仮面ライダー龍騎 ~EPISODE Kanon~ 作:龍騎鯖威武
今回自分の大好きな作品二つをクロスオーバーした作品を作ってみました。
Kanonのキャラクターは、ほぼ原作のままですが、仮面ライダー龍騎は城戸真司とオーディン以外、この作品オリジナルのキャラクターです。
ではどうぞ。
登場人物(主人公Side)
龍崎竜也=仮面ライダー龍騎
この物語の主人公。
「仮面ライダー龍騎」の異世界と「Kanon」の世界のどちらの世界の住人でもない。
5年前に両親を失い、孤児院で生活をはじめて2年後にモンスターに襲われ、そのとき助けられた城戸真司に憧れ、共に生活していたが、1年前、窮地に立たされたときに城戸真司が囮となり、彼から5つのカードデッキを受け取り、「仮面ライダー龍騎」として戦うことになる。1年間で戦闘技術はかなり上昇し、仲間の中では、ほぼ最強。モンスターやライダーに関する知識も多い。
「雪の街」から離れ、モンスターから人々を守るため孤軍奮闘していたが、モンスター討伐と最近良く見るある夢の真相を突き止めるために、故郷でもある「雪の街」に訪れ、様々な人々と出会いや再会を果たす。
典型的な正義感の強い明るく心優しい少年だが、大切な人々を失うことが多かったため、少々寂しがりな面もある。人々の幸せが壊れることを非常に恐れている。
7年前の記憶が断片的に抜け落ちている。
月宮あゆ
「Kanon」の世界の住人。
竜也が7年ぶりに再会した夕暮れの「雪の街」に現れる少女。
7年前に冬休み中「雪の街」に住んでいた竜也と出会い、友達になる。「うぐぅ」が口癖で、一人称は「ボク」で喜怒哀楽が豊かな性格。たいやきが大好きで、その情熱は、悪意は無いものの、諸事情により食い逃げをしてしまうほどである。ドジな面があり暗い所や怖い話が大の苦手。竜也とは7年前にまた会う約束をしており、それをずっと信じていた。街でよく捜し物をしているが、なぜか本人もそれが何か覚えていない。
竜也が龍騎として戦う姿を目の当たりにして、彼を心配し、力になろうと努力する。
相沢祐一=仮面ライダーナイト
「Kanon」の主人公。
親の海外赴任に伴い、7年前から叔母の水瀬家に居候させてもらっている。夜の学校で舞と共に魔物退治をしていたときに竜也と出会い、カードデッキを受け取り、「仮面ライダーナイト」として戦うことになる。
少し皮肉屋で、名雪達からはよく「意地悪」「極悪人」などと評されるが根は優しい。
どちらかというと、冷めた性格ではあるが、どんなときでもみんなの幸せを第一に考え行動する。
原作と違い、あゆ、真琴とであった過去はない。
川澄舞=仮面ライダーファム
「Kanon」の世界の住人。
祐一の上級生で3年生。夜の学校で祐一と出会った、クールで謎めいた少女。自分のことを「魔物を討つもの」と称して剣で武装し、夜の学校で祐一と共に「魔物」と対峙している。
彼女もまた天涯孤独の身で、唯一の肉親であった母親は、現在投獄中の囚人によって殺された。
夜の学校で祐一と共に魔物退治をしていたときに竜也と出会い、カードデッキを受け取り、「仮面ライダーファム」として戦うことになる。感情表現が苦手で普段は無口で無表情のため誤解されがちだが、本当は心優しい性格。だが、「魔物」との戦いで周囲から不良、問題児として白眼視されている。舞の真の優しさを知っている佐祐理だけは親友として付き合っているため、佐祐理に対して危害を加えようとする者には激昂する。
北川潤=仮面ライダーライア
「Kanon」の世界の住人。
祐一のクラスメート。明るいムードメーカーでツッコミ的存在。教室では、祐一の後ろの席に座っている。
恋愛系は奥手らしく、好意を持つ香里とよく一緒だが、冗談を除いてはその気持ちを打ち明けられないでいる。目の前の現実を知っておきながら何も出来ないことが大嫌いな性分で、様々なことに首を突っ込みたがる。ちなみに友達である人のほとんどから苗字でしか呼ばれないことを、ほんの少しだけ気にしている。
香里と栞が窮地に立たされたときに、竜也からカードデッキを受け取り、「仮面ライダーライア」として戦うことになる。
美坂香里
「Kanon」の世界の住人。
名雪の親友で祐一のクラスメイト。祐一や名雪に対するツッコミ役で委員長を務める学年一の秀才。名雪の物真似をするなどお茶目な一面もある。美坂栞の姉だが、本人は妹はいないと言って否定していた時期があった。部活に所属しているが、作中では明らかにされない。明確な口癖は明らかになっていないが、「言葉通りよ」という台詞を多用している。
仮面ライダーの存在を知ってからは、北川のサポートを主に行う。
美坂栞
「Kanon」の世界の住人。
儚い笑顔が印象的な少女。好物はアイスクリームで、真冬の雪国においてもバニラアイスを平気で食べられる。反対に辛いものは苦手。口癖は「そういうこと言う(する)人、嫌いです」。以前、重い病に侵されていたが、今は全快し普通に学校に通っている。控えめで目立たないが、意志は強い。趣味でスケッチをするが、人物画は苦手。また、もぐら叩きをやっても一回も叩けないなど反応速度が非常に鈍い。仮面ライダーとして戦う竜也たちをヒーローにあこがれるような眼差しで見ている。
久瀬シュウイチ=仮面ライダーゾルダ
「Kanon」の世界の住人。
名前の「シュウイチ」は「仮面ライダー龍騎の異世界」が融合したために改変されたもの(元の名前は不明)。
祐一が通う学校の生徒会長。学校の風紀を乱す者を嫌う生徒会長を地で行く性格で、舞を目の敵にして処罰しようとする。しかしそれは、学校と深くつながっている父親から無理やりやらされているだけで、舞は無実だと信じている。舞たちが仮面ライダーとして戦う姿を見て、竜也から半ば強引にデッキを受け取り、「仮面ライダーゾルダ」として戦うことになる。
倉田佐祐理
「Kanon」の世界の住人。
舞の親友で「あははーっ」が口癖のお嬢様。成績が良く、舞とは対照的にいつも笑顔で人当たりが良く社交的な事から、学校では人気者。天然気味で、時に祐一をハラハラさせる程の胆力とツッコミを見せる。料理上手で舞のお弁当係を自認する。快活だが物腰が非常に丁寧で、後輩である祐一に対しても「さん」付けし、舞以外の人間に対しても常に丁寧語で話す。一人称は「佐祐理」。仮面ライダーの存在を知ってからは、舞や祐一のサポートを主に行う(内容はお弁当係がほとんど)。
水瀬名雪
「Kanon」の世界の住人。
祐一の従姉妹で2年生。「雪の街」で最初に再会した少女。片親で、母親の秋子によって女手一つで育てられた。普段はおっとりした性格だが、一途で芯の強い一面も併せ持っている。よく語尾に「だよ」や「もん」とつける癖がある。祐一と同じクラスで席も隣同士。低血圧で朝が弱い。
昔、ある少年と仲が良かったが、祐一が越してきてからは、連絡が取れなくなっている。
水瀬秋子
「Kanon」の世界の住人。
祐一の母方の叔母で、名雪の母親。性格は穏やかで寛大、聡明にして豪胆。普通なら頼みにくいことでも「了承」の一言で何でも1秒で引き受けてくれる。原作では職業不明で、娘の名雪ですら知らないが、この世界では編集社「WATASHIジャーナル」の編集長。年齢不詳で、大きな娘がいるとは思えないほど若々しい。料理の腕は天才的である。手製のイチゴジャムは名雪の大好物であるが、甘くないジャムもあり、その独創的な味は他者を絶句させる。
仮面ライダーの存在は、謎の存在としては認知しているものの、明確な存在は知らないはずだが、知っているような素振りも稀に見せる。
城戸真司=仮面ライダー龍騎(初代)
「仮面ライダー龍騎」の主人公。
劇場版「仮面ライダー龍騎 ~EPISODE FINAL~」の城戸真司と同一人物。
最後の仮面ライダーとして生き残ったが、オーディンの野望を阻止するために、この世界に移動し、彼から5つのカードデッキを奪い、1年前まで、自身が持つデッキとは違う、この世界の「仮面ライダー龍騎」として戦っていた。窮地に陥ったとき、竜也にカードデッキを託して、シザース、ベルデ、アビスの囮になり、現在は行方不明。
竜也にとって憧れの存在であり、様々な教えを説いたその言葉は、今の竜也の人格の形成に大きく影響していると言える。
原作とは性格が大きく違い、なぜか冷静沈着。しかし根本的な意志は全く変わりない。
本人は知らないが、竜也を始めとした者たちからは、伝説的存在として尊敬の念を集めている。
いかがでしょうか?
わたしは精一杯、このキャラクターたちに命を吹き込みますので、お気に召しましたら、次回をお楽しみください。さまざまな仮面ライダーからゲストも、いつかたくさん呼ぶ予定です。
ではまた・・・。