住まえ、白猫荘!【白猫プロジェクト】   作: § Jack

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キャラ&用語紹介

シャルロット
金ピカ騎士。ぐうたらしてる割には太らない。よく動いて鍛えられてるからだろうか。
黒猫コラボにて、実際の強さもかなりのものと判明した。モチーフ武器のデュラなんとかさんの影の薄さは何とかならないのだろうか。

ザック
金欠革命家。金がない。
茶熊では「シスター」と呼んでいたが、なんか身内の割には堅苦しいので同居する際ナシに。
意外にも革命では繊細な役割を果たしたりする。

ルウシェ
かわいい。かわいすぎてそれ以外思い浮かばない。
魔神を宿すけど天使。その純粋な眼差しからは破壊光線並みの胸キュンポイント120点。1位。
リアムたち宗教関連のイベントで、島級の大きな出番をください。

リアム
ザックの腐れ縁。イケメン。

ギオン

「札(ゲームセンターで言うゲームコイン?)」をかけて遊ぶ場所。金は不要なので財布にも優しい。

ヴィルフリート
不死者の帝王。面白いおっさん。


シャルロット「住まえ、白猫荘!」 ルウシェ「パート6……ですよね?」

シャルロット「おーっす」ドサッ

 

ザック「おっす……って、どうしたこれ」

 

チンピラ3匹「」

 

シャルロット「コソ泥。ちょっとそこで捕まえてやってさー」

 

ルウシェ「シャルさま、正義の味方みたいでふね……ふぁふ」ハラリ

 

ザック「ぐはぁ‼︎」ブッ

 

シャルロット「ぎにぇーー! 鼻血ぃ‼︎」

 

ミラ「あ゛ーー‼︎ またあんた、ちゃんと服‼︎ 服‼︎」

 

ルウシェ「ぼーし、ぼーし……」ポケー

 

ミラ「帽子かぶってる場合じゃないわよ! さっさと部屋に戻る!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

シャルロット「もうけもうけ〜♪」

 

ミラ「へぇ、そういうのって割とお金もらえるのね。今度やってみようかしら」

 

シャルロット「最近討伐いってないぶん、肩慣らしにもなったしね〜」

 

ミラ「あれ? 二人は?」

 

シャルロット「さぁ?」

 

 

〜飛行島 レストラン〜

 

 

リアム「で、こっそり抜けてきたワケか」

 

ザック「最近ああいうのが多くてよ……なぁ、なんとかならね?」

 

リアム「俺に聞くんじゃねえ。知った事かよ、そんなもん」

 

ザック「じゃあ考えてくれよー、昔の馴染みだろ? 俺たち」

 

リアム「こういう時だけ馴染み扱いすんじゃねえよ」

 

 

ヴィルフリート「ラッキースケベネタか……」

 

リアム「うおおおお⁉︎」

 

ザック「お、ヴィルさんじゃねえか! 久しぶりだな!」

 

リアム「え、な……知ってんのか?」

 

ザック「ああ、ちょっと学園でな! これがまた面白いおっさんでよ!」

 

リアム「学園……こいつが……?」

 

ヴィルフリート「ククク……」

 

リアム「な、なんだ⁉︎」

 

 

 

ヴィルフリート「フハハハハ!」

 

リアム「なんだってんだ⁉︎ この威圧感……何者だてめえ‼︎」

 

ザック「そんでよ、ヴィル様のネタってなんだよ? またラクゴ……だっけ?」

 

ヴィルフリート「驚くなよ、まず普段は奥手な我が、石につまずき妻の胸に……」

 

ヴィルフリート「そのシュールとハプニング、そして宛てなき感情! やや陳腐、だが完成したギャグになるであろう!」

 

 

リアム「な……なんだこいつ……」

 

ザック「な、変なおっさんだろ?」

 

 

〜白猫荘 庭〜

 

 

ルウシェ「最近は『もりがーる』なるものが流行ると聞き及びました!」

 

ルウシェ「シャル様のお雑誌『ナイツティーン』に書いてありましたので、間違いありません!」

 

 

ルウシェ「緑の中で生きる女性は魅力があり、優しい雰囲気が漂う……」

 

ルウシェ「これです! この雰囲気で、星たぬき様のプロデュースを今一度受けます!」

 

ルウシェ「心荒みゆくこの世界のため。目指しましょう、アイドル復帰!」フンスッ

 

 

 

〜アオイの島 ギオン〜

 

 

ガタコン

 

ザック「おー! ヴィルさんスゲー!」

 

ヴィルフリート「帝王の力をもってすれば、容易き事である」

 

リアム「な、なんだこのアームの動きは……お、落ちるな‼︎ 待て‼︎」

 

ぬいぐるみ「」ポトッ

 

ザック「あー、伝説野郎はゲームの才能ねえもんな……ドンマイ」

 

リアム「う、うるせー‼︎ こんなもん、すぐ片付けてやる!」

 

ザック「どーせ、ギオンの『札』使ってなかったのもビビってたからだろ?」

 

ヴィルフリート「クク……見よ、集中して聞こえておらんぞ」

 

ザック「いやー、ギオンは面白えな! この『ユーフォー』……ナントカ!」

 

ヴィルフリート「今や最先端のルーン機器をも引き入れ、古きエンタメを踏襲しつつ昇華するか……面白い」

 

ザック「やっぱ、久しぶりのメンツで遊ぶと楽しいぜ! ここなら金もいらねえし!」

 

 

リアム「ぎあぁあーー‼︎」

 

 

ザック「あーあ。あいつ、札全部使い切りやがった」

 

リアム「クソッ……クソ!」

 

ザック「そういやヴィルさん、さっき何とったんだ?」

 

ヴィルフリート「叫び袋である」カチッ

 

 

人形のようなもの「イヤアアアァン」

 

 

ザック「……」

 

リアム「……」

 

ヴィルフリート「……クク」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ルウシェ「まずは森が大事ですね! これはミラ様からいただいた、お豆!」

 

ルウシェ「これを埋めて、お水をちょろちょろ……」

 

モリモリモリモリ

 

ルウシェ「まぁ、本当に森ができてしまいました! 次は……」

 

 

フローリア「あら? 突然草木の香りが……?」

 

ルウシェ「あ、お客様でしょうか?」

 

フローリア「いえ、ここを通りかかっただけなのですが……森ができています?」

 

ルウシェ「はい、私が作りました!」

 

フローリア(! この一瞬で一体どうやって……まさか、この方は超一流の園芸師……)

 

フローリア「すみません、その御技を教えてはくれませんか!」

 

ルウシェ「え、えぇ……?」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

シャルロット「」ポカーン

 

ミラ「」ポカーン

 

 

 

シャルロット「あんぎゃあーー‼︎ あたしのマイホームがぁーー‼︎」

 

ミラ「いやー、森の中に建ってても見えるのね。つくづく大きいもんだわ」

 

シャルロット「言ってる場合じゃねー‼︎ えぇ……どーすんのこれぇ……」

 

ミラ「大丈夫よ、知り合いに得意なのいるから。連絡してみるわ」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ヴィルフリート「叫び袋、『姫様』に続き『筋肉鳥』『おっほォ』をゲットである」

 

ザック「いやー、楽しいな! ヴィルさん強えし、札がどんどん増えてくぜ!」

 

ヴィルフリート「汝もまた、賞賛に値する手腕と言えよう」

 

ザック「へへ、職業柄な! それに比べて、伝説といえば……」

 

 

リアム「なぜだ……なぜ一度たりとも俺は勝てねえ……」

 

ザック「また札分けてやろうかー? ん?」

 

リアム「クッ……えええい‼︎ 500Gで札10枚買う!」

 

ザック「毎度あり〜」ニヤニヤ

 

キャロ「あーっ‼︎ ちょっとあなたたち!」

 

ザック「え、俺?」

 

キャロ「札の転売は禁止よ! 何してんの!」

 

ザック「え、そうなの⁉︎」

 

キャロ「当たり前でしょ‼︎」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

カモメ「はい、木を切るんですね! 了解しました!」

 

シャルロット「頼んだよー、木こりさん」

 

カモメ「うっ……水兵としては昇進したのに、扱いは一向に雑になってる気がするであります……!」

 

ミラ「キャトラにもアイソつかされたんだっけ? 大変よね〜」

 

カモメ「それを言わないでくださ〜い! 全速前進‼︎」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ルウシェ「まずこの豆をこうして……」

 

フローリア「なるほど、こういう事ですね……これでどうでしょう?」

 

モリモリモリモリモリ

 

ルウシェ「すごいです……! ただのお花の種なのに!」

 

フローリア「あなたもやってみますか?」

 

ルウシェ「は、はい! ではこれで!」

 

フローリア「では、お水を」

 

ルウシェ「こうして水を……」

 

モリモリモリモリモリモリモリモリ……

 

ルウシェ「やりました!」

 

フローリア「ええ、凄いです……私だけでは辿り着けない境地でした!」

 

 

ルウシェ「フローリア様!」

 

フローリア「ルウシェさん!」

 

 

二人「お片付けどうしましょう!」

 

 

 

 

〜一週間後〜

 

 

ルウシェ「結局、全部抜いてお引越ししましたね……」

 

フローリア「はい……」

 

ルウシェ「疲れましたね……」

 

フローリア「そうですね……」

 

 

 

シャルロット「なぁ、にぃ、がぁ‼︎ 森ガールだてめーー‼︎ 庭を森にするとか非常識すぎだろポンコツ‼︎」

 

ミラ「あんた、あたしのもやしを何だと思ってんのよ‼︎ 日の当たんないとこで育てなさいってあれほどぉー‼︎」

 

ルウシェ「ご、ごめんなさいーー!」

 

フローリア「申し訳ありません……!」

 

 

シャルロット「そしてお前‼︎」

 

ザック「ぎくっ」

 

シャルロット「ギオンの札持って帰ってきたな! よくやった、よこせ!」

 

ザック「い、嫌だー‼︎ これは俺の生命線なんだ‼︎」

 

シャルロット「なにわけわかんねーこと言ってんの。光で断ち切るよ?」

 

ザック「わかりました‼︎ コイツで勘弁してください‼︎」スッ

 

シャルロット「ふん、さっさと出しゃいーんだよ。あたしは優しいから、家賃の代わりにしてあげるよ」

 

ザック「うぅ……格差社会だぁ……」

 

ルウシェ「あ、あしがじんじんします……! まだ正座のままですか?」

 

シャルロット「明日まで」ギロッ

 

ルウシェ「ひぃぃいい‼︎」

 

フローリア「……」プルプル




今回は特にまとまりもなく、いつも通り書きました!

何か進展させたいのですが、なかなか……といったところです。
本筋の方では、前回ネタにしたクローさんが、話を書いた直後にとんでもない事になりましたが……決して私のせいではない。いいね?

ご愛読ありがとうございます!
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