ワールドチャンネル   作:猫武者

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お待たせしました4話です


護衛騎士団、それはガルスの英雄達

「いやぁ、君も日本から来たのか」

 

「ああ、おれだけじゃなかったんだな」

 

これは俺と倉影の会話だ、あの後俺たちは意気投合し、

 

俺の木刀も作ってもらい、リーフの家で倉影とともに晩飯

 

を食べている、

 

「ところで、君はいつこの世界へ」

 

「いや、昨日来たんだ」

 

「え、昨日来たのか、へえ、大変だったなあ」

 

「倉影さんはいつ来たんだ?」

 

「私は三年前に来たんだけども、ここは妙に居心地がいいもんだからさ、出ようとはもうしなくなったよ」

 

「帰りたくはないのか?」

 

「いや、帰りたいさ、帰れるならさ、私は一年くらい帰る方法を模索してたんだがなかなか見つからなくてね、困ったものだよ」

 

「俺は今仕事探してるんだ」

 

というとリーフが話に割り込んで

 

「へえ、そうだったの、じゃあ護衛騎士団に入れば」

 

そういうと倉影が

 

「ああ、君は歓迎するよ、最も護衛騎士団には試験が必要だがね」

 

そうすると俺は唸るように言った

 

「うーん・・・・・・力仕事は得意分野だがなあ・・・・」

 

「まあ、無理にとは言わないが」

 

俺が何も考えずに

 

「いや・・・やる」

 

そういうと倉影はまじめな顔になって

 

「厳しいんだよ、特に最前線部隊になってくるとボリオル帝国からの襲来やブラックケインからも国を守らなければならなくちゃいけない、厳しい仕事だ」

 

何いってるのかはよくわからないが

 

「俺はもう一回死んでる、命は惜しくはない」

 

俺は柄にもないことを言った

 

「・・・・・そうか、私も一回死んでいる」

 

そして試験は3か月後だとだけいい倉影は去った・・・・

 

俺はいろいろな稽古を励んだ

 

リーフに恩を返すためにおれは励んだた、かつてないほど体を動かしたと思う

 

そしてそれから2ヶ月が経った······

 

「ふう、あと一ヶ月か·····リーフ!!飯!」

 

「うるさいわね、もうすぐだから待っててよ」

 

「早くしろ、腹減ったんだ」

 

「全く·······あの不良は」

 

そう話しているとドアが開いた、

 

「おじゃまします」

 

その声の主は料理人ガランだ、何か差し入れを持ってきてくれたらしい

 

「ほら、アレン君頑張るんだよ」

 

「ああ、絶対団員になってやるからな」

 

そういうとリーフが、

 

「あんたみたいな不良は入れないわよ」

 

「ああ!!今なんつったんだ、もともとお前のために―」

 

そうするとガランが

 

「まあまあ、やめなよ」

 

と、仲裁した、ガランも困った顔してるな、もうやめようと思った頃、またドアが開いた

 

「やあ、来たよ」

 

その声の主は

 

「倉影さんか、」

 

そう俺が言うと、倉影は笑いながら

 

「剣王術の修行をしているかい?」

 

剣王術とは倉影が創った剣術で受け技や連撃技などの型のことだ

 

「ああ、しっかりやってるよ」

 

「ああ、それならいい、あと一ヶ月だ頑張るんだよ」

 

「ああ、副団長」

 

そして一ヶ月後

 

俺は今、試験会場にいる····、少し緊張はしているが、そこまでしていない、やはり····

 

「自信と余裕がついてきてるな」

 

俺は剣技場に向かう

 

「さて··やるか···」

 

そして俺は歩いて行く·····




次の話も早めに作ります
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