昨日のフリー走行が終わり今日はタイムアタックであった。
なんか昨日アスラーダ達に何か起きたらしい
だってドリフトなんてできなかったのに普通にドリフトでコーナーでクリアーしてるし。
「まぁ、どうなるかわからないけど・・わくわくしてきた!」
『明日の天気だとスタートして1週したところで雨が降るらしい』
「ようし、3週だけは普通に走ってくるからセッティング頼むよ!」
「ああ、わかってるって」
「ようし!まずはタイムアタックだ!」
俺はソニックのエンジンを掛けてタイムアタックをした
しかしタイムは伸びずに10位
1位はやはり全日本チャンプの森園だ。
2位は招待選手のジャッキー・グーデリアン
3位は同じく招待選手のフランツ・ハイネル
4位は新条、結構な豪華なスタートメンツである。
アスラーダは13位結構がんばったそうだ。
今回私はのんびり行かせてもらおう
そのままタイムアタックが終了しソニックをピットに戻す
「さて、今回はどうなることやら」
のんびりしていると後ろから声を掛けられる
「あ、川崎さん」
「ん?おうどうした?2人とも」
「川崎さんってスーパーライセンスって持ってるんですか?」
「んーもってなかったと思ったんだが「持ってるぞ」まじで?」
「あ、桃霞さん」
「よぉ、2人とも元気そうだな。カツヤお前スーパーライセンス持ってるから
今回上位入賞しなくても参加できるぞ」
「まじで?」
「ああ、まじで」
これはさすがに俺でも知らなかった。
神様からまさかのスーパーライセンスを貰っていたとは。
「へぇ!すごいじゃないですか!」
「俺もいつ取ったか忘れたけどなAHAHAHAHAHA!」
「いつとったか忘れるなんて・・」
「川崎さんすごいですね・・」
(神様パワーで持ってるなんていえねー絶対にイエネー!)
そんな事を隠しながらカツヤはあくびをした。
「さて、俺は少し休憩するからまたな。」
「はい!」
俺はそういって俺は寝ることにしたが
なかなか眠れず、とりあえずずっと空を見ていたらいつの間にか寝ていた。
次の日各チームは自分たちの車を急がしそうにセッティングをしていた。
俺は結構遅めに起きてしまったようだ。
「よぉ。ずいぶんと寝坊だな」
「まぁそうだな。ソニックは?」
「安心しろ。もう終わっている」
「はえーな・・うっし!がんばりますかね」
「その意気だ。とりあえず楽しんで来い。」
「おうよ!」
少しで始まる全日本グランプリ
その先には世界グランプリ
待っているのは波乱の予感・・