布旗です
今回初の投稿です
字の変換ミス等があるかもしれませんがそこは優しい目で見守ってやってください
では、本編をどうぞ
はい、こんにちは皆さん。
ただいま私こと浅井 薫はIS(インフィニットストラトス)の世界にいます。
ついでに目の前に篠ノ之道場もあります。
え?状況が掴めない?
それならまず、経緯を説明しましょうか…。
まあ、自分の状態を簡単に言うと、転生ですね。いや、憑依といったほうが正しいのかな?とりあえず目が覚めたら赤ちゃんになってました〜。前世らしき記憶全部思い出せたり…。ここにきた原因は前世で高校生の時にトラックに轢かれたことがだったり。死ぬんだなとか思ってたら神様がでてきて君には助けられたとか言われて転生されました。転生した後思い出すと道端でメロンパンをあげたおじさんだったなと。あ、あと転生した当時は驚きました。まさか、赤ちゃんになるとは…全然しゃべれませんでしたし。なんだかんだで小学生になって名簿を配られた時笑っちゃいましたよ。だって名簿欄にあの天災兎こと 篠ノ之 束さんが書いてあるんですもの。ここで、それで先生から篠ノ之 束さんが今日学校来なかったからプリントを届けて欲しいと言われていまに至ります。
とりあえずプリントを渡すか。
そう考えながらドアホンを押そうとすると後ろから声がした。
「やぁ、うちに何か用かな?」
振り向くと男性が立っていた。私は父と推測した。
「篠ノ之 束さんのお父さんですか?」
「そうだよ、それで君は?」
「えーと、同じクラスの浅井です。」
「へぇ?同じクラスということは束と同じ学年の子か。」
「はい、えーとこれが今日のプリントなので渡しといてください」
一枚のプリントをランドセルから出して渡した。
「ありがとう、束に渡しとくよ。そうだ、甘い物は好きかい?ここまで来てくれたお礼だ。食べていかないかい?」
あ、甘いものだと!?
「ご一緒させていただきます」
超のつくほどの甘党な私です。
数分後、出てきたのは緑色に光るアイスクリームらしきものだった。
これたぶん抹茶だよね…?
「すごい美味しそうですね。作ったんですか?」
「実はこれ束が作ったものなんだ」
え?束さんが?
話を聞くと、束さんが暇つぶしに作ったものらしい。
あ、このアイスクリーム普通に美味しい。
抹茶アイスを半分食べ終わったタイミングで
「そういえば、束さんはいないのですか?」
すると、お父さんはぴくっと反応した。
地雷踏んだとはこのことだと初めて理解した瞬間だった。
「聞いてくれるかい?実は束が学校なんて言っても無駄無駄って言って部屋に引きこもってるんだよ。引きずり出して行かせようとしても部屋のドア開かない。初対面で失礼だが。なんとか連れ出してくれないか?お願いだ。」
お父さんが頭をさげてきた。
「ちょ、お父さん!頭をあげてください!」
そういうと頭をあげてくれた。
「やってくれるかい!?」
く、くそぅ。この人説得する能力でもあるのか!?返事がうんとしか言えない。
「わかりました。とりあえず明日またきますんで今日は帰ります。」
やるんだったら徹底的にやらなきゃ。まあ、これで合法的に束さんと会えるんだから安いものか?
「ありがとう、本当にありがとう。」
すごいぺこぺこしてる。やっぱ娘が心配なんだろうな。ここはお父さんのために一肌脱ぐか…。
よし、明日から本気出す!
とりあえず今日は寝ることにした。