実は最近、自作pcを作ったんですよ。かなりいいスペックにしたから自慢しようと思ったのですが、よくよく考えると作者は自慢する友達いないなと思ってここで自慢を…。(あれ?なぜか目から汗が出てくる…。)
まあ、それはさておき今回は前回の続きです。
そしてまた次回へと続きます!(グタグタでごめんなさい)
では本編をどうぞ!
薫side
「僕は織斑 一夏です。」
改めて私達はリビングのソファに座って自己紹介をしていた。
「よろしくね、一夏君。」
私は手を差し出した。一瞬驚いた顔をしたがおずおずと慣れてない手つきで握ってくれた。
「あ、はい。えーとよろしく!」
その後、束ちゃんも手を出したが一瞬ビクッと震わせてから手を握っていた。
分からなくはないが…。そこまで怯えなくても。
「そういえば、何しに来たの?」
一夏君が聞いてきたので私と束ちゃんは顔を見合わせて一緒に答えた。
「「一夏君(いっくん)の観察だよ!」」
それを聞いた彼は驚いた。そして少し嫌そうな顔をされた。いや、すごく嫌な顔をされた。
そこまで嫌がんなくても…。
「僕は宿題をやってくるから。絶対部屋に入ってこないでよ!」
それだけ言うと自室があるのか知らないが部屋に戻っていく音だけ確認できた。
そのあと数分後、誰かが帰ってくる音がした。
「姉さん、一夏ただいま〜。あれこんなに靴がある…。一夏の友達…にしては大きすぎるし…姉さんかな?でも姉さんには友達いないし…。」
姉さん姉さんって言っていることはまさか…まどかさんかな?確かに自分のこと妹って言ってたしな。いや、確認した方が早いか…。
というわけで来るのを待つことにした。
「なぜ…なんだ…。」
「大丈夫だよ、姉さん。たとえ世界中を敵にしても私は姉さんを愛しているから!」
「いっくん〜、なにしてるんだろう…。うへへへへ、気になるぜ〜。ん!?なんか衣摺れの音が聞こえるこれは!」
いや、なぜって言われても…。
まず状況を説明しよう。ここは織斑家。そこまではいい。だがその先がおかしい。私の周りには、ひざまづいて自分自身に絶望している人が一名、姉に愛を伝えようとしている人が一名、一夏君を観察しようと部屋の前で準備している変態が一名いる。
「はぁ、私の周りに普通の人はいないのか…?」
ため息をつきながら言うと。
「「お前が言うな!」」
束ちゃんと千冬ちゃんからツッコミを食らってしまった。解せぬ。
「私の名前は、織斑 円香。円香という漢字はこう書く。私のことをマドカと読んでくれても構わない。ちなみに今年で小学2年生だ。」
今はとりあえず交流を深めるために自己紹介をしていた。そして私と束ちゃんはすでに自己紹介は、終わっていた。この子、ずいぶん男の子っぽい口調だな。そして大人っぽい…。ここの誰よりも…。
「あと一つ聞きたいのだが、君達は姉さんの友達なのか?」
「そこまで疑わなくても。」
この子疑り深いなぁ。
「いや、だって今日まで一切友達を連れてきたことがないんだぞ?」
私は千冬ちゃんの方に向くと照れていた。
いや、褒めてねーよ。
「円香ちゃん。そこは素直に友達を出来たことを褒めよ?」
「まあ確かにそれもそうだな…。」
もしかして円香ちゃんって千冬ちゃんのお姉さんなのではないか?いや、それは考えちゃダメな気がする。
「だが、私はお前を姉さんの友達とは認めない!」
「いやいや、なんでなの…。」
「だから勝負だ!」
ここには話を遮られ、さらには勝負を持ち込まれた私がいた。
私は普通の友達が少ない。
ここで宣伝。
最近私、新しく小説を書こうと思っているので気になった方は是非見に来てください。
内容は完全なオリジナルです。
ついでに誤字脱字があれば言ってください。
追記
この小説のお気に入りが100件超えたら絵を描いて投稿したいと思います。
あまり期待はせず楽しみにしていてください。
以上、作者からでした〜。