ストライク・ザ・ブラッド 隻眼の喰種   作:Faust.

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前投稿してたやつが不正と認識されたので改稿します。

設定は大幅に変わってますけどね


テスト期間なので更新遅れます。


第1話

今から数年前、暁古城が第四真祖になる少し前の話、

 

 

 

世界の果てで、ある戦争が起きていた。

 

 

吸血戦争。

 

今や新しくなった歴史の教科書に載っている内容にまでなっていた。

 

その内容は

 

吸血鬼全真祖対1人の少年の戦争だった。

 

戦争は3日丸々続いた。

 

結果は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人の少年の勝利だったのである。

 

全真祖は傷が簡単には治らないような重傷をうけ、気絶して終わった。

 

1人の少年はサラサラと流れるような長い銀色のような髪に禍々しいオーラを放ったガス状の羽のようなものが2つ、そして、腰のあたりから伸びている表面が鱗に包まれたものが6本、そして、片方がアメジスト色の目をしているのに何故か片方だけ目が黒く瞳が赤かったと言う。

 

そしてその見てくれからこう呼ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隻眼の悪魔と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラ紹介

 

 

隻眼の悪魔こと、黒崎 紅

 

 

身長 170センチ

 

 

とりあえずチートキャラ。

 

なんでもできる。天才肌どころか、超人肌れべる。

 

 

赫子は羽赫と麟赫。

 

羽赫は両方共3m半位ある。

 

麟赫は金木と同じくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「那月?」

 

「なんだ?隻眼の悪魔」

 

「その言い方、やめてくれ。」

 

紅は顔を隠しながら言う。

 

「家事手伝ってよ、いい加減」

 

「嫌だな」

 

即答だった。もはや某ぼっちラノベの「俺と友「ごめんなさい、それは無理」くらいに早かった。

そんなことでくじけてはやっていけないと思い、もう一度言う。

 

「那月、家事をやってくれ」

 

真剣にお願いした、那月の目を見ながら誠意を持っている雰囲気を醸し出しながら言う。

しかし

 

「嫌だな、誰のおかげでここにいると思っているんだ?」

 

これを言われると少々きついのである。

 

「いつも感謝してます!那月」

 

「それでいい」

 

そしてうまく場の流れを持って行かれた俺は大人しく那月の話を聞いているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の日

 

 

 

「おーい、古城ー」

 

今は親友の家の前にいる。

親友こと暁古城はつい最近第四真祖になったらしい。

今思うと、あいつが一番しぶとかったなぁなどと思いつつ、インターホンを再び押す。

 

すると押した瞬間に1人の女の子がでてきた。

 

「あっ、紅君!いらっしゃーい!朝ごはん食べてく?まだ作ってる途中だけど!」

 

そう言って朝からものすごくテンションの高い女の子は凪沙、古城の妹だった。

 

「いつもならありがたく頂戴するんだけど、今日は食べてきちゃったからねやめておくよ」

 

「そっかー、残念だね、まぁいいや、古城君でしょ?よんで…いや、叩き起こしてくるね」

 

そう言ってまた部屋の中に戻っていく。

 

数秒後、朝から男の断末魔が朝の透き通るような青空に響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校にて

 

 

 

「おはよー、紅、古城」

 

そう言って挨拶してくるのはこれはアウトなんじゃないか?と、思わせるほど制服をいじっている浅葱だった。

 

「浅葱か、おはよー」

 

眠そうにそしてだるそうに返事をする古城。

 

「おはよ、浅葱」

 

俺も挨拶をする。そして、我らが担任の南宮那月こと那月ちゃんが入ってきた。

 

ホームルームが終わりになるところでなまえを呼ばれる。

 

「あ、あと紅、んんっ黒崎はあとで生徒指導室に来い、あと、暁古城もだ」

 

「「那月(ちゃん)、何の用?」」

 

俺と、古城が反論する。

 

するとチョークが古城の額に直撃する。

 

「いてぇっ!」

 

「担任教師をちゃん付けで呼ぶな」

 

「紅だって那月ちゃんのこと、呼び捨てで言ったじゃん。」

 

するとほんのり頬を赤くして、顔を背け言う。

 

「紅はいいんだ」

 

クラスのみんなは那月の方を見てニヤニヤしてるが、古城は納得していないようでずっと考え込んでいた。

 

「なんで紅だけ攻撃されないんだよ」

 

そう古城はひとりごちたが、誰も聞いてはくれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後ファミレスにて

 

 

 

「なんで紅だけ攻撃を受けないんだ?」

 

教室でひとりごちたことをもう一度言う。

 

「あんた気づいてないの?うわっ、鈍感」

 

「そりゃ、古城だからな」

 

そう言って、浅葱と基樹が言う。

 

「意味がわからん、なぁ?紅なんでなんだ?」

 

「知らないよ、一緒に住んでるんだし。学校だけ呼び方変えても気持ち悪いだけだ」

 

「そっかー、一緒に住んでるのかー」

 

浅葱が今度ひとりごちる。

 

「ねぇ、こ、紅?」

 

「ん?なんだ?浅葱」

 

浅葱が急に身体をL'Arc-en-Cie○の○葬を歌っているボーカルの時みたいに身体をクネクネさせながらそして、頬を真っ赤にしながら聞いてきた。

 

「今度、さ。一緒に出掛けない?ふ、2人きり…で」

 

これを聞いたときに基樹はニヤニヤしながら「おおっ!?」」などと言っていた。

 

しかし断る理由も俺にはなかったので一応返事をする。

 

「ああ、いいよ。俺みたいな男でよければね」

 

「わかった!また、日取りは連絡するね」

 

そのまま浅葱は出て行った。

 

「…なぁ?これ誰が払うの?」

 

言い忘れていたが古城は今、追試の勉強をしている。

その古城の勉強の問題集の前に皿が積み上がっていた。

 

 

そして、基樹が一言。

 

「ここはチョークの被害がなかった紅で!」

 

「そだな」

 

即決だった。だが、那月から毎月お小遣いはもらっているのでそれで足りる。

それに最近使ってなかったので、結構ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして道にて

 

 

「なぁ、古城」

 

「ああ」

 

「なんだ、気づいてたのか?」

 

「まぁな」

 

何かの気配を感じた。

後ろに誰かがいる。そう2人は感じた。

 

 

「ゲーセンでも入って、様子を見るか?」

 

「ああ、そーしよう」

 

そして、何が虚しくて男2人だけでカップルの多いゲーセンに行かなきゃならないんだと言う謎の葛藤と頭の中で戦いながら、追跡者を見る。

 

そして古城と目が合った瞬間、声を露わにする。

 

「第4真祖!」

 

すると古城は意味のわからないもはや何後にも聞こえない言葉で喋り始めた。

 

「mgtpdtgmgtgdg'gd'ap(gag(gmg'pdp'gdg'gmg'gdg'dgt@mpwjm@vgjgvpj(pmhga」

 

「え?」

 

その少女は驚く。当たり前だが。

 

そして俺は古城の脳天に手刀を喰らわせるべく前へ進む。

 

「アホ」

 

 

この一言を発して、しばいた。

 

「いってぇな、なにすんだよ!」

 

「そうだな、何語をはなしてんだ?」

 

この2人の会話に追いつかない少女は目の焦点が合っていない。

 

その隙に俺と古城はゲーセンを駆け出した。

 

 

 

 

 

 

「あの子誰だったの?」

 

「さぁな?でもうちの中学の制服着てたし、凪沙のクラスメイトなんじゃねーの?」

 

古城とさっきの女の子の話をしながら、歩く。

 

 

すると後ろで何か聞こえたので振り返ってみると、さっきのストーカーが男2人に囲まれていた。

 

「どーする?」

 

「このまま行ったら、俺ら罪悪感半ぱなくなるぞ?」

 

「だな」

 

という短い会話で助けることが決まり、紅が前へでる。

 

「おーい!妹よ!そこにいたかー」

 

と声をかけつつ紅は近寄る。

 

この言葉を聞いて古城はずっこけた。

 

そして、少女の手を握り、言う。

 

「全くはぐれるなよ、さてと、帰るか」

 

「え?あのっ、えっと、あれ?」

 

少女は混乱していた。

 

そして、男たちが諦めて帰ろうと背中を向けたときに俺は見事なキックをお見舞いしてやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

騒動後にて

 

「助けていただきありがとうございます。」

 

「まぁ、下着見られただけで起こるのはよくねぇな」

 

古城が、デリカシーもクソもないことを言う。

その結果「変態!!」だそうだ。

 

「私は姫柊雪菜です。あの…お名前を」

 

雪菜が澪に聞く

 

「あ、おれか。おれは黒崎紅。このバカの親友でただの一般人。ごめんね、姫柊?雪菜?呼び方はいいや。このバカがデリカシーもクソもないことを言って」

 

「いえ、別に先輩が謝ることは、呼び方はなんでもいいです。

それと暁先輩の監視役なので、仲良くしてください」

 

と礼儀正しく、挨拶ができていた。

 

「俺のことは紅でいい。そっちのが慣れてる。俺は雪菜と呼ばせてもらうよ。」

 

「はい、紅先輩!」

 

 

 

「あのー?俺無視?」

 

またまたひとりごちる第4真祖だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅にて

 

 

「ただいまー、那月」

 

「おかえり、どうした?今日はやけに遅かったな」

 

「ああ、まぁな。面倒なことに巻き込まれてな」

 

「ほう?そうか。面倒ごとはよせよ、めんどくさいからな」

 

いかにも当たり前なことを言い放つ我らが担任那月。

 

そして、嫌なことが起こりそうな感じがしたのはないしょで、

 

 

 

 

「で、お前最後に飯食ったのいつだ?」

 

不意に那月が聞いてくる。

 

「あー、二週間前に食べたかな?」

 

「そうか、ならもうそろそろだな、ほら」

 

そう言って那月はポケットから包を取り出す。

 

「いつも通りの解剖した後のやつだが食えんこともないだろう」

 

そう、いつもいつも那月は俺に人間の肉を分け与えてくれるのだ。

俺はそれに感謝している。

 

「なら、ありがたくいただくよ」

 

そう言って俺は自室に戻った。

 

 

 

 

 

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