いま俺は広い街の中を入っている、なんか祭りの最中だからかとてもうるさい、いや賑わっているようだ。
「とりあえず城に避難しよう」
俺は城に入った
そうすると兵士が
「ご苦労様です、倉影様」
は?何言ってんだこいつら
「えっと人違いだと思うんだが」
そういうと
「はは、冗談はやめてください行きますよ倉影様」
「いやほんとに違うんだって」
「ん、確かに副長証ももってないようだし、すいません人違いでした」
「ああ、それならいいんだよ」
俺は逃げるように去って行った、
城の奥に行くと、大臣と国王が話し合っていた
「だめですよガルス様外へ出るのは」
「いいではないか、デルウス」
「ガルス様の誕生祭の本祭はまだあとですから」
大臣は去って行った
「ふう、やはりだめか」
俺はガルス王?の前に出て行った
「ん、どうされた見ない顔だな」
俺はこう答えた
「ここはどこですか?」
王は笑い
「どこって城の中だが」
「いえ、この世界はどこですか」
「何を言ってる、まさかおぬしトロルか?」
「と…ろ・・る?」
「稀にどこかから違う世界から来たということをいうやつのことじゃ」
「へ?そうです、違う世界から来ました」
「数年前にも誰か来たなあ」
「それは誰です?」
まあ話半分わかってないが分かってるふうに行った
「この国の護衛騎士団に一人いたのう」
「どこにいますか?」
「さあ?」
「名前は?」
「うーん確か倉影とか言ったかのう」
倉影さっき兵士たちが言っていた
「探してきます、」
「ふふ、探してみるといい」
俺は走った、そして一人の兵士にぶつかった
「いて、」
兵士は
「すまん、大丈夫か」
「はい」
俺はこの人に聞こうと思った
「あの、」
「なんだ?」
「倉影っていう人はどこにいますか」
「ああ倉影君か」
「広場じゃないだろうか」
「よし行くか」
俺はまた走った
「ここにも俺と同じ人がいるのか」
俺は広場へと向かった
「ん、もういったか」
兵士はそういうとタバコを吸った
「あ、見つけましたよ」
「ああ、すまないさあ行くか」
「ええ、倉影さん」
なんと兵士は倉影だったのだ
それを知らずに走る亜蓮
「ふう、広場についたぞ」
「どこだあ、倉影っていうやつは」
ていうかもう暗くなってきた
リーフの家に戻るか倉影という人物はまた明日探そう
俺は暗い夜を歩いて行った
なぜか俺は妹のことを思い出した、ああ、覚えている
こういう暗い夜に妹が一回家出したんだったけな、あの時はビビったな
そんなことを思いながら俺は
このガルス王国を歩いて行った、
そして帰って行ったら
「ただいま」
「お帰り~」
とリーフが笑顔で言った
どこか妹と似てるな
短いですが終わります