月杜です
今回は高校に入学するところから物語が始まります。
ゆっくりしていってください♪
皆と別れ俺は妹に俺の銃を託して数日がたち今日は高校の入学式である。
ここ数日間銃を手放してから手に馴染んだ銃のグリップの感覚がいまだに残っており
ずっとここがぽっかり空いた状態であった
「忘れようとも流石にすぐには忘れられないよな…」
俺はバレットを辞めると決めて忘れようとも忘れらないでいた
そう浸ってる間にいつの間にか朝食の時間になっていた
俺は急いで制服に着替えてリビングへ向かった
リビングへ向かったら家族みんなが食卓を囲んでいた
「あ、兄さんおはよう」
「おはよう奏」
神薙 奏(かんなぎ かなで)俺の妹で俺の銃を託した人だ
「隼人…お前元気ないわね…やはりまだ割り切れないの?」
「まあ…そんな所だよ」
やはり母さんには隠せないか…
「そんなに名残惜しいならまだ続けてもいいんだぞ?」
「いいんだよ父さん…俺が決めたことだから」
俺の両親は優しいからつい甘えそうになる
だけど俺はそれに甘えず自分で決めた事を貫こう…
「兄さん…やっぱり…」
「奏、俺のことは気にしなくていいからバレット頑張れよ」
「うん…頑張る」
そのあとはどこの家とも変わらない世間話したりなどして通学の準備をして新たな学校に向けて家を出た
私立白蓮学園
それが俺の新たに通う学園である
白蓮学園には2つの学科がある
1つはこれが行く普通科だ
普通科は一般教科を学ぶ進学したり就職するといういたって普通の学科だ
もう1つはバレット科だ
説明するならバレットを授業の1つとして取り入れた学科である
いわばバレットの訓練を特化して将来軍人や警備員を目指してる人にとっては成績によって内定を獲得できるのだ
ちなみに誠はバレット科に入ることになる
「ここが俺がこれから通う学園なのか…」
俺は校門前で学校を見てあまりの大きさに圧巻であった
だがずっと浸ってるわけにもいかないのですぐに校舎に入っていったのであった
校舎に入ったら案内板に従って指定の教室に入って適当な席に座って待っていた
数分経つと教師が入ってきた
「新入生のみなさん今から講堂であいさつがあるので講堂へ向かってください」
指示があったので俺とほかの生徒達は講堂へと向かった
講堂に入るのとても広く適当に椅子に座れと言われたのでとりあえず空いてる席に座った
どうやらここではバレット科の生徒と一緒に入学式を行うようだ
とりあえず寝ないように頑張るか
長ったらしいあいさつを聞き流しながら黙ってるといつの間にか終わっていたようだ
ぼうっとしてたらどうやら講堂を出て移動するようだ
なんとなくついて行ったら見知らぬ教室?についた
「今から普通科の生徒にはバレットの射撃訓練の体験および実力試験を行います
ん?なんだって?実力試験?
俺たち普通科皆は驚いてしまった
そりゃ当たり前だ、だれもまさかバレットをやるとは思わなかったのだから
しかしやるからには皆頑張ろうとは思ってるようだ
俺以外は
いかがだったでしょうか?
少しぐだってしまったかもしれないかも…
次回は射撃訓練などの実技の実力試験を始めます
感想などお待ちしております