俺を飯に呼んだ友人は範馬 騎馬
脳筋バカだ
なんでも、父親は世界的に有名な格闘家で
母親は大企業の社長らしい
身体能力は親譲りらしく化け物レベルだ
そんなこんなで俺たち二人は「安い・うまい・うまい」
と評判の超苞子に来た
騎馬がもう席は確保してあるというが、その方法はおおよそ予想がつく
「あ、おーい、鷹乃峰!範馬!」
予想道理のやつがいた
そいつは広めの席を一人で座ってた
周りに大量の(精神的に)傷だらけの人の山を作って
「あんまり遅いからこんなに絡まれちゃったよ」
平然とこんなことをしたのは球磨川 雪
なんでも兄は外部で有名な超名門校「箱庭学園」の生徒会らしい
とても不思議な能力があるがこの人の山はそんなの関係なしに築いたものだ
こいつの特技は人の心を折ること
的確に人のトラウマなどをついて心を折る
頭もそんなによくないし身体能力も並み程度
いたって普通の少年だ
「悪かったな、でもいつものことだろう?」
「ああ、これからお前が待ち合わせでからまれないなんてことはないぐらいのことだからな」
「ひどい!でも、鷹乃峰の言うことだからあたってるんだろうなー」
そんなかるぐちをたたきながら人の山を動かしている範馬も異常だがな
人の山を全く崩さず、かつ、人の歩くペースと全く変わらない速度で動かしている
これは重なり合った人の重心を計算してそこに負担をかけないようにしなければできないすご技だ
「おい、あれって「史上最強の生物」と「史上最強の最凶」と「史上最強の頭脳」じゃないか?」
「マジで!?やべーよ、三人そろってんじゃんか」
どうやらばれてしまったようだ
これでも俺達三人はかなりの有名人だ
騎馬は体育祭で圧倒的な身体能力を発揮し
雪は存在そのものが
俺は前まで麻帆良最強頭脳と言われていたやつを正面からぶちのめした
それと三人でよくつるんでいるのであだ名もよく似ている
「しょうがねぇな
あんま目立つのもあれだから買い弁でいいか¥」
「いいよー」
「問題ない」