東方核熱鳥   作:うーろん茶

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   日→非
   卿→郷


名状し難い空たちの日常のような章
第10話 UA10000越えだー!by作者


~人里付近の森~

視点:団子屋の息子

 

 

 

「ギャア!ギャア!」

「くそ!なんなんだよ、俺が何したっていうんだ!」

「ギャア!ギャア!」

 

 

 

俺はただ団子に使う材料を採りに来ただけなのに、何でこんな時に限って妖怪がいるんだよ!

くそ、こんな事ならケチらずに退魔符を持ってくればよかった!

 

 

 

ゴッ!ズザアァァ!

 

 

 

「ウグッ!」

「ギャア!ギャア!」

 

 

 

いってぇ・・・・どうやら木の根に足が引っかかって足を捻ったか、立とうとしても足に力が入らない。

猿のような妖怪が自分が圧倒的に有利なのが分かったのかゆっくりと近づいてくる。

 

 

 

「なんでだよ、なんで俺がこんな目に遭わないといけないんだ・・・・誰か・・・・誰でもいいから・・・・・助けてくれよ・・・・・・」

 

 

 

 

ブゥン!ジュウッ!

 

 

 

「ギャア!?」

 

 

 

その後の事は覚えていない。

 

 

 

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~同時刻~

~人里~

視点:フラン

 

 

 

やあみんな。この頃空よりも出てる回数が多い気がするフランだよ。

それより普通に挨拶してるけど実は紅霧異変から既に100~200年ぐらい経ってるんだよね、何か他の異変起こらなかったし。

それと判ったことがあってさっきも言った通り原作の異変が殆ど起こってない以外に、この世界に殆どの転生者がいることが判った。まあ総人数は私を含めて4人しか居ないらしいし最後の1人はにとりだったからもう全員揃ったんだけど。

あと空は無事神奈子達から八咫烏の力をもらったよ。その時に能力が融合して「核反応を操る程度の能力」になったみたいでテンションが最っ高にハイってやつになってたからグレネードランチャーで鎮圧しといた。

まあそんなこんなで転生者4人組で人里に来たんだけど・・・・・。

 

 

 

「すごい慌ただしいけど何かあったのかな?おーい、店主!なにかあったの?」

 

 

 

空も同じ考えだったようで近くの団子屋の店主に聞いた。

 

 

 

「ああ!丁度いいときに来てくれた!お願いです、息子を助けてください!」

「いや詳細を教えてくれないとどうしようもないですよ」

「す、すいません。実は俺の息子が近くの森に退魔符も持たず材料を採りに行ってしまったんです。いつもは担当の者が採りに行っているのですが風邪で休んでいたんです」

「それで息子さんが採りに行ったと。大方妖怪にでも襲われてるってとこですかね?」

「話が早くて助かります。どうか息子を助けてください!」

「おk、わかったよ」

「あぁ、あなた達は神か・・・・」

「「「「妖怪だよ!?」」」」

 

 

 

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視点:空

 

 

 

「ギャア!ギャア!」

「あいつだね、フランは突撃、にとりはフランの援護、装軌は狙撃ね。時間さえ稼いでくれれば私が

゛アレ゛で終わらせるから」

「「「わかった」」」

「よし・・・・GOGOGO!」

 

 

 

フランがDSR-50とレイジングジャッジにジャッジメントとサバイバーを銃剣として取り付け突撃し、にとりがG36で援護、隙ができると「SMAW」ロケットランチャーを撃ち込む。装軌はL115で遠距離狙撃を行っている。私はというと、とある装備を装着した。金属製装甲版のフレームの各部にプロテクターが付いていて、背中には戦闘機と同じウイングを体に対し垂直に付いておりウイングのウエポンベイにはサイドワインダーを初めとする各種ミサイルや対地攻撃用の機銃が入っている。

名称は「アームズノート」ちょ、みんなネーミングセンス無いとか言わないで!

因みに私は航空機タイプ、装軌は各種戦車タイプ、フランは自走砲と自走ロケット砲タイプ、にとりが装甲車、歩兵戦闘車タイプだ。

あと使用するエネルギーは小型の核融合炉と核分裂炉を一緒に使っているからエネルギー切れの心配は無い。

 

 

 

「さてと、A-10行きますよっと」

 

 

 

おーおーまだ生きてる、ま、すぐ死ぬけど。

 

 

 

「お三方、団子屋の子を連れて退避、機銃とミサイルの掃射を行う」

『了解』

『じゃあ私が連れて行くよ』

『早く逃げよう』

「じゃ、団子屋の子は任せたよ」

 

 

 

背部ブースターで加速し妖怪に接近、ウエポンベイから空対地ミサイルとM134ガトリングを取り出し、スペルを宣言。

 

 

殲滅「アームズ・デストラクション」

 

 

イィィィィィン・・・・・ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!バシュバシュバシュウゥゥン・・・・ドガァァァァン!

 

 

 

スペルが終了した時妖怪は跡形もなく消え去っていた。まぁ非殺傷設定解除してたしミサイルとM134の一斉掃射食らって生きてる方が可笑しいんだけどね。

 

 

 

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「本当にありがとうございます!」

「いえいえ、私達に出来る事をしただけですよ」

「いや、あんた達が来なかったら俺は死んでたよ。ほんとにありがとう」

「うん、じゃあまた何かあったら言ってよ」

 

 

 

数百年経っても幻想郷は平和です。

 

 

 

 

 

 

なうろーでぃんぐ...

 

 




作「こんにちは」
空「こんにちワン!」
作「え?」
空「え?」
作、空「「え?」」
に「真面目にやれ」ガシャ
作、空「「真面目にやるのでそれ(SMAW)をしまって下さい」」
に「よろしい」
装「それより一気にキンクリしたね」
作「はい、原作が無くなってるのには理由がありますので聞かないでください」
空「ふうん。そして今度はにとりが転生者だったという事について」
作「武器の場合空の能力でどうにかなるんですが装備はその限りじゃありませんからね」
に「私の能力は決まってないのかな?」
作「すいません、決まってないです」
装「どうするの?」
作「読者の皆様方、図々しくて申し訳ないのですがにとりに合いそうな能力と武器を募集したいと思います。何かありましたら感想に書いてください、おねがいします」
装「また読者頼みか」
作「すいません」
空「じゃあ言うこと言ったし今回は終わり!」
作「寝ながら待て!」
装、に「「切り替え早!」」





フ「え、私の出番無し?」
ドンマイ、フラン。
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