ザック…財布の中が(主に無駄遣いのせいで)貧しい、銀髪の16歳の少年で、スラム街出身の革命家。好きなものは音楽とハンバーグ。
シャルロット…がめつく欲深い金ピカ女騎士。「光焔の御子」という肩書きで国の力になっていたが、肩身の狭さゆえ脱走。現在、追っ手に追われているらしい。
ミラ…シスターに扮した天然悪魔。ただし彼女の広い人間関係の中で9割9分は彼女が悪魔だと気付いている。
悪魔とは言うが、特に悪い事はしていない。
好きなものはデスメタル、もやし、信徒、金。
苦手なのは魂、聖なるもの。
ザック「吸血鬼やコロボックルなら分かるけどよ、ザシキワラシとか何年前のネタよ?」
シャルロット「ホントだっつってんだろー‼︎ 居たの!」
ミラ「なによー? うっさいわねアンタら」
ザック「俺は特に騒いでねーよ。こいつがザシキワラシとか何とか言い出し……」
シャオフー「ふぇっふぇっふぇ、顔でも洗うかねぇ?」
シャルロット「う、うん、そーだね。とりあえず顔でも洗って……」
ザック「あ?」
シャルロット「は?」
シャオフー「ふぇ?」
シャルロット「ぎぁあーー‼︎ 出た、でろでろザシキワラシ‼︎ すっごい普通に居たぁー‼︎」
ザック「え、こいつ⁉︎ こいつが⁉︎ ホントに居たのかよ‼︎ ザシキワラシやべえ!」
シャオフー「なにを言っとるのかねぇ、この子らは。 ミラちゃん?」
ミラ「そうね。ねえあんたら、この人キョンシーだけど? ザシキワラシじゃなくて」
シャルロット「えぇ⁉︎ まさかのお知り合い⁉︎ あんたもそっち側か‼︎」
ザック「そーいや悪魔かお前‼︎ すっかり忘れてた!」
ミラ「そっち側って言われてもね……」
シャオフー「ふぇっふぇっ。ミラちゃんは先輩じゃからねえ。さて、顔洗わせてもらうよ。おお冷える冷える……」
シャオフー「……」
ザック「ん?」
シャルロット「微動だにしなくなったけど? なんかあったの?」
ミラ「あー、またやったわね」
シャオフー「す、すまん……わしゃ血がのうて……冷えると身体がカチコチに……」
ザック「じゃあ何で今顔洗った⁉︎」
シャオフー「まだ暖かいかと思うて……意外と水が冷えてたもんでの……」
シャルロット「あー不便なばあさんだな! 待ってろ、日光入れて……」
ミラ「あ、それだめ。日の光も苦手だから」
シャルロット「苦手もクソも気合いで乗り切れんでしょ。ほら窓開けるわよ」
ミラ「どんな理屈よ! とりあえずあっためて……こら、窓開けない!」
シャオフー「はぐう! この体勢のままじゃと……もう腰がぁ……」
ミラ「あーもう……ほら運ぶわよ、頭持ちなさいシャル」
シャルロット「えー、あたし?」
ミラ「中身はともかく、乙女の身体を野郎に持たせる訳にはいかないでしょーが!」
シャルロット「チッ。わかったっての、へいへい……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ザック「ばあちゃんは?」
ミラ「屋根裏。今までどこに居たかと思えば、あんなとこに住んでたとはね〜」
シャルロット「あーもー疲れた。なんかもー疲れたわマジで」
ミラ「あ、そーだわ。はいこれ、当分の家賃の先払いね」
シャルロット「おー! いいじゃんいいじゃん、これが至福の時だわー。それにひきかえ……」
ザック「ぐっ……なんだよ」
シャルロット「あんた、払うアテあんの? 最悪の場合、訴えるつもりだけど」
ザック「う、うるせー! 一応稼ぎつつ節約して預けてんだよ、フラン銀行に!」
シャルロット「はー。サイフのヒモを女に握ってもらってちゃ、まだまだだわー」
ザック「お前が言うのか……!」
ガチャ
ルウシェ「お邪魔しまーす……」
シャルロット「邪魔すんなら出てけよ」
ルウシェ「あ、はい……出て行きますね、ごめんなさい……」
バタン
ガチャ
シャルロット「いや、バカなのあんた。売り言葉に買い言葉ってのがね……」
ルウシェ「えっと、おいくらですか?」
シャルロット「10万」
ミラ「たかってんじゃないわよ」ポカリ
シャルロット「いてっ」
ルウシェ「あの、このあたりに『まんしょん』があるとお聞きしたのですが……」
シャルロット「ご入居ですか?」キリッ
ルウシェ「あ、はい。実はどうしても一人で暮らしたい事情がありまして」
シャルロット「ほー。そうと決まりゃ部屋決めと値段交渉ね。ついてきな」
ルウシェ「はい!」
・
・
・
ザック「あれからだいぶ経ったけど、一向に部屋から出ねえぞあいつら」
ミラ「そうね、話でもこじれてんのかしら? あ、出てきたわよ」
ルウシェ「〜♪」トテトテ
ザック「お、どうなった?」
シャルロット「……金持ってねーらしいから、家賃代わりに手伝いとしてこき使う。もちろん朝から晩まで」
ミラ「よくアンタそれで許したわね。がめついくせに」
シャルロット「いやもうね……ああいう押しは苦手で……ってオイ! 勝手に部屋選びに行くんじゃねー!」
ドタドタ
ルウシェ「ここかここが居心地が良さそうです、どっちにしましょう♪」
シャルロット「そこ物置‼︎ そっちは風呂場‼︎ 部屋こっちだから‼︎」
ルウシェ「まぁ! では、こちらの素敵な場所に住めるのですか?」
シャルロット「そこ食堂‼︎ 部屋こっちね‼︎」
ギェーギェー
ザック「世間知らずはお互い様だろうにな」
ミラ「いや、さすがにアレは別格だわ。あー、今度はベランダに……」
シャルロット「待たんかいワレーーー‼︎」
・
・
・
シャルロット「」チーン
ザック「今回ばかりはお疲れさん」
シャルロット「……あんなのに付き合ってたら身体が持たん……」
ミラ「長旅だったみたいで、あの子すぐ寝ちゃったわね。まだ朝なのに」
シャルロット「もう永遠に寝ててイイトオモイマス……」
ミラ「さてと、朝飯でも作りましょっか。といっても時間的にほぼ昼だけど」
ザック「色々ゴタっちまったからな……って、あんた普通にメシ作れたんだな」
ミラ「まぁね。あたしが無調理もやしで生きてきたと思ったら大間違いよ!」
シャルロット「あたしも腹減って動けねー……早く頼むわ」
ミラ「はいはい」
・
・
・
ミラ「さぁ、できたわよ。ねえザック」
ザック「んあ?」
ミラ「ルウシェ……だったかしら? あの子呼んできて。シャルはノビてるし」
ザック「りょーかい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コンコン
ザック「おーい。出てこい、ウマそうな朝飯ができたぞー」
< ふぁい、ただいまぁ……
ガチャリ
ルウシェ「じゃあ、まいりまひょう……」ハラリ
ザック「」
ルウシェ「どうひましたぁ? 顔が赤……」
ザック「え、ええええっと……とりあえず、ありがとうございましたっ‼︎」
バタンッ
ザック「ミラーー‼︎ 頼む来てくれ、俺の手に余るーー‼︎」
・
・
・
ミラ「これでよし、と……」
ルウシェ「あ、ありがとうございます」
ミラ「あんた、あのカッコで外出ないでよね。さすがに目に余るわ」
ルウシェ「何がいけなかったのでしょう?」
ミラ「何もかもよ。半分脱げかけだったうえ、色々見えてたわ」
ルウシェ「お、お恥ずかしいです……」
ザック「ともあれこれで万事解決だな」
ミラ「鼻血、ふきなさいよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルウシェ「ありがとうございます、おいしかったです!」
ミラ「でしょー? もやしは偉大なのよ!」
ザック「……色々、いい朝食だったぜ」
シャルロット「まだ鼻血でてんぞスケベ」
ザック「そういや、シャオばあちゃんは来なくてよかったのか?」
ミラ「見に行ったけど外出中だったわ、その辺フラフラしてるんじゃない?」
〜飛行島〜
アシュレイ「ルウシェは居ないか!」
キャトラ「少し前に出てったけど?」
アシュレイ「くっ……やはりか」
アイリス「どうされたんですか?」
アシュレイ「……以前、あいつがアイドルになりたいと言っていた事があったな」
アイリス「はい、結構前ですけど」
アシュレイ「奴め、どうも諦めが悪くてな。『ごとーちアイドルでいいからやらせてください!』と聞かず、ついに喧嘩になった」
アシュレイ「俺は『金と欲に塗れた闇の世界の住人となるつもりか』と止めたのだが……」
キャトラ「あんた、ほんと偏見ひどいわね!」
アシュレイ「……すまん、あれだけはどうも俺には度し難い」
アイリス「それで、どこに行ったか見当はついてるんですか?」
アシュレイ「置き書きがあったので、大体はな……」
キャトラ「なになに……あぁ、ここって……じゃあ心配ないと思う、多分」
アシュレイ「多分とはなんだ」
キャトラ「いやその……信頼はできるけど、金と欲に溺れた人間が結構……」
アシュレイ「やはり我慢ならん! 俺は絶対に認めんぞ、アイドルなど!」
アイリス「落ち着いてください! ここはルウシェさん自身に決めさせてあげて!」
アシュレイ「それからでは遅い! ルウシェが黒く染まってからでは遅いのだ!」
キャトラ(神経質な……お父さんじゃないんだから……)
アシュレイ「お父さんとはなんだ貴様‼︎」
キャトラ「言ってないわよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルウシェ「へくしっ‼︎」
シャルロット「はっくし‼︎」
ザック「へっくしょい‼︎」
ミラ「一斉にくしゃみなんて、誰かに噂でもされてんじゃないの? ザック、鼻血飛んだわよ」
ザック「う、うるせー! くっそ、鼻栓……鼻栓……」
シャルロット「で、そろそろあんたの事情も把握しときたいんだけど」
ルウシェ「なぜ一人で暮らしたいか、という事でしょうか?」
シャルロット「そうそう。あんま厄介事に巻き込まれそうでも困るし」
ルウシェ「その心配はありません! 私は『ごとーちアイドル』活動がしたいんです!」
シャルロット「ご、ごと……なんて?」
ルウシェ「『ごとーちアイドル』とは土地神のような役割とお聞きしました。その地に降り立ち人々に癒しと赦しを与えると……」ズイッ
ルウシェ「ですが騎士様……身内に反対されてしまい、出てきたわけです。あ、もちろん出て行くことは知らせましたよ!」ズズイッ
ルウシェ「私は神聖な役割をなすため、ここへ来たというわけです!」ズズズイッ!!
ザック「お、おお……」
シャルロット「あ、わかった。ワカリマシタ。大体、多分」
ミラ「神聖……オエッ、気分悪……」
ルウシェ「大丈夫ですか⁉︎ 気分がお悪いのですね、お背中さすります!」
ミラ「ぎええーー‼︎ 修道服にさすられたぁーー‼︎」ビクーンッ!
ルウシェ「え、えええ⁉︎ 自分で着てるじゃないですか!」
ミラ「あ、ほんとだ。ぎゃあああーー‼︎ あたしが消えるぅーー‼︎」
ルウシェ「きゃあああーー‼︎」
シャルロット「うるせー‼︎ 疲れてんだから騒ぐなてめーら‼︎ ぶっ殺すぞ‼︎」
ルウシェ「ぶ、ぶっ殺す……⁉︎ ひいいーー‼︎ 初めて殺すとか言われましたぁー‼︎」
ギェーギェー
ザック「お前ら、とことんこいつと相性悪いよな……この先大丈夫だろうか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主「私もそう思う、切に」
アシュレイ「誰に話しているのだ。早く俺を帝国に飛ばせと言っている」
アイリス「丁度インへルミナさん達が国に帰られる所ですよ」
キャトラ「連れてってもらえば?」
アシュレイ「分かった、すく向かう」
〜飛行艇内〜
アシュレイ「……」
インへルミナ「む、どうしたそなた。思い詰めた顔をしおって?」
アシュレイ「お前には関係無い」
インへルミナ「ほう? だが分かるぞ、その父性香る顔つき……身内、またはそれに値する者の将来か」
アシュレイ「……分かるか」
インへルミナ「民の上に立つ者なら、この程度は察して然るものよ」
アシュレイ「……妹のようなものが、アイドルになりたいと言い出してな」
インへルミナ「ほう? アイドルとは、あの歌と舞踏で観客を楽しませる?」
アシュレイ「……そうだ」
インへルミナ「ははは! 夢見る若娘か! よい! だが何が不満だ?」
アシュレイ「あの世界は権力と欲が横行している」
インへルミナ「全て等しくそうでは無かろう。わらわもその道に長けるが、そう思った事はないぞ?」
アシュレイ「その上、歌や踊りなども恐らくやった事が無い」
インへルミナ「そんなもの鍛錬あるのみよ。なんなら、わらわが稽古をつけてやろう」
アシュレイ「……そうか」
インへルミナ「なに、講師の実力は確かぞ。おい、誰かおるか!」
カモメ「お呼びですか?」
インへルミナ「レコードをかけよ! 空の旅もたけなわ、ここで一興打とうではないか!」
カモメ「え、えっとそれは……つまり?」
インへルミナ「歌だ! さぁ皆の者、踊り明かすがよい!」
カモメ「え、ええとあの……」
インへルミナ「何だ? 早く用意せよ」
アシュレイ「……?」
カモメ「えう……ご武運をっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バロン『こちら飛行島だ』
シャルロット「あーもしもし?」
バロン『ほう、ほう。お前から連絡とは珍しい。何の用だ?』
シャルロット「ウチのヒヨッコに雑用教えてくんない?」
バロン『雑用?』
シャルロット「そ。見たとこ箱入り娘で何もできねーだろうからさ〜」
バロン『私が教えろと?』
シャルロット「そこは期待してねーよ。前みたいに、飛行島の方から誰かよこしてよ」
バロン『構わないが……あまり私をアゴで使う真似はよしてくれ』
ガチャン
・
・
・
シャルロット「さ、もうすぐ来るけど。準備いい?」
ルウシェ「はい、覚悟は出来ています!」
〜掃除〜
ヨシュア「さあ、ビシバシ行きますよ! ぞうきんがけから!」
ルウシェ「はい!」
ミオ「腰の角度を15度高めてください」
ルウシェ「こ、こうですか?」
ミオ「はい。その状態で30往復行きましょう」
ルウシェ「はい! 頑張ります!」
ミオ「それと、ヨシュア」
ヨシュア「はい?」
ミオ「屈んでいる彼女の後ろに回らない。さぁ、部屋から出なさい」ムギュー
ヨシュア「う、うわあああ! わかりました、わかりましたから抱きかかえないでくださいーー‼︎」
・
・
・
ルウシェ「ふう、なかなかでした……」
ミオ「意外にも足腰が丈夫ですね」
ルウシェ「はい、さすがにちょっと疲れましたけど……」
〜洗濯〜
デューイ「ったく、何だって俺がまた子どもの面倒なんかを……」
ルウシェ「ここのボタンですね! えい!」
ブシャァアアアアア
ルウシェ「ひ、ひいぃーー‼︎」
ミオ「防水モード」
デューイ「フタ閉めてねー上に色々間違ってんぞ……ほれカゼひくぞ、着替えてこい」
ルウシェ「は、はい……」
〜料理〜
バイパー「これは何だ」
ルウシェ「牛肉チャーハンです!」
バイパー「質問を変えよう、なぜこうなった。なぜ無いはずの鶏肉が入っている」
ルウシェ「とにかく入れれば美味しいかな、と……」
マイ「お米が真っ赤に……」パクッ
マイ「ひんっ‼︎」バタンッ
ラーウェイ「激辛としてはアリ……か」
ルウシェ「あの……問題ありましたか?」
マイ「これ以上お米を粗末にしたら殴りますよ‼︎」
バイパー「香辛料が一桁多い‼︎ やり直せ‼︎」
ルウシェ「ご、ごめんなさいぃーー‼︎」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャルロット「で、ぞうきんがけ以外ロクに出来なかったワケ」
ルウシェ「ご、ごめんなさい……」
シャルロット「アホかっ‼︎ 家賃代わりで譲歩したのに、それも出来ねーと実質タダ住みじゃねーか‼︎」
ルウシェ「ひいい‼︎ ど、どうかお許しくださいーー‼︎」
ザック「ま、まぁいいだろ? 家賃はゆっくり出せば……」
ミラ「そうよ、いつか返せるかもしんないしさ」
シャルロット「お前らが言うかっ!」
ガチャリ
アシュレイ「……おい」
ルウシェ「あ……騎士様……」
シャルロット「あー、こいつの知り合い? 丁度いいや、こいつ引き取って……」
アシュレイ「断る」
シャルロット「は⁉︎」
アシュレイ「ルウシェ」
ルウシェ「はい?」
ジャラジャラン
シャルロット「うおおお! 金!」
ザック「積もって崩れんばかりの金だ! やっほーーう!」
ボカリ ボカリ
ザック「」フシュウ-
シャルロット「」フシュウ-
アシュレイ「眠っているだけだ、捨て置け」
ルウシェ「騎士様……?」
アシュレイ「これは餞別だ」
ルウシェ「え?」
アシュレイ「これで必要なものを揃えろ。一度決めたなら気が済むまで帰ってくるなよ」
ルウシェ「あ、あの!」
アシュレイ「……」
バタンッ
ミラ「あら……なんか渡すもんだけ渡して行っちゃったわね」
ルウシェ「うふふ……♪」
ミラ「さ、そろそろ夕飯よ。あんた、料理できないならせめて作るの見ときなさい」
ルウシェ「はいっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キャトラ「どういう風の吹き回しよ?」
アシュレイ「……歌が下手なのも考えものだ」
アイリス「え?」
アシュレイ「最低限の技能程度だけなら、練習しておいてもらわなくては困る」
アイリス「困る事はないと思いますけど……」
アシュレイ「どこぞの女王のように、災害まがいの歌声なら矯正しておくべきだ」
アイリス(インへルミナさん……)
キャトラ(何があったかは……大体見当つくし、同情だわ)
アシュレイ「……下手な歌は人生で二度も聴きたくはない」
キャトラ「でしょうね……」
どうしても新しいキャラから選抜したく、ルウシェを新住人としました!
男性も誰か欲しいのですが、ほどよい人材が多くないのが何とも……うーむ。
とにかく、何とか頑張ります(°_°)
ミスリードしてはいけないので、よく考えつつ次話も頑張りたいです!
ご精読ありがとうございます!