あと、書き方を変えたので違和感があるかもしれません。
そして更新をまたしても遅れてごめんなさい!(最近マイクラにハマってしまって…)
では本編をどうぞー
薫side
「ねぇねぇ、最近隣のクラスに転入してきた人がいるらしいよ?」
となりの席の佐藤さんが聞いてきた。
「そうなんですか?でも隣のクラスだから関わることはあんまりないんじゃない?」
こんな時期に転校生とはなかなか、大変だな。
そう、今は小学3年の6月の中間。また微妙な日に来たな…。
「ほら、体育とかで関わるじゃん。あとその転入生の噂なんだけど、実はサイボーグなんじゃないかって。」
なんだそりゃ。
「え、サイボーグ?すごいねその噂。理由とかあるの?」
その理由を聞くと、
「なんか知らないけど、運動がすごいできるんだって。」
「それだけの理由で?」
「それだけだけど、運動出来るが小学生のレベルじゃないんだって。高校とかのレベルって言ってた。短距離走は世界レベルでリチャード・トンプソン?選手に並ぶか並ばないかなんだって。」
確か世界記録で載ってたような…。あ、そうだWikiで載ってたわ。うわ、なにそれ、化け物じゃん…。
うちに天災はいるけ…あ、なるほど織斑 千冬か。
「ま、今日の五時間目に体育あるしどんなものか見れるんじゃないか?」
化け物かー、うーん、想像できん。
「あ、束ちゃん。おはよう。」
丁度、教室入ってきた束さんに挨拶をした。
「おはよう、薫!」
元気よく返事を返してくれた。
うん可愛い。でもごめんな、私が好きになるとロリコンとして捕まっちゃう。うんアウトだね。
と、考えている間に先生が来た。
さあて、一時間目は道徳だ。今日は何をするのかな?
「はーいみんな聞いて―、今日の道徳は将来の夢を作文にしてもらいます。」
夢か・・・さすがに前回の将来の夢の作文でガン○ムのパイロットはまずいか。なら、いっそ世界平和とかでいいか。あれ?束さんいっぱい書いてる。
束さんの机には大量の原稿用紙が置かれていた。
「束さん、何の夢書いてるの?」
私は尋ねると、
「実は私今すごい計画を立ててるんだ。だから後でのお楽しみ~。」
な、なんて気になる言い方なんだ!ま、後でのお楽しみってことで私も書きますかね。後で書いた作文の発表もあるし。
「・・・だから私はキャビンアテンダントになりたいです。」
斜め後ろの席の確か…二階堂さんだったかな?立派な夢だな。私には真似できないや。お次は・・・束さんじゃないですか。さあて、どんな夢かな?
「将来の夢。篠ノ之 束。私の将来の夢は、宇宙に行って星を巡りたいです。なので、私はそれを作るために技術をつけようと思いました。さらには…」
私はこれを聞いた時、やはり運命とやらには逆らえないと思った。やがて、全員が読み終わって数分の休憩時間に入った。
「どうよ、薫。私の夢いいでしょ?」
「あぁ、すごくいいと思うよ?でも、どうやって宇宙を巡るつもりなの?」
「それはこれから考えるの!もちろん薫も手伝ってね?」
「はいはい、わかってますよ。」
そして、この会話で私がisに関わるということが決まってしまった。作るんだったらそれ相応の準備が必要だな。ま、気楽にやりますか。
そして、隣のクラスでは…。
「私は何かの世界最強になりたいです。理由は…」
未来の世界最強が夢を語っていたことは隣のクラスにいた人しか知らない…。