次の日決勝当日。
ポールポジションに並べられたマグナム。
着々とスタートの時間が迫っていく。
「よぉ。ハヤト君。」
「あ、カツヤさん!」
「どうだ?調子は?」
「ちょっと緊張しています!」
「緊張するのはわかる。しかし君は落ち着いてやれば何でもできるはずさ」
「はい!」
「ちなみになんだが・・俺は君と同じ年齢だぞ?」
「な、なんだって!?で、でもカツヤさんの方がサイバー歴は上なんだし
今はカツヤさんって呼ばしてもらいます」
「そうか、わかった。それじゃ決勝で」
「はい!」
俺はそのままマグナムの所へ移動し
座ってじっと待つことにした。
その間も写真を撮られたが無視をして待つ
そして決勝が始まる
「さぁ、はじめよう・・物語を」
ゼロの領域はまだ使うつもりはないがスタートのタイミングのイメージは
固まっている。後ろを確認をするとグリーンフラッグフラッグが見える
そして赤いシグナルが点灯
3
2
1
0!
青いシグナルと同時にアクセルを踏む
タイミングとしてはコンマ015秒超ギリギリのタイミングだと思う
失敗としても先頭集団には6週ぐらいあれば追いつけるはず
「行くよマグナム!」
第1コーナーを超え第2第3と次々とコーナーをクリアーしていくカツヤ
そしてイリュージョンストレート。
「かっとべマグナム!」
ブーストを使いスピードを上げる
そして死の600R。
「ぐっ・・!?」
初回からの体が追いつかずハンドルが取られそうになる
しかしここは踏ん張る
「まだまだあああ!」
クリアーするも結構体力を消費する
「これが現実か・・面白い!」
ファーストラップを1位で通過するマグナム
しかし後ろからスペリオンがくっついている
「ほぉ・・すごいじゃないか。
だが・・人はまだまだだな!」
スペリオンがスリップストリームにくっついたままずっと
2週3週と重ねていく
「流石新条直輝・・・強い!だからこそ楽しい!」
「マシンの性能がやばい!だがらって負けられない!」
スリップストリームから抜けようとしているが抜け出せない
「っ!?アスラーダか!」
「あれは!」
気がついたら正面にアスラーダ組がいた
いつの間にか気がつかないで1週遅れにして2回目の周回遅れに
しようとしていた
「しょうがない次のコーナーでアウトから抜けるしかない!」
俺はアウトから抜けようと避けようとする。
しかし
「うわっ!?」
「「なにっ!?」」
アスラーダがスリップして
3台アウトコースへ流れた
「ぐっはー。まじかー大丈夫かこれ?」
その間にどんどん順位が落ちる
『調べてみよう、エンジン問題なし。ただバッテリー回路に異常発生これにより
メインバッテリーからの再起動不可。しかしサブバッテリーの回路に変更すれば問題はない』
「了解。頼む」
『わかった。』
直ぐに起動しゆっくりとコースに戻る
「これはサスペンションやばいか?」
『ああ、問題がある。』
「修理に3分・・いや5分か」
『とりあえず準備完了しているぞカツヤ』
「ああ、すまない桃霞さん」
『気にすんな。』
「ああ、わかったピットに入る!」
アスラーダと同時に入りその後スペリオンもピットインする
直ぐにアスラーダが発進するもマグナムとスペリオンは動けず。
そしてアスラーダがセンターラインを超えた
「よし!終わった!」
「了解!行ってくる!」
アクセルを踏んですぐにコースイン。
その後ろにスペリオンもくっついた。
「新条直輝!」
「負けてたまるか!こんなやつに!」
最下位に転落した二人。
しかし実力・腕前はピカイチ。
次々と順位を上げアスラーダに追いつく。
そしてイリュージョンストレート
「これで抜いてやる!ブースト!ファイヤァァァァ!」
ブーストを使いスピードを上げ抜きに掛かる
アスラーダも負けてはいられずブーストを使い出す
だがマグナムの最高速度は550Km/h+αまだ加速し抜く
しかし目の前には600Rがあり前方に車両がある
「これでどうだああああ!」
外から抜いて順位をまた上げる
「ようし!抜けた!ん?」
抜けたと思ったら後ろからアスラーダがミラーから見える
「ほお・・着いて来るか。やってみな!」
俺はペースを上げる
次々とほかのチームの車を抜かしペースを上げて
順位を上げる
そしてファイナルラップ
「見えた!トップだ!」
「行かせはせん!」
ライトアーマーを捕らえる
「うおおおお!」
しかし後ろのアスラーダが離れようとしている
「あいつまさか!マグナム!直ぐにアスラーダにつないでくれ」
『わかった』
「おい!ハヤト!どうした!ハヤト!しっかりしろ!」
『ぐっ・・・そうだ・・走らないと・・・』
「がんばれ!ゴールはもう直ぐだぞ!」
『は、はい・・』
最後のホームストレート1位を取るにはあれしかない。
「ハヤト!俺に合わせてブースト使うぞ!」
『は・・・はい!』
「3!」
「2!」
「1!」
「ブースト・・オン!」
「ブースト!ファイヤァァァ!」
同時にブーストを使いピッタリと後ろにくっつく
マグナムとアスラーダ
「「いっけぇぇぇぇぇぇ!」」
チェッカーフラッグを受け結果が出される
1 KAWAKAMI RACING FACTRY
1"46"01"372
2 SUGO ASURADA
1"46"01"377
3 AOI FORMULA
1"47"00"422
4 ITO AUVAL
1"47"00"425
この瞬間日本中が歓声を上げる事となった
開けましておめでとうございます!
年明け一発目はサイバーにしました!
最近はサイバーのMADを聞きながら書いてますねw
首都高バトルのあのMAD最高だね。
つい最近広告出したのにマタ出したくなるw
ということでまたいつか更新しますので楽しみに待ってくださいw