東方絶望郷 〜 In there beyond the despair   作:とまとの妖精

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初めましての人は初めまして、初めてじゃない人は初めません(初っ端からパクリ)
トマTでございます
別サイトでも小説を投稿していますが、今作とごちゃごちゃになりそうなのでこちらに投稿させていただきました。

※小説を読む時は、部屋を明るくして、画面に近づきすぎないようにしてね


第1話 幻想郷 絶望化異変

ここは幻想郷。現実世界で『幻想の存在』となったものが入ってくる世界だ。

この幻想郷では、ある『異変』が起きていた。

人間の子供たちから『希望』が消え、『絶望』へと変わっていった。

あたいサイキョー!と言っていた子供からは笑顔が消えた。

「また異変...でも今回はそこまで厄介ではなさそうね」

この少女は楽園の素敵な巫女、博麗霊夢である。異変解決を仕事とする、博麗神社の巫女だ。

しかしこの霊夢の油断が、後々大変なこととなる...

「今回も霊夢の出番は無さそうだな」

これは霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ。

霊夢が解決しようとする異変をいつも横取りしようとする。

そんな魔理沙に霊夢は面倒くさそうに言った。

「いつも邪魔になるだけなんだから、あんたは妖精引っ捕らえて遊んでなさいよ」

魔理沙はまぁまぁ、と言ったら箒に乗って飛んでいってしまった。

なんの目星も無いままに。

 

《視点変更 秘咲苫戸》

......ここは...どこだ...?

...さっき急に丸い様々な色の弾が飛んできて、それが腹の辺りに...ぐっ...

まだ痛い...だいぶ長い間寝ていた気がするが...

「おねーさん、誰?」

...!人間...?金髪で...左上に赤色のリボンのようなものが付いている...

「お話できないのー?」

声を出そうとしても力が入らない...

「あ...あの.....」

「あ、しゃべった!」

少女は少し驚きつつも喜んでいるようだった。

「...あなたは誰...?」

「私はルーミアだよ!」

ルーミア...外国人かな?

「あなた、幻想郷の人間じゃないよね。」

「幻想郷...?」

「やっぱりね。」

幻想郷...?まさかいまここにいるのが幻想郷?そんなの信じられない...

「ここは幻想郷、あなたから見た現実世界と結界で分けられた世界よ」

「幻想郷のこと、少し教えてもらえないかな?」

信じられないけど、信じるしかない。まずはここのことをよく知らなきゃ。

「幻想郷は幻想の存在となったものが入ってくる世界よ。」

幻想の存在...私がそんな存在に...?

「私はよく分かんないから神社にいって聞いた方がいいよ。」

「神社?」

「幻想郷と向こうの世界を分ける結界を管理している巫女さんがいるのよ。」

...なんだかよく分からないけど、とりあえずそこに行ってみよう。なにか分かるかもしれない。

「そこに行ってみるわ。色々ありがとうね」

「また会えるといいねー!」

ルーミアは見えなくなるまでバイバイと手を振ってくれた。

 

《視点変更》

〜博麗神社

「やってるわよ、うるさいわね」

「なんかが入ってこないうちに直さないとまた異変が起こるじゃない!」

これは結界を操る程度の能力の持ち主、八雲紫だ。

人々の希望が絶望に変わる異変ともう一つ、『結界が緩む』という異変が起きていた。

結界が緩む程度ならたまに起きていたが、今回のはそう簡単には行かなさそうだ。




ルーミアがルーミアでない気がする
「そーなのかー」を入れるタイミングも分からなかったし無駄に入れても批判されそうなので今回はそーなのかーを封印してみました。
現時点での登場人物
原作キャラ 博麗霊夢〜空を飛ぶ程度の能力
原作キャラ 霧雨魔理沙〜魔法を扱う程度の能力
原作キャラ ルーミア〜闇を操る程度の能力
原作キャラ 八雲紫〜結界を操る程度の能力
オリジナル 秘咲苫戸〜人の心に希望を持たせる程度の能力
登場に偏りがあったりしそうなので、登場キャラは控えめにしておこうと思っています
更新履歴
11/30 やばい、文章がおかしい。一部変更
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