私と天災のIS製作   作:nuno512

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どうもーみなさまー、nuno512です
最近は?投稿ペースが速くなってる気がします。
そして今回は前書き本編ともに短いです!(決してめんどくさくて書かなかったわけではない…はず)

とりあえず本編をどうぞ!


姉の初めての友達

薫side

「「お邪魔しまーす。」」

「ただいま〜。友達を連れてきたぞ〜。」

私と束ちゃんは声を合わせて他人の家に入るときの挨拶をし、千冬ちゃんは私達が来た事を伝えた。

そう、私達は今千冬ちゃんの家に来ていた。

「いらっしゃーい。」

奥の方から少年の様な声が聞こえる。

「ん?って、えええぇぇぇぇーーー!!!」

今度は奥の方から変な叫び声でドタドタとこっちへ向かってる音がした。

「千冬ねぇが友達を連れてきた!?」

出てきたのは小さい一夏君。

「どうも、初めまして。浅井 薫です。」

私は挨拶をすると続ける様に束も挨拶をした。

「私は篠ノ之 束だよ。君がいっくんか〜。」

束ちゃんは全身を舐め回す様に観察をする。それから数秒後何かわかったかの様に頷いた。そして、

「うふふふ、いっくんは可愛いなぁ〜。」

と抱きつき始めた。

うぐぐぐ、うらや…けしからん!

「やめっ…。」

一夏君はもがくが、細胞単位でオーバースペックの彼女のホールドから抜けるのは万が一にもないだろう。

「いい加減にせい。」

我慢できなかったのか千冬ちゃんは強烈なチョップを束ちゃんにかます。まるで鉄を殴ったかの音がする。

今日は私がこの人たちに絶対に手を出してはいけないと決心に決めた日になった。

 

 

一夏side

「この宿題難しいなぁ…。」

今年、僕は小学生になった。初めての宿題をしているのだが難しかったりする。

「うーん。」

考え込んでいる間に玄関の方から扉の開く音がした。

あ、千冬ねぇが帰ってきたのかな?

「「お邪魔しまーす。」」

「ただいま〜、友達を連れてきたぞ〜。」

今日友達と一緒に帰ってきたのか。

一応挨拶をしなきゃ…。

「いらっしゃーい。」

あれ…?友達?

「ん?って、えええぇぇぇぇーーー!!!」

あの千冬ねぇが!?

「千冬ねぇが友達を家に連れてきた!?」

はっ!二回言ってしまった!どんな人達が友達になったんだろう!

その考えに至る頃には僕は玄関に急いで向かっていた。

 

そこにいたのは男の人と女の人だった。ただ、女の人からなぜか本能的に逃げ出したくなるようなオーラが出ていた。

「どうも、初めまして。浅井 薫です。」

オーラのある女の人を見ている間もう一人の男の人が声をかけてきた。そして、それに続くように女の人も自己紹介をしてきた。

「私は篠ノ之 束だよ。君がいっくんか〜。」

う、なんかすごい見られてる。

数秒後、頷いたかと思えば迫ってきた。

「うふふふ、いっくんは可愛いなぁ〜。」

ひ、ひぃぃぃぃ…。

僕は逃げようと思いもがくが…。

あれぇ?解けないぞ?

「やめっ…。」

薫と名乗った人に助けを…。って、なんでそんな羨ましそうな顔するの!?ちくしょぉぉぉ!!

そう、これが僕と篠ノ之 束、そして浅井 薫との出会いだった。

 

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