ブレイヴガール レイヴンズ チート系主人公になってあんな事やこんな事する話   作:ヴィリバルト

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ドウモ、ミナサン。ヴィリバルトです。
僕の他の作品を見ている方なら分かりますがかなりクソな内容ですが、それでもOK!(ズドン)な方はどうぞ~


第1話 ワイ、転生した模様

キーンコーンカーンコーン

「あ^~やっと終わった~」

チャイムが鳴り響くと同時に気だるそうに言った。あ、俺の名前は神月 正平(かみづき しょうへい)っていうンゴ、よろしくニキ~。某公立高校に通ってる極々普通の男子高校生だ。

顔は自分で言うのもアレだが極普通で成績も一部を除けば普通、クラス順位も真ん中。

「さて、さっさと帰るか」

そう言って手早く教科書、ノートを鞄に突っ込んで教室を出て靴に履き替えた。

え?部活だって?(面倒なのでやって)ないです。運動は昔から苦手なので体育の成績だけは他と比べるとかなり低い。まぁそんなどうでもいいことは置いといてさっさと家に帰ろう。今日からイベントあるし。あ、イベントっていうのは「ブレイヴガール レイヴンズ」っていうゲームの事。

DMMが最近サービスを始めたゲームなんだがこれが中々面白くて、いつもは友人の家に遊びに行ってたんだがやり始めてからはすぐに家に帰るようになった。

「AP回復薬まだ残ってたっけ」

そう呟いて早足で自宅に急いだ。

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(これ走った意味だろぉぉぉぉぉぉ)

横断歩道を渡ろう→やべ信号変わりそう、走れぇ!→(無言の赤に変わる)→これ走った意味だろぉぉぉぉぉぉ←今ここ

自宅の前の信号機に捕まり1分間待たされるハメになってしまった。今頃イベント始まってて名声稼ぎ始めてるだろうな。

「暇だからスレのまとめでも見るか」

そう思ってポケットからスマホを取ろうとした時だった。左からクラクションが聞こえたのでそちらに振り返った。

「ゑ?」

自分の顔の目の前にはトラックが迫って来ていた。そして・・・

ドゴォ!

轟音を立てて俺を吹き飛ばした。こうして俺の高校生活は幕を閉じる・・・はずだった。

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「っ!」

目を開けるとそこは真っ白な空間だった。ただ何もなく真っ白な空間に自分は立っていた。

(俺、トラックに轢かれて、その後・・・)

その後の記憶が全く無い。轢かれた所までは覚えているがその後どうなったかは分からない。

「ていうかここ何処だよ! はよ帰って名声稼がないといけねぇんだよ!」

そう言うと目の前に眩い光が現れた。眩し過ぎて思わず手を翳し数秒後に光は収まった。

恐る恐る手を下ろすとそこには1人の女性が立っていた。

「ダリナンダ! アンタイッタイ!」

「神に対して誰とは、失礼だな」

髪は白銀で目の色は赤く肌は薄い褐色肌、そして何よりも

 

そのバストは豊満であった。

 

「ビューティホー」

「何処を見ている、この変態が」

そう言うとため息をついた。美人なのは分かったがマジで誰だよ。

「で、マジで誰だよアンタ」

「さっき言っただろ、神だ」

・・・こいつガチで言ってんのか。マジかよ、残念な美人だなこれ。

「何か言ったか」

「イエ、ナニモ!」

さっきの目つきはやばかったな、完全に殺す目してたゾ。

「まぁいい。お前に言わねばならん事がある」

「何です?」

「お前は死んだ」

デスヨネー。大体そのパターン読めてたわ、うん。

「あまり驚かないようだな」

「大体そんな感じしてたし。ていうか俺これからどうなるのよ」

「それなら話は早い。お前を今から別の世界に転生させてやる」

ほー、それはいいな。でも行きたい世界めちゃくちゃあるしなー。

んーと数分考える。神は暇そうにこちらを見ながらあくびしてる。実際可愛い。

「ブレイブガール レイヴンズの世界でオナシャス!」

結構悩んだが今ハマってるゲームを選んだ。許せ、他ゲーにいる嫁達よ・・・

「ふむ、良いだろう」

そう言うと転生の準備を始める、が何か1つ思い出したかなように言った。

「何か特典はいるか? 所持金MAXとか」

「1つだけ?」

「好きなだけ選べ」

「あーじゃあ」

ステータスMAX、所持金70万、顔立ち普通。この3つを選んだ。

「それだけで良いのか? 一度行くとここには戻れないぞ」

「これだけで良い」

分かったというと神は俺に向かって何か呪文のようなものを唱え始めた。そして俺の意識は再び途切れた。

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「・・・ん」

視線の先には青い空が見える。俺は草原に横たわっていた。

「よいしょっと」

上半身を起こすといつもより重いと感じ自分の体を見ると黒と金色の鎧を着ていた。腰の左には剣では無く刀が収めてあった。

(顔がどうなのか分からんな)

そう思うとポケットの中に何か入ってる感触がした。取り出すと小さな手鏡だった。

「さすが神だな、準備がいい」

鏡を見るとそこには自分の顔が映っていた。これ俺がいた世界からみたらイケメソレベルだよね?髪の色は黒く眼の色は茶色で見た感じだと自分はかなりクールなキャラのような顔立ちで顔は日本人のような顔だ。

「さて人はいないものか、ん?」

そう言って立ち上がり周りを見渡すと1つの馬車が止まっていたがそこから何人かが走って森の中に入って行った。

「ちょっと行ってみるか」

そして自分も後を追う様に走って行った。

これが神月 正平と傭兵達との冒険の始まりだった。




さて始まりました、ブレイヴガール レイヴンズのSS。今後の予定とかですが基本うp主は更新速度が亀以下でなおかつ不定期更新なので気長に待っていただくと幸いです。
次回は戦闘になる予定です。出来るだけ早く更新できるようにしますのでそれまでお待ちください。ではでは~
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