やはり俺の出所後生活は間違っている   作:ミーアキャット

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千葉村の本館の中の設備ですが、自分は行ったことがないので、作者が勝手に考えたオリジナルになってます。
ご都合主義っぽいのはご愛嬌ということで。

ここからキヨシが大きく動きだします。
こうやって自分で書いてみて、本家監獄学園の作者の発想力に驚かされる次第です。恐ろしい。


7話 対して由比ヶ浜結衣は何にも気づいていない

 

 

 

海老名姫菜は一人考えていた。

昨日のオリエンテーリングの手伝いの際に一人の少年がさりげなく消えていたことを。

その時はサボってたのかななどと思っていたのだが、今になって大きな違和感が頭をよぎっていたのだ。

なぜなら彼は仕事をサボるような男にはどうしても見えなかったから。

普段周りの空気を良く読んでいる姫菜だからこそ感じているのかもしれない違和感。

その後の活動では彼はむしろ積極的に働いていた。

力仕事はもちろん、子供たちと談笑している姿さえ見えた。

別に悪ぶったキャラクターをつくっている訳でもない。

だからこそわからない。これが正直なところ、彼女の今の感想だった。

 

「…藤野キヨシくん、なんか気になるなー」

 

これは別に恋だの愛だのそんなものではない。

ただただ不思議な行動をする少年への純粋な興味。

それぞれの色々な思いが錯綜する。

 

 

× × ×

 

 

「…暑い」

 

時刻はお昼前、俺たち男子は今夜のキャンプファイヤーの準備をしていた。

俺と戸部さんと戸塚さんが薪割りと運搬、葉山さんが薪の積み上げ、比企谷さんが井の字型への組み立ての役割を担っている。

大変な作業ではあるけど、これが終われば夜まで自由時間とのことで結構ウキウキしていたりする。

そして夜の肝試しとキャンプファイヤー本番が終わったら…

(…ごくり)

おっと危ない危ない。つい涎が出てしまった。

まあ、楽しみは多いに越したことはない。せっかくの夏休みだしこれくらいはいいだろう。

 

 

「ご苦労だったな」

 

少ししてから作業の進捗を見に来た平塚先生が缶ジュースを三本差し出してくる。

それをありがたくいただいていると、先生はこうも言った。

 

「お前たちの作業はこれでもう終わりみたいだな、先にあがってしまって構わないよ。あとは夕方の肝試しまで自由にしてていい。」

 

「あれ?まだ八幡たちはやってるみたいだけど先に帰っちゃっていいのかな?」

 

「だべー。なーんかちょっと悪い気するっしょー」

 

「そうですか?多分向こうもすぐに終わると思うので大丈夫だと思いますけど。むしろ残った方が邪魔になっちゃいそうじゃないですか?」

 

他の二人は少し渋った様子を見せたが、俺にとっちゃ男が残って作業していようが知ったこっちゃない。

わざわざ手伝いに行く必要を感じなかった。

 

「…まあ別に手伝いたいというならそれでも構わんが、多分心配ないだろう。私もこのままあいつらのところに“コイツ”を渡しにいくしな。」

 

缶ジュースを二本見せつけながら平塚先生が微笑む。

その姿はとても様になっていてなんというか格好よかった。

そんな平塚先生を見ていると、ふと胸に目がいってしまう。相変わらずでかいな…じゃなくて。

少し冷静に考えてみるとここ最近の俺の行動がおかしいことに気づく。

 

(…あれ?そういえば、俺最近おっぱいばかり見過ぎじゃないか?

あまりよくないな…

適度にお尻も見てバランスをとらないと…)

 

 

「…じゃあ、先に戻ってよっか。」

 

そんなことを考えていた俺は戸塚さんの一言で我に帰り、一つ頷いて俺たちは一足先に部屋に戻ることに決めたのだった。

 

 

× × ×

 

 

しばらくして葉山が部屋に戻ってくる。

 

「あ、隼人くーん。おつかれー!」

 

戸部がねぎらいの声をかける。

 

「あれ?そういえば八幡は?」

 

「八幡?…ああ、ヒキタニくんのことか。寄るところがあるってどっか行っちゃったけど。」

 

「そっかぁ…」

 

比企谷がいないことを知り、しょんぼりとした様子の戸塚。

そんな戸塚に葉山が声をかける。

 

「そういえば、さっき優美子から今、川で遊んでるってメールがきてたな。行ってみるか?もしかしたらそこにヒキタニくんもいるかもしれないし。」

 

「川!そういや水着持ってこいって言ってたっけ!テンション上がるわー!」

 

「そうだね。じゃあ行ってみよっか!」

 

はしゃぐ戸部とにこやかに笑う戸塚。

こうして一行は着替えてから川に向かうことに決めた。

 

「…あれ、そういえばキヨシのやついないな?どこいったんだ?」

 

はっと気づいた葉山。

一緒に行こうと誘おうと思っていたのにキヨシの姿が見当たらなかったからだ。

 

「あーれ、あいつまたいないなー。って、…もしかしたら先に川行ってんじゃね?あいつそういうの好きそうだし。」

 

「まあ、それもそうだな。」

 

多分そうなんだろう。そう思った葉山が先導し、三人は川に遊びにいくのだった。

 

 

× × ×

 

 

現在、藤野キヨシこと俺は一人で大浴場でお湯に浸かっている。

夏なのになんでそんなことを、と思うかもしれないが、まあこれはあくまで計画のついでである。

ちなみに昼から夕方にかけては大浴場は男風呂になっている時間帯、これは事前に調べた通りだ。

 

俺は昨日から綿密に計画を練ってきた。

その一部を今から発表しよう。

いや、『誰に?』とかそういう野暮なことを言うのはやめてほしい。

今回俺は一人だから、誰かに話したい気分なだけだ。

 

ーーまずは初日部屋に忘れ物を取りに戻ると言った時。

当然、本当にうっかり忘れていたなんてことはない。

一人で部屋に戻る必要があったからこそ、そう言っただけだ。

この時俺は部屋に置いてある大きなカバンからアイテムを三点ほど持ち出した。

セロハンテープ、セルフィースティック、ピッキングキット一式だ。

これらを手に持ち俺はあの時もここ大浴場へと向かっていた。

 

 

まずはフロントに行き、大浴場の場所の確認。

これは最上階の4階にあると分かった。この階にそれ以外の施設はなく、あるのは温泉だけなこともまた確認する。

次に温泉の使用時間。

この大浴場は男女兼用で一つしか無く、時間帯で区切られている。

俺たちの滞在する二日間は男風呂になっているのは朝と昼後、夕方そして深夜、女風呂になっているのは早朝、昼前、夜。

わかりやすく言うと数時間ごとに男女交互に変わっていくということだ。

 

とりあえず俺は昼後の時間帯である時に、大浴場に来ていた。

風呂の中に入り、まずは窓の構造を確認する。

窓は覗き防止用の曇りガラス。

大浴場は最上階にあるから外から覗かれる心配はほとんど無いだろうけど、防犯上の都合でそうしているのだろう。

窓は上にある空気を通すための小窓と、その下の大窓の上下二つで、それが壁一面に六枚ほど並んでいる。

 

それを見て、俺はとりあえず前からやってみたかった実験を行った。

それは、『あら不思議!曇りガラスにセロハンテープを貼るとそこが透明になって透ける!?』と、いうやつだ。

なんでも、曇りガラスの曇り部分は凹凸の形になっていて、セロハンテープもまた表面が凹凸になっているため、それらが組み合わさって平らになり透明化するらしい。

これは実際、数年前に一部でまことしやかに囁かれていたものだ。

もし実現するのならまるで夢のような話だが、本当にそうなるのか知りたかった俺は、百聞は一見にしかず。と、とりあえずやってみる。

 

(…なんかわくわくするな!)

 

 

満を持して俺は土台付きのセロハンテープを長めにとり、ドキドキしながらガラス窓に貼り付けた。

 

 

ペタっ

 

 

セロハンテープがくっ付く時特有の音がする。

 

 

…わくわく

 

 

 

…わくわく

 

 

…わく

 

 

 

 

…………。

 

 

 

 

………………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何も起きねぇじゃねぇか!!!」

 

 

 

俺は一人浴室で絶叫した。

壁に反響してよく響く。

なんという無念…。

都市伝説は所詮都市伝説だったみたいだ。

それに内側からだと、熱気が充満しているため、セロハンがくっつきずらいったらありゃしなかった。

何だよこれ。

これ言い出したやつ出てこいよ。シメてやるから…。

 

 

しばし見知らぬ誰かに対する怒りに打ち震える。

まあ、気を取り直して次の作戦。

上窓を内側から開けるという単純な行為だ。

今の季節は夏だから上窓を開けていないと熱気が抜けていかず、蒸し風呂状態になってしまう。

だからこそ、内窓を開けておく。

いや…何普通のこと言ってんの?と思うかもしれないが、これはある意味俺の計画を進める上で最も重要な実験なのである。

まあ、この効果については後で考えるとして。

 

それにしても時間がヤバい。ちょっと抜け出すと言っただけだから、早く戻らないと怪しまれてしまう。

とりあえず今やれることは全部やったので、俺は急いで集合場所に急いだ。ーーー

 

ーーー小学生のオリエンテーリングの手伝いから一人抜け出した俺は、本館の外、大浴場の真下辺りにいた。

先ほど風呂の場所を尋ねた際に、ここに非常階段があることを知って、やってきたのだ。思えばこの非常階段ありきで、この作戦は組み立て上がったと言っても過言ではない。

 

おそらく館内地図を見る限り、この非常階段は屋上にまで繋がっているはずだ。

と、思ってやってきて、この非常階段を登ってきたのだが、なんと、屋上の扉には鍵がかけられていた。

学校の屋上的なあれか?

まあ、俺にとってはそんなものは無いに等しい。日本の男なら誰でも持っているはずであろうピッキングスキルを使って、手早く鍵を開ける。

うん、春に八光学園の屋上に登った時よりも手際がよくなってるな。

腕は鈍っていないようだ。

 

そして俺は屋上へと出た。

屋上に着いた俺はある一辺のところに歩いて行く。

この真下には温泉の窓がついているのだ。

落ちないように気をつけながら下を覗く。

見れば、俺が先ほど開けた内窓が確認できた。

(…狙い通りだな)

 

しかし、当然と言えば当然だが、手を伸ばしても届かないほどに少し距離があった。

これ以上身体を伸ばすと落っこちてしまいそうだ。

そこで俺はあるアイテムを取り出す。

 

 

 

ご存知!テレテテッテテー!

 

『セルフィースティック〜!』

 

 

 

ちなみにこれもまた今、屋上で一人で言っている。

もし、これを誰かに見られでもしたら直ちに屋上から紐無しダイブを決行することになるだろう。見られてなくてよかった。

試しに下に伸ばして小窓のところまで伸ばし、窓の中に差し込む。

ギリギリだったが、なんとか届きそうだ。

ちなみに八光学園で以前やった通りにロープに二つの携帯をくくりつけて吊るすという案は却下した。

理由は前回それで失敗した上に、携帯が二つもないからだ。

(…俺は同じ失敗を二度は繰り返さない男、この辺りは抜かりがないのは当然のことだ!)

 

さて、ここまで一通りやってみて、俺は自分の計画の完璧さに身体をうち震わせた。

…やべぇ、失敗する気がしない!!

だからこそ俺は屋上で一人不敵に笑う。

 

「フッ…ククク…!」

 

作戦は決まった。

後はバレないように実行するだけだ。ーーー

 

 

そして二日目の今に至る。カポーン。

まあ、単純にもう一回上窓を開けに来ただけなんだけど。

 

結果から言うと俺の見通しは正解だった。

今ここにきた時は上窓は閉まっていたけれど、昨日の深夜にこっそり部屋を抜け出して風呂に行ったときはまだ窓は開いていた。

つまり、誰も上窓が開いていたことに対して違和感を感じていないし、閉められてしまう可能性も無いということである。

大方四階にあるから外から覗かれる心配も無いと思っているのだろう。

まあ、そもそもそんなことを目論む奴がほとんどいないから発想に無いだけだろうが。

 

ここまでの成果に感動しつつ、俺は次の作戦の為に風呂からあがり、再び動き始めた。

 

 

× × ×

 

 

水着を忘れてしまっていた俺は、他の連中が川から遊んでいるのを眺めていた。

男子は素手で魚をつかもうとなんか修行みたいなことに熱中している。

俺も水着持ってきてれば戸塚と遊べたのになぁ…水のかけっことかしたかった…何て思いながら見ていたら女子たちの中でウォーターバトル(ただ水をかけあっているだけ)が開幕していた。一名女子とは言えない人がいるけど誰だろうね?言ったら確実に殴られるから言わないけど。

なんて一人ぼーっと暇つぶしをしていると、脇の小道から一人の少女が現れた。鶴見留美だ。

 

「よっ」

 

俺が声をかけると留美はうんと頷き、俺の隣に腰かけた。

二人して無言のまま、川で遊ぶみんなの様子を見ている。

 

「…ねぇ、あんたは混じらないの?」

 

しばしの沈黙の末、しびれを切らしたように留美が口を開いた。

 

「水着持ってきてねぇんだよ。お前は?」

 

「私の方はね…今日自由行動なんだって。まあ、朝ごはん食べて部屋に戻ったらみんなどっか行っちゃってたからよくわかんないけど。」

 

えげつねぇ…今時の小学生はそこまでするのか。

と、思っていたがよくよく考えてみると俺も小学生にして同じようなことされてたわ。ボッチの最先端行き過ぎでしょ俺。もしかして俺ってばきゃりーぱみゅぱみゅ?

 

「…そっか。」

 

そうして俺たちは再び川の方に視線を向ける。

しばらくして俺たちの視線に気づいた由比ヶ浜と雪ノ下がこちらに近づいてきた。

 

「留美ちゃんも一緒に遊ばない?」

 

やってきた由比ヶ浜が腰を屈めながら尋ねるも留美は無言のまま、首を横に振るだけだった。

 

「…あ、ごめんね」

 

申し訳無さそうな顔をする由比ヶ浜。

 

「ねぇ八幡。」

 

俺の方に向き直り、話し始める留美。

てか、いきなり呼び捨てかよ。…別に構わないけど。

 

「…なんだ?」

 

「八幡は一人でいるけど嫌じゃないの?」

 

「嫌じゃないね、むしろ自分から進んでなってるまである。」

 

「…あなたの場合ならずにいようと思ったところで無理だと思うけれどね」

 

間に口を挟む雪ノ下。…いやほっとけよ。

 

「…つまりお前はそれが嫌だってことか?」

 

「違う。一人でいることが嫌なんじゃない。シカトされてると、周りから一番下に見られてる気がして嫌なだけ。なんか惨めっぽいし。」

 

留美は続けて言う。

 

「高校生くらいになれば私の今の嫌な状況も変わるのかな…」

 

「少なくとも今のままでいるつもりなら絶対に変われないだろうな」

 

「…そっか、そうだよね。私だって前に友達を見捨てちゃったし。惨めなのは嫌だけどさ…」

 

ああ、俺は彼女の言いたいことが分かってしまった。

おそらく彼女は自分とその周りとを見限ってしまったのだ。

勝手に期待して、期待されて、裏切って、裏切られて。そんなことを繰り返す内に彼女は気づいてしまったのだ。

何かを求めることそれ自体が欺瞞であると。そんなものなどありはしないのだと。

だからこそこんな考えに行き着いてしまう。俺は分かっている。彼女の今考えていることは間違っていると。

だけど、他ならぬ俺にはそれが言えない。なぜなら俺が今までずっとそうだったから。そしてそれは今もまだ変わってなどいないのだから。

 

「…肝試し、楽しいといいな」

 

だから俺は留美にただ一言そう告げて立ち上がる。既に腹は決まっていた。

 

 

× × ×

 

 

「ねぇ、雪ノ下さん。ちょっとお話しいいかな」

 

川遊びを終えた後、部屋に戻る道をみんなで歩いていた時に海老名姫菜は雪ノ下に話しかけた。

 

「何かしら。」

 

凛とした口調で雪ノ下はそれに応え、話の先を促す。

 

「キヨシくんのことなんだけどさ、どこ行ってたか知ってる?」

 

海老名の口から出た思わぬ人物名に雪ノ下は驚いた。

 

「キヨシくん?…悪いけど、知らないわ。彼が何かしたの?事と次第によっては警察に通報するけれど」

 

何かキヨシが悪いことをしたと決めつけているかのような口ぶりをしている雪ノ下だが、彼女自身も昨日から彼の動向に違和感を感じていたため、既にこの話に興味を持っていた。

 

「いや、何かされたって訳じゃないんだけどね。

ちょこちょこ居なくなってるのが気になっちゃって。」

 

しかし、そこまで話を聞いた時、雪ノ下はある一つの仮説にたどり着いた。否、たどり着いてしまった。

もしかしたら『キヨシは孤立していて気まずい思いをしているのではないのか?』と。彼女はそう思ってしまった。

まあ、確かにそう考えればこの違和感に説明がつかなくもない。

 

「まあ、彼ももう高校生なのだし、多分大丈夫よ。」

 

「…え?うん…ああー…そうだねー」

 

だからこそ、雪ノ下雪乃はこの時、海老名との会話を途中で切ってしまった。海老名が何を言おうとしていたのかを聞きもせず、何を考えていたのかを読み取ろうともせず、自分の中で勝手に答えを出してしまった。

これは一人でなんでもできるという自負がある雪ノ下だからこその解答だったのか、それとも仮にも自分の部活の後輩を理由もなく疑いたくはないという罪悪感に駆られての行動だったのか。

何にせよ、こうして雪ノ下雪乃はらしくもなく途中式を間違えたまま、答えを出してしまったのだった。

 

 

× × ×

 

 

「ふう…こんなもんかな。」

 

作業を終えた俺はようやく一息をつく。

思えば自由時間だと言うのに、全く遊んでいなかった。

ちょっとだけ勿体ないとも思ったが、お楽しみを後にとっておいたと考えれば損した気になりはしない。

そして俺ははやる気持ちを抑えながら、心の中で今夜のミッションの目的を反芻した。

 

(今度こそやってやるぜ…

 

 

 

 

 

 

 

俺は!覗きを成功させてみせる!)

 

 

バカな男が一人。人知れず、森の中で決意を固めた瞬間であった。

 





一瞬キヨシをブーメランパンツで川に放り込もうかとも思ったのですが、その後の展開が続きそうになかったので止めました。
完全に出オチになっちゃいますもんね。

さあ、キヨシの陰謀がようやく明らかになりましたが(特に隠す気もなかったので見え見えでしたけど)、普通に川行って水着見てたらリスクなしでかなり得できたんじゃね?とかすっげー思います。
まあ、キヨシは川で女子が水着になってることなんて全く知らないのでしょうがないっちゃしょうがないのですけど。

果たしてそんなキヨシの運命やいかに。
ではまた次回の更新で会いましょう。
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