「竜人はどこだ····」
「わからない」
二人の騎士が森の中で話している····竜人とはボリオル帝国という国の人のことだ、ガルスの人たちとボリオルの人との違いはまず種族の違い、竜人は顔は竜体は2mほどある筋力もガルスの人間とは三倍ほど違う・・・
「今日こそガルスの恐ろしさを竜人どもにわからせてやる、」
一人の騎士がそう言った・・・・・それと同時に竜人達がぞろぞろと出てきた。
「何!」
「よう、ガルス人」
竜人が笑うと同時に二人の騎士が戦闘態勢に入った、だがそれはもう遅いようだ
「十人いる?」
なんと十人も竜人がしげみにかくれていたのだ
「終わった・・・・」
二人の騎士がもう戦意を喪失したころに竜人たちは騎士たちを殺した・・・・・
「アレン起きろアレン!」
俺は誰かの声で起こされた・・・・
「なんだライオネルか」
俺が寮に入ってから二か月がたとうとしていた、まだ帰る方法は見つかっていない
「アレン、食堂いくぞ、」
「ああ、ライオネル」
そしてライオネルとともに食堂へと向かった
「お前のせいで麺が伸びたぜ」
「悪いな、朝に弱くてよ」
そういえばいままで思い浮かばなかったけど元の世界は今どうなっているのだろう・・・・・・・・獅子山や妹、はいまどうなっているのだろう、まず俺の扱いというのは行方不明ということなのだろうか、
「どうしたんだボーとして?」
「ああ悪い、俺も麺にしようかな、ここの麺料理うまいんだよな、はは」
「ああ、うまいよな」
おれはいま訓練騎士として訓練にはげんでいるが、いま妹はどうしているのだろう、俺の父と母はどちらもいないが、いま妹はどのように生活しているのだろう、甘えん坊な妹だからな、今も泣いているのかもしれない
「ふう、やっぱうまいなライオネル」
「ああ、今日の訓練は持久走だったけな」
「よく食っとかなきゃな」
俺とライオネルが会話していると
「やあ、アレン、遅かったね」
こいつはデイビット、寮で知り合った友人だ
「ああ、寝坊だ」
「気を付けなよ」
そこにもう三人会話に入ってきた
「アレン君、おはよう」
この人はマリーという俺の友人だ
「ああ、おはよう」
「全く緊張感がないねえ、あんたは」
こいつはエヴァ俺と訓練班が同じ訓練騎士だ
「うるせえな、いざというときに力ためてんだよ」
「どうだか」
「やめなよエヴァ、朝から」
今の声の主はエミリーという訓練騎士、こいつも俺とおなじ班だ
「もう二ヶ月もたったんだな、ライオネル」
「ああ、俺らは三年の訓練を受けなければいけない、まだまだだ」
「そうだな、よしお前ら訓練いくぞ!!」
「ああ、行こう」
そして俺らはキザス教官の所に集まった
「全員集まったか?ん、キロクスはどこだ?」
教官が声をあげたと同時にキロクスが走ってきた
「ここです、」
「遅刻して来るとはいい度胸だな、キロクス、貴様は素振り百回してから持久走へいけ」
「は、はい、」
「よしお前ら、この訓練もお前達の騎士人生の選択も懸かってると思え」
教官が言っている選択とは、訓練後どこへいくかという選択と言うことだ、まあ三択だけどな
一つは主力騎士軍まあ、普通騎士達から成る護衛軍団
一つは国王軍、比較的優秀なものが行ける、精鋭部隊だ
最後は精鋭小隊、成績上位十六名が行ける精鋭中の精鋭軍団だ
「では行け」
「はっ!!!!」
そして二年と十ヶ月が経った
「さて、いくか」
次回「初陣」
今回は最後に次のサブタイトルつけてみました、どうだったでしょうか、え、どうでもいいって?すみませんでした、次回は二月位になるとおもいます、Twitterやってるんでこちらもよろしくです→@WeCtOdNzFdb6KCB では