俺は今騎士寮に向かっている今日からその訓練騎士は寮で暮らすことになるらしい、家がない俺にとっては好都合だったが・・・・
「うお!」
そんなことを考えているうちに人とぶつかったようだ、謝ろう
「悪いな」
俺がぶつかった大男は訓練騎士証を胸につけていたので同じ訓練兵なんだろう・・・・
その男は穏やかに笑うと
「ああ、大丈夫だ、君も訓練騎士なのか?」
「ああ、そうだ」
「俺はセンシニティ・セブン・ライオネル、君は?」
「えっとアレンだ」
「姪は?」
うう、面倒くさいことになったな、この世界ガルス王国の住民は生まれたときに親の姪をつけるというまあ、普通のことだが何故か英語名なんだよなえっとなんかかんがえないとな霧はミストだっけか違うかもだけど
「どうしたんだ?」
「ああ、えっと姪はミスト、アレン・ミストだ・・」
勝手な名前つけちゃったな、今後の提出物などもアレン・ミストとして出さなくちゃならなくなったのか
「そうかアレンこれからよろしくな」
「ああ、よろしくな」
そしてライオネルは穏やかに笑いながら騎士寮に向かっていった
「よし、俺も行くか」
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「よし着いたな、護衛騎士寮!」
騎士寮のたてものはおめでたい赤と白がぬられてる大きな建物だ
「でか・・・」
そんな言葉が俺の口から零れ落ちるのとどうじに一人の男の声が騎士寮周辺にいる人たちに貫いた・・・・・・
「上位騎士になるのは俺だああああああああ!!!!!」
そんな声と共に全員の視線はその馬鹿にむいた
そんなことにも気にせずっていうかあいつ昨日のキロクスじゃん
「この中位貴族のこの俺が上位騎士になるんだ、解ったか捨て石どもおおお!!」
あいつ俺達を捨て石呼ばわりしてるのか、舐められてんな
「キロクス、馬鹿な真似は止めろ」
「何をする兄上!!」
「すみません、皆さん兄のベリートです、こいつはこう言う性格なんでそこの所よろしくお願いいたします、本当にごめんなさい」
「謝るなよ兄上、俺達は貴族なんだぞ、平民の前で威張って何が悪い」
「貴族こそ誇りをもたねばならないんだ、解れキロクス」
「ぐ、」
そんな兄弟喧嘩などを見ている暇などないので、俺は騎士寮受付に去った
「はい、訓練騎士のアレン·ミストです」
そういうと受付担当者が部屋の場所を教えてくれたのでその場所へ向かった
その部屋は広く俺が住んでたマンションより広かった
ここから俺の騎士生活が始まっていく·······
次の話の投稿は未定です