でもまだHR57ww何進撃の巨人発売、買わねば
「がああああああ!!!」
俺は竜人を一人倒し、勝利の叫びをあげていた、でも喜ぶのはまだ早いらしい、偵察隊によると、ガルス王国に侵入した竜人は三百人を超えるそうだ
そうなると、選択肢は二つになる、街にうろついてる竜人を倒すか、ガルス王城に侵入しようとしている竜人を倒しにいくか
馬がなければ前者だが、馬も剣も十分あるし後者だな
「今からガルス城へ向かおうと思う、ガルス城へ向かう道中に竜人を倒しながらいく、竜人を見つけたら首元に単発重攻撃を使うのが、有効かと思われる、竜人は見つけ次第、殲滅してほしい」
俺は冷静に状況を考えそう言ったが、また誰か死ぬんじゃないのか?という不安が体を駆け巡る、だがそれを堪えながら続ける
「命の危険を感じたら馬を最高速度で走らせ、城内へ逃げてほしい·····えっと以上だ」
俺はキロクスに視線を移して
「キロクス、先導しろ」
と言った、勿論
「はあ?何いってんだ、嫌に決まってんだろ」
と断るが、俺は冷静に説明した
「お前は指揮に向いてる、さっき、お前の戦闘を見てそう思った
「ぐ····他の奴じゃダメか?」
「·····ああ、お前が適役だ」
キロクスは覚悟を決めたように、顔つきが変わった
「分かったよ、だが国王軍に入るまで死なねえからな、俺は死ぬほど快適な暮らしをする」
俺は呆れた表情を浮かべ
「勝手にしてろ」
「でも、それをするには、生きなきゃいけないってことか···」
「生きよう、死んだライトのためにも」
そしてキロクスは先導し、皆、馬を走らせた
「竜人を三体確認、行け!!アレン」
流石、貴族、まあまあ、知能は俺より高い、指揮官に向いている
「ああ!!」
そして、竜人の首元に単発重剣撃、剣王術【剛】は
見事、首にヒットし、竜人は麻痺状態に陥った
「おらああああああ」
ライオネルが放った剣術、冷炎剣術の中の単発技、冷豪斬も首元にヒットし、竜人は麻痺状態に陥った
あと一人、ここで決めたのが意外にも俺と同じ班の女性、エミリーだった、実技はそこまで得意じゃない筈だったが······
「だああああ!!·····ふう」
「ナイスアタックだエミリー」
「ないす、あたっく?」
そうか、ここではそんな言葉使われてないか
「いや、いい攻撃だ」
「ああ、ありがとう、速く城へ向かおう」
俺達は道中にいた、竜人、二十六人を撃破した、というか麻痺状態にし、拘束した
かなりの人数らしい、ここまでは順調だったんだ
でも、俺たちは·····
数十分後、竜人の本当の恐ろしさは知ることになる
次は、二月中に投稿出来たらいいなと思ってます