『タイムアタックを開始します、選手の皆さんはタイムアタックに入ってください』
「さぁ、タイムアタックだ。KRFでの感覚は覚えているよな?」
「もちろんさ。」
「上出来だ。1位のタイムが1分47秒099。アオイの新条直輝というやつが
ポールポジションを持っている。」
「余裕だな」
「ああ、このマグナムセイバーなら、コースレコードを狙える。」
「目標は1分45秒!」
「ああ!」
カツヤはキーをまわしてエンジンに火をつける
「それじゃ行ってくる」
「ああ!行って来い!
ゆっくりとマグナムが動き出しピットから出ていく
「さぁ、行こうぜ!マグナム!」
確認が完了され確認者が引くと直ぐに加速した
次々とコーナーをクリアーしてイリュージョンストレートに入る
『時速500キロに達成。次は右コーナーアクセルはそのまま。』
「了解!」
少しスピード落として右コーナーをクリアーする
「すげぇGだ。だがいける!」
ホームストレートに入りまた加速する
そしてタイムアタックが開始する
「うおおおお!」
S字コーナー・右コーナーと続きそしてイリュージョンストレート
「かっとべ!マグナム!」
どんどん加速するマグナム
『これはすごい!どんどん加速していく!時速は550キロを達成!』
実況がアナウンスされる中カツヤは右コーナーへ入る
「時速550キロ、最高速度達成。次は右コーナー」
「ぐっ!?」
さすがにイリュージョンストレートで550を達成し
そのまま600Rに入るのはカツヤでもキツイ
「これはまずい!ドリフトを使う!」
『了解!』
ギアを2つ下げてタイヤを流してそのまま右コーナーをクリアーする
「ホームストレートだ!」
そのままセンターラインを超えてタイムが出る
『ただいまのKRFビクトリーズのマグナムセイバーのタイムは
1分43秒875です』
富士岡サーキット全体が凍りついた
そりゃそうだ。時速550キロを出しておきながら
コースレコードを初出場の最年少レーサー塗り替えてしまったのだから
『これはすごい!KRFビクトリーズのマグナムセイバー!
富士岡サーキットのコースレコードを3秒も縮めた!』
『よくやったカツヤ。」
「ああ、流石だよマグナム」
『そうだな。ピットに戻ってくれ』
「了解」
俺は1週してピットに戻ると記者たちに囲まれた。
「おめでとうございます!川崎選手!」
「ポールポジションとコースレコードを塗り替えた感想を!」
「マシンについて聞きたいことが!」
「すみません。ちょっとまだいろいろと立て込んでいるので」
そういってトレーラーの中へ移動した
「おつかれさん。ポールポジションとコースレコード。よくやった」
「ああ、あれだな600Rの所もブーストつかった後でもいける」
「そうか。でも結構Gあるとおもうんだがいけるか?」
「ああ、大丈夫だ」
「そうか。よしこのまま行こう」
「わかった、ソニックはどうしてる?」
「一様何かあったとき用においてあるよ」
「わかった。それじゃ本番まで寝てるわ。」
「ああ」
カツヤは住居スペースに移動し明日に備えて寝ることにした。
最近咳が止まらないそうで鼻水もつまるので
風邪かなあと思いました。
皆さん風邪にはご注意ください