僕が僕でなくなっても僕は『過負荷(ソレ)』でありたい 作:nirvana
これからは最悪でも一ヶ月に2話は更新します。
作者が仕事始めるまで宜しくです。
僕がジョジョの4部を買った日から早くも四年の月日が流れた。いや、なんか色々とキング・クリムゾンされた気がするのはきのせいなのかな?
『と、まあ、僕もこれで小学五年生となってしまった訳ではあるけどどう思う。虚史ちゃんと一夏ちゃん?』
「いや、どうでもよ過ぎてなんも」
「いきなりそんな事言われてもな。つか、俺らも同じ歳だぜ未萩」
僕達三人は今でも仲のいい友達だったりする。最初に友達になってから約四年が過ぎているワケだけど、こんなにも長く続いた縁とか前世では無かっただろうに。
「しかし、あれだなお前」
『?』
「約四年も経っているのに全然変わらない」
「むしろあれだろ、悪化してるだろ。じゃないとこんなにクラスが静かな訳ないしよ。ま、それでも最初よりはマシっていうのは分かるけどよ」
ええー、心外だなー。
『おいおい』『約四年も経って人が変わらないわけないだろ』『僕だってちゃんと成長してるんだからね』『それにクラスが静かなのは』『僕は悪くないよ』
「・・・・・ダウト!」
表情変えずにいきなりダウト宣言とは失礼な。
「いや、やってきたのは確かにあいつらだけどよ。お前のはやり過ぎっての」
『やり過ぎって』『僕なんていきなり屋上から首吊り処刑されそうになったんだけど?』
「未萩なら、死んでも大丈夫。困ったりしないって」
ヒドクない?
『死んでも大丈夫って?』『そんなポイポイ捨て札の様に捨てれるほど人の命は安くないんだぞ!』『もっと生命を大切に考えんか! 』
生命は大切にしなきゃね。
「未萩には言われたくないよ」
「一番命をポイポイ捨ててる奴に言われてもな」
あれ?
「そもそも未萩が持ってる[スキル]自体タチが悪いにも程がある」
「ホントにそうだよな。未萩のスキルは幾つか観たけども、[アレ]程えげつなく、どうしようもないのはな」
『別にあんなの僕からしたら』『忘年会か何かの時とかに使える』『面白びっくり手品に過ぎないんだけどね』
そうだ。スキルなんて結局はタダの手品の延長にしか過ぎないんだ。一番怖いのはスキルなんかよりもそれの持ち主のキャラクター性だと僕は思う。
「でも、[あのスキル]使ったのは一回しか見た事ないけど、あんなに便利そうなのに使わないのか?あれなら[過負荷(マイナス)]でも、応用性高いだろうに」
『応用性があっても過負荷だからね』『使い勝手の良いモノな訳はないんだよ』『それに[コレ]はそんなに頻繁に使っていいスキルじゃないからさ』
「ふーん。まぁ、よくわかんねぇけども取り敢えずあまりいいスキルじゃない事は分かったわ。」
[スキル]
そう呼ばれるそれは特殊能力の事を指す。現代の科学では一過性の病気として一部の科学者達は考えている。発症する人間は殆どがAB型である。基本的に発症して消える迄には三年~十数年、偶に消えないで持ち続ける人もいるがこれは別だ。[スキル]には分類という物があり、現代の著名な有名人が昔に持ってたりとかするのが[異常(アブノーマル)]。典型的な成功者に多いい。そして、それの正反対の人より人として劣等(マイナス)な人間が持つ[過負荷(マイナス)]。これは典型的な失敗者や敗者が持っていたりする。かのヒトラーも過負荷持ちだったらしい。どんなスキルかは明かされていないが。
『んじゃ、今日の放課後はどうする?』『 またゲーセンでも行こっか?』
「いきなり話変わってねぇかおい。あ、俺今日の放課後はアレ行かないといけないんだわ」
「まだ続けてたんだ。アレ」
ふーん、アレかぁ。僕も行こうかな?
「それやったら翌日にそこが消えるから止めてくれよ。大体お前運動できないのに剣道できるのかよ?」
そう。さっきから僕達が言っているアレというのは剣道の事だ。一夏ちゃんは一ヶ月程前から剣道の道場に通っているそうで、今の所は師範と十分程はやり合える程度の実力だそうだ。
『ん?』『なんか自然に僕の心読んでた!?』
「お前ほど読みやすい奴もそうそう居ないと思うぜ俺からしたらな」
「私でも読める」
えー、これでも終始ポーカーフェイスをしているつもりなんだけどなぁ。
「未萩はWikipedia先生にポーカーフェイスの意味を聞くべきだと思う」
『ホントに読まれてるのかー』
「顔に出過ぎだっての。んじゃ、俺ホームルーム終わったら行くからよ」
「明日もある?」
「明日もなんだよなぁ。俺からしたらそろそろ飽きてきたんだけど、やらなきゃ姉貴が煩くてさ。なんか《お前は自分を強くしようと思わないのか》だとか、《他人に弱く見られてもいいのか!》とかさ。全く、他人からどう見られようがどうでもいいっての」
「それは同意。知らない他人とかその辺の消しゴム同然だし」
おいおい
『おいおい、それは酷くないかい?』『知らない他人と消しゴムを比べたら』『消しゴム様が可哀想じゃないか!!拾ったら使えるんだぜ消しゴム様は』
「あー、消しゴム忘れた時とかはいいなそれ」
「人も使えると思うけどな?私前に拾って使ったし」
それもそうか、人も立派な資源ではあるからね。
「それでは、以上でホームルームを終わります。日直の田中さん号令」
「きりーつ、きをつけい、れい」
「「「さよーならぁ」」」
答えたの三人だけって泣けるね田中さん。
「んじゃ、俺行くわ。また明日な!」
「私も今日は帰るね。未萩また明日」
『うん!』『また明日ね虚史ちゃん、一夏ちゃん!』
そうして2人は帰って行った。
『さてと、僕はどうしようかな?』『ジャンプ買いに行こうと思ったけど、発売日明日だし』『月曜日が祝日だと最高だよね!』
ホントにどうしよう、、、
『とりあえず帰ろうかな』
えー、マジかぁ。
「おい!そこ早くしろ火の手が広がるぞ!」
「そっち危ないぞ!一度さがれ!!」
「要救助者一名発見!早く担架!!!」
『えーと』『ドラマの撮影?』
家に帰ろうと思ってとりあえず家の近くまでついたら家のあった辺りが火に包まれて燃えている。な…なにを言っているのかわからねーと思うがって、ジョジョネタを考えてる場合じゃ、ん?
『あ、だ、第四部が』『燃えた・・・・』
その日僕のジョジョ第四部は燃え尽きた。いや、後から手に入れてた第五部も一緒に逝ってしまった。
『あぁ、これが』『運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択かぁ』
後に家と叔父さんも亡くした事に気づいて慌てたのはこの事から一日過ぎた後の話だ。
この出来事の裏話♪
日「なんかいきなりミサイル飛んできたお。飛んできたンだけどどうしよう」
ド「なんかハッキングされとるwやべぇww」
韓「あ、俺もや」
ア「俺も俺もww」
日「とりま発表しないとヤバス」
国連「なんか声明きとるお」
ロ「白騎士ってなんぞ?つかIS、ナニソレオイシイノ?」
日「発表と同時に約二千発のミサイルが海上で落とされたんだけどマジ何なの?しかも一発うち漏らしたとかホントになんなん!?陸地に落ちたじゃねぇか!!」
国連「おまっ、それ発表すんなよ!絶対だかんな!」
日「いや、しかもそれ住宅街なんだけども落ちたの」
ア「事故です」
ロ「事故ですね。ハイ」
イギ「不幸な事故だったな」
イタ「まさか爆発事故とはな」
日「マジかよorz」
国連「支援はいくらかしてやんよ」
日「泣けるわぁ・・・」
ア「いい事あるって」
国連「あ、後IS対策宜しくな。日本負担で」
日「(泣)」
ア「乙」
イタ「乙」
イギ「乙」
ド「乙」
国連「お前らも関係あるかんな」
一同「マジか」
国連「新しく委員会とかも発足しねぇとだし」
日「世界が変わるな」
中「俺の時代ktkr」
ア「いや、それはない」
韓「とりま落ちるお」
国連「いや、落ちんなし」
ロ「ISとか誰だよ造ったやつ」
日「あれだ、ウサギ耳の変なやつ」
国連「篠ノ之束な。知っとけよ」
日「しっ、知ってたし!」
ド「今夜は眠らせないぜ(泣)」
ア「それな」
日「もう疲れたお」
的なやり取りがあったとか無かったとか
書こうとしてた内容を三ヶ月の間に忘れた結果が今回の話です。次回は気が向いたら今月中にはだすかもです。
では、次回も宜しくです!