーを曲がりピットロードへ進入しピットに入った
「トップとのタイムまだ30秒!行けるか!」
「行くんじゃねぇ・・やるんだよ!」
「その意気だ!」
タイヤを履き替え全速力でピットを出たマグナム
「さぁ・・マグナム本気でいくぞ!」
推奨BGM 「影山ヒロノブ/GET THE WORLD」 爆走兄弟レッツ&ゴーWGP より
≪最終コーナー手前でパンクが起きたマグナムしかし6位まで落ちてしまったこれは絶望かぁ!?≫
「まだだ!まだ終わらんよ!後5週狙っていくぜ!」
《現在の順位は1位ロペ!2位にナイト・シューマッハ!
3位に新条!川崎は6位!風見は12位ダァ!》
高速でコーナーをクリアーしていくマグナム
そのままグランドキャニオンに突入する
《マグナムがS字コーナーよりマグナムが外からオーバテイク!
これで5位!そのまま高速コーナーに入る!》
「このっ!」
正面に4位の車がブロックしてくる
だがこの先は下りのコーナーそのままキツイS字コーナ。
「仕掛けるのはここだ!」
《アーッと!マグナムがオーバスピードで突っ込んでいく!
しかし順位は4位だがこの先はキツイS字コーナ!どうするマグナム!》
「いっけえええええマグナアアアム!」
《キター!マグナムのスーパードリフト!
あのキツイコーナーをクリアーしてトップ集団に合流できるのかあ!?》
「ここでトップ集団に追いつく!ブーストファイヤー!」
『ブーストポッド起動!限界臨界点までカウントスタート!』
「かっ飛べ!マグナム!」
『流石マグナム!全マシンの最高スピードをマーク!
これによってトップ集団に追いついた!
そのままセンターラインを通過!ラスト4週!』
「あれから追いついただと!?」
「やるじゃないの」
「ほぉ」
「さぁ!勝負はこれからだぜ!行くぜマグナム!」
サイバーフォーミュラ ワールドグランプリ
第1戦 アメリカグランプリ ゴールチェッカーまで後4週
ちょいと活動報告でアンケ取ります(・∀・)