神奈川県にある大和トンネルの近くに大きなレース場がある。
そこに青年・・いや少年は舞い降りた。
「ここは・・ああ、俺が頼んだレース場か。にしても変わらないなぁアニメの世界でも」
しばらく眺めてみると後ろから声をかけられた
「よくぞいらっしゃった。」
「あなたは・・・」
「私はここのレース場を管理している渡辺と申します。
神様からは貴方のことを聞いております」
「あら、そうなのか。なるほどありがたい。」
「ささ、マシンを用意してありますので」
「ああ、わかった」
歩き出そうとしたら軽くこけそうになった
「おっと・・・あれ?」
「どうしました?」
「体が縮んでる!?」
体が縮んでいることに今気づく元青年
「おや?神様から聞いておられませんでした?
主人公風見ハヤトと同じ14歳と」
「なん・・・だと・・聞いてないぞ・・」
俺は今聞いたように呆然とするしかなかった
いやそりゃそうでしょ・・縮んでるのはぜんぜん聞いてないし・・
「おやおや、そうでしたか。神様も人が悪いですなぁ」
「まったくだ・・」
そういって格納庫へ向かった
「ではご対面ですぞ」
少年はつばを飲んだ
格納庫の扉を開くとそこにはマグナムセイバー、ソニックセイバーの2台がそこにあった
「これが・・・俺のマシン!マグナム!・・ソニック!」
「ええ。マグナムセイバー。今のところあのアスラーダより最速のマシンでありますが
コーナーがまだソニックより劣ります。ブースト使用しての最高速度は650キロです。」
「はえぇ・・」
「次にソニックセイバー。今のところランドル家の人が作った
あのイシュザークよりもコーナーリングの精密差が上でありますが
最高速度はマグナムセイバーよりも劣りブーストを使用してでの最高速度は600キロであります。」
「いやそれでもチートや。」
「さて、これがマグナムセイバーとソニックセイバーのキーだ。」
「ありがとうございます!」
俺はさっそくマグナムに乗ってキーを差し込みまわす
エンジンをかけて呆けているといきなり音声が流れ出した
『認証登録を開始します』
「え?」
『座高修正。音声登録完了、機体オールグリーン。』
次々と音声が流れて唖然としている
「お、お前は・・」
『私はマグナムの専用サイバーシステムのマグナム。
あっちはソニック専用サイバーシステムのソニック
この2台はすでに君を主として登録した。以後よろしく頼む』
『よろしく』
「あ、ああよろしく俺は川崎カツヤ、よろしく!」
ここに新たな運命の歯車が今動き出す。