仮面ライダー龍騎 ~EPISODE Kanon~   作:龍騎鯖威武

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幕間
登場人物紹介(ゲストキャラside)


門矢士=仮面ライダーディケイド

出身世界不明。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の門矢士と同一人物。

「MOVIE大戦2010」後、仲間達と共に、様々なライダーの世界を旅している青年。

今回は「Kanonの世界」と「仮面ライダー龍騎の異世界」が融合したこの世界に訪れる。

そして竜也達と出会い、この世界の滅びの現象を止めるために戦う。

写真家を自称し、二眼レフのトイカメラを常に身につけている。自信家で誰に対しても尊大な態度で接するが、いざというときは世界や他者の為に身を挺する。

難しい話は「大体分かった」という口癖で済ませ、写真撮影以外のあらゆる物事をそつなくこなすが、彼が撮った写真はなぜか被写体が歪んで写ってしまう。これに対して本人は「世界が自分に撮られたがっていないため」と解釈している。

鳴滝や訪れた世界のライダーから「破壊者」、「悪魔」などと忌み嫌われ、時折自身を皮肉ってそう呼ぶこともある。また全ての世界を救おうという意思はあるのだが、意図しなくとも訪れた世界が自分の存在で崩壊することを知り、苦悩することもあったが、仲間に支えられ、様々な苦難を乗り越えてきた。

ちなみに、この世界での役割は、「WATASHIジャーナル」の新人記者。

 

 

小野寺ユウスケ=仮面ライダークウガ

「仮面ライダークウガの異世界」出身。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の小野寺ユウスケと同一人物。

士と共に世界を旅して回っている仲間。自分の世界でディケイドとの共闘でグロンギを壊滅させた後、キバーラにより「キバの世界」に連れて来られ、士達と合流して異世界を巡る旅に同行する。士とは、最初は尊大な態度をとる士に喰ってかかったが、共闘を経て友情を築き、強い信頼を寄せている。

旅先の世界では、主に情報収集やその世界のライダーへの激励などで士をサポートするが、今回は戦闘に加わることが多い。

 

 

光夏海=仮面ライダーキバーラ

「夏海の世界(仮称)」出身。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の光夏海と同一人物。

光写真館で受付係をしている。誰に対しても敬語で話し、他人の首筋にある「笑いのツボ」を押すことで、相手を否応なしに大笑いさせる光家秘伝の特技を持つ。

士からは「ナツミカン」、大樹からは「ナツメロン」とも呼ばれる。

以前は大勢の仮面ライダーがディケイドに倒される夢をよく見ており、そのことで度々ディケイドの危険性を、鳴滝から訴えられていたが、夏海自身は士の優しさを信じており、あらゆる世界から迫害を受ける士の「帰る場所」になりたいと願う。

「MOVIE大戦2010」で、キバーラに仮面ライダーの力を与えられ、士たちの戦力として戦うことも増えた。

 

 

海東大樹=仮面ライダーディエンド

「仮面ライダーディエンドの世界(仮称)」出身。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の海東大樹と同一人物。

様々な世界を単独で往来し、「僕の旅の行き先は、僕が決める」という信念のもとで価値のある"お宝"と判断したものを収集している。

士らよりも先に異世界を渡り歩いていた様子で、異世界の事象にも詳しい。本人曰く、士とは古い知り合い。

爽やかかつキザな態度をとりながらも、感傷に浸ることなく「お宝」にのみ価値を見出すドライな性格。士は彼の「お宝」への執着について、かつて自分が信じていたものに裏切られたことで自分自身をも信じられなくなり、「お宝」を集めることでその気持ちを誤魔化しているのだと推測している。

士達との馴れ合いも好まず別行動を取り、目的の相違から彼らを妨害する事もあったが、今では士たちを仲間という「最高のお宝」と認め、共に世界を旅している。

なお、この世界で彼が呼び出す仮面ライダーは、対象となった原作のキャラクターの口調と同一。

 

 

光栄次郎

「夏海の世界(仮称)」出身。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の光栄次郎と同一人物。

光写真館を営む夏海の祖父。夏海の両親に代わり、子供の頃から彼女の面倒をみてきた好々爺。怪人やキバーラが存在すること等に対し、特に驚きも見せずマイペースに順応する。コーヒーや料理の腕前は達者で、写真館を訪れる異世界の客にふるまう。

基本的に写真館から外出する描写がなく、物語の事件と関わることは少ない。しかし、夏海だけでなくメンバー全員を家族同様大切に思っており、言うなれば彼らの帰る場所で待ち続ける心の支えとなる存在である。

 

 

左翔太郎=仮面ライダーW

「仮面ライダーW」の主人公の一人。

TVシリーズ「仮面ライダーW」の左翔太郎と同一人物。

フィリップと共に自分の愛する街「風都」を守り続けている私立探偵。

立ち振る舞いなども常にハードボイルドを心がけているが、中身はよくも悪くもお人好しの三枚目である。その為些細なことで冷静さを失ってしまいなかなかハードボイルドになりきれず、「ハーフボイルド」と未熟者呼ばわりされることも少なくない。

幼少からの風都育ち。風都を大切に思う気持ちは人一倍強く、「街を泣かせる奴」を決して許さない正義感を持つ。ちなみに戦闘中、よく左手をスナップする癖がある。

変身の際は、フィリップの意識をソウルメモリに宿して、自らの持つボディメモリを使い、変身する。

決め台詞は、フィリップと共に荘吉から受け継いだ言葉「さぁ、お前の罪を数えろ」。

中盤で士に協力を依頼され、一時的にこの世界に渡り、竜也たちに力を貸す。

 

 

フィリップ=仮面ライダーW

「仮面ライダーW」の主人公の一人。

TVシリーズ「仮面ライダーW」のフィリップと同一人物。

左翔太郎と共に自分の愛する街「風都」を守り続け、家族から新しい命を受け取り、家族の想いを背負って戦い続けている。

「地球の本棚」に検索をかけることで、あらゆる知識、技術、体術などの取得・実践を可能とする特殊能力の持ち主。翔太郎とは対照的にマイペースかつクールな性格だが、風都を愛する気持ちは変わらない。

全ての記憶を消された上で、ある組織に幽閉されながらガイアメモリの開発に携わっていたが、2年半前のビギンズナイトにて翔太郎と鳴海荘吉に救出された。「フィリップ」の名前は荘吉がフィリップ・マーロウに因んで付けたもので、本名は「園咲来人」。

変身の際は、自分の意識をソウルメモリに宿すため、彼自身が戦うことは無いが、真逆の形態もある。

中盤で士に協力を依頼され、一時的にこの世界に渡り、竜也たちに力を貸す。

 

 

照井竜=仮面ライダーアクセル

「仮面ライダーWの世界」出身。

TVシリーズ「仮面ライダーW」の照井竜と同一人物。

風都警察署の刑事。単独行動を好み常に革ジャンのライダースファッションを好むなど刑事らしからぬ風貌だが、非常に優秀であり若くして警視に就任、ドーパント関連事件の捜査を担当する「超常犯罪捜査課」を設立し、その課長となる。一警察官として優秀なだけでなく、格闘技やバイクの操縦技術にも精通している。質問されれば、ほとんどの場合「俺に質問するな」と一蹴する。口癖は「さぁ、振り切るぜ」「絶望がお前のゴールだ」等。ちなみにバリエーションあり。

以前は、自分の家族の復讐に燃えていたが、今では復讐ではなく、仲間や風都を守る仮面ライダーである。

中盤で士に協力を依頼され、一時的にこの世界に渡り、竜也たちに力を貸す。

 

 

火野映司=仮面ライダーオーズ

「仮面ライダーオーズ」の主人公。

「MOVIE大戦CORE」の火野映司と同一人物。

後悔しないために守れるものを守り抜こうと、手を伸ばし続けている。

偶然、アンクのコアメダルを拾った際、彼がメダル集めに利用できると判断し、ドライバーを与えられ、「仮面ライダーオーズ」として、自分に出来る精一杯のことを果たそうとしている。

戦地で心を通わせた少女を目の前で失う。この事件以来、自分に対する欲がほぼ皆無となり、母方の姓である火野を名乗るようになった。

なお欲望を失ってしまっているが、かつて抱いた夢は今も残っている。

中盤で士に協力を依頼され、一時的にこの世界に渡り、竜也たちに力を貸す。

 

 

アンク

「仮面ライダーオーズの世界」出身。

「MOVIE大戦CORE」のアンクと同一人物。

映司に協力する鳥系グリード。右前腕部しか実体化できていない。そのため、瀕死の重傷を負った、警視庁捜査一課の刑事「泉信吾」の身体を乗っ取る。

偶然、自分のコアメダルを拾った映司に、メダル集めに利用できると判断してドライバーを与えた。「ヤミー」の生成といった本来の能力をほとんど失っていたため、メダル集めと戦闘の殆どをオーズに依存している。

ケチでがめつく計算高い性格で、常に相手に嫌味を言う毒舌家。メダル収集にはセル1枚単位で執着するがそれ以外には無関心。自身の弱味を見せることを嫌い多くを語ることはない。基本的に人間のことは「欲望の塊」と蔑んでおり、映司のこともメダル収集のための駒としか認識していない。

しかし、オーズなしでは無力なこともあって、映司との関係はあくまで「ヤミーを倒す」という一点でのみ繋がった均衡状態にある。

中盤で士に協力を依頼され、不本意ながら、一時的にこの世界に渡る。

 

 

後藤慎太郎=仮面ライダーバース

「仮面ライダーオーズの世界」出身。

「MOVIE大戦CORE」の後藤慎太郎と同一人物。

映司やアンクに接触しツールを提供すると同時に、彼らを監視する任務を負う。かつては警察のエリートであり「世界の平和を守る」という理念に賛同して、ある組織に入った。任務に私情を挟むことはないが、グリードであるアンクには敵意を隠さない。

当時のバース変身者だった「伊達明」を師のように仰いで積極的に接しており、その結果以前には見られなかった柔軟な態度や考え方を見せるようにもなった。

そして伊達の辞任に伴い、11月の下旬で彼から「仮面ライダーバース」とその信念を引き継ぐ。

一人称は普段は「俺」だが、年上や目上の人間に対しては「私」や「自分」と名乗ることもある。

中盤で士に協力を依頼され、一時的にこの世界に渡り、竜也たちに力を貸す。

 

 

鳴滝

出身世界不明。

TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の鳴滝と同一人物。

「預言者」を自称する壮年の男で、眼鏡とコート、フェルト帽が特徴。

ディケイドを敵視し、ことあるごとに激しい憎悪を口にするが、その真意や理由は不明。

自らオーロラで様々な世界を往来でき、士たちの行く先々の世界でディケイドが「世界の破壊者」「悪魔」であると他のライダーたちに吹き込んだり、別世界から召喚したライダーや怪人を刺客として差し向けたりなどの妨害を行う。また、夏海に接触しディケイドを止めるように警告する。

今回は、竜也達が居る世界とは別の「仮面ライダー龍騎の異世界」に存在する「仮面ライダーリベレ」を刺客として差し向けた。

 

 

ボスドラグーン=仮面ライダーリベレ

竜也達が居る世界とは別の「仮面ライダー龍騎の異世界」出身。

鳴滝に呼び出された、この世界には存在しない、異常進化したモンスター。彼の指示に従って、オーディンと手を組み、ディケイドの抹殺を目的として活動する。

多数系モンスター「シアゴースト」「レイドラグーン」「ハイドラグーン」と契約しており、数で相手を圧倒する。

変身するときの掛け声以外は、ほぼ唸り声や咆哮などしか発さないが、人語を話す、理解する知能はあり、人間的な性格も持ち合わせている。ただ、その性格は残忍。

どのようにして仮面ライダーになったか、なぜ異常進化したかは不明。

 

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