ハリー・ポッター 天使が舞い降りるとき   作:工藤聖夏

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7話 入学前に恋する乙女に

私は、ハリーとお店に入った

 

そこにはプラチナブロンドの髪のかっこいい男の子がいた

毎度毎度思うのだが私の第一印象は髪の毛だ

 

「初めまして。僕はドラコ、ドラコ・マルフォイ」

 

うわぁ

マルフォイかっこいい・・・

 

「初めまして。あっ、あの私はセリーナ・ポッター。あなたもホグワーツ?」

「初めまして。僕はハリー・ポッター。よろしくね。」

 

「へぇー。君たちが生き残った男の子と、女の子なんだ。」

 

なんか値踏みされてるみたい

 

「あなたたちも、ホグワーツね!制服の丈とかをはかるから少しじっとしててね」

 

「Mr.マルフォイ、あなたの両親は?」

 

話がしたかった

ドラコと話をしたかった

 

「教科書を見に行ってくださっている。君たちの両親は・・・あぁ、亡くなったのだったな。」

 

「Mr.マルフォイ、制服が完成しましたよ。Mr.ポッターMs.ポッターはもう少し待ってくださいね」

 

マダム・マルキンが言った

 

ドラコは

「またホグワーツでだ。また今度会えることを楽しみにしている。」

 

私にはその時わからなかった

ドラコは―――あの子はどうしてあんなに魅力があるのだ?僕はあの子のことをどう思っているのだ?―――とセリーナのことで頭がいっぱいになってしまった

 

「Mr.ポッターMs.ポッターできましたよ。」

 

私たちはありがとうと礼を言いお店を出た

漏れ鍋につくとマクゴナガル先生はこれが教科書ですと言って差し出してきた

先生に礼を言い、店主のトムの後に続いて5号室に泊まることになった

 

その日はとても疲れていたのでトムの持ってきてくれたパンとスープを食べ、6時過ぎに寝てしまった。

 

そして8月31日に不意にシェルピーヌがいなくなった

消えてからおよそ5時間後に戻って来た

帰って来た時刻は3時くらいだった

 

そこにはマクゴナガル先生からの手紙と切符が入っていた

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Dear Mr.ポッター、Ms.ポッター

 

ホグワーツ行の切符を渡し忘れていました

シェルピーヌを呼んだらすぐに来てくれました

今年新入学するロナルドという子がいます

その子の親御さんにキングズクロスまで送ってもらうようにお願いしました

9と4分の3番線まではモリーとアーサーが送ってくれるでしょう

学校で待っています

From マクゴナガル

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そしてそのあとに羊皮紙が2枚あり、私と、ハリーとで分けられていた

 

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Dear Ms.ポッター

 

9月2日から特訓が始まります

時刻は19時から20時の1時間です

1週間はこのレベルで行く予定ですがあなたが予想以上の力を持っていれば

1年生のうちは1日最大5時間までを考えているようです

寮わけでグリフィンドールでなければ18時50分までにグリフィンドール寮前まで来なさい

グリフィンドールであれば18時55分までに寮監室まで来なさい

 

毎日羊皮紙を2巻き持ってくるように

インクと羽ペンは不要です

予定ではあなたには学校側から1週間に羊皮紙15巻きを支援します

 

あなたは多分羊皮紙を1回読むか、誰かに1回言われれば覚えることが努力なしに可能だと思います

2時間以上の特訓が始まったら誰かのノートを見せてもらうことを考えたほうが良いでしょう

 

From マクゴナガル

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