東方刹那烏 ~the Moment of Crow~ 作:蓬莱人形
ハッハッハ!!予定変更ですよ。
すいません、里での日常のドタバタは後ほど番外編でちゃんと出しますので...
あと、刹那の雰囲気がかなり丸く(柔らかく、又は軽く)なって、地の文も~だ、~である、ではなく、友達と話すような感じになって。
私が里に住み着いてから早くも半世紀が過ぎた。
何だかんだで色々な事があってあっという間だった。
そんな事を思いながら毎日をすごしている...ってあぁー!!もうこんな堅苦しい書き方息が詰まりそうになって来た!!
そうそう、私は里の何でも屋みたいなのやって生活してます。けっこう楽しくて、沢山の人から依頼が来て忙しいったらないよ。
今日は休みが取れたから親友とこに行くことにした。
「天魔ー、いるー?」
親友、もとい天魔の家の戸を叩きながら声をかける。すると里長が出てきた...そう、天魔は里長の一人息子なのだ。
「あー刹那かー、ちょっとまってな...おーい天魔ー、刹っちゃん(せっちゃん)がきたぞー」
天魔には刹っちゃんと呼ばれている。ほどなくして天魔が出てきた。
「刹ちゃん、ごめんごめん、待った?」
「うんにゃ、全然、今日釣りでもどうかな?って」
「今日、仕事休みなんだ。釣りねぇ....よし!!行こう!!」
こうして、私と天魔は近くの川に釣りに出かける事にした...
数時間後・・・・・・・
釣りの結果 天魔:イワナ・鮎など、計5匹 刹那:計10匹取ったが熊や狐に襲撃され結果3匹
刹那「・・・・(´・ω・`)」
天魔「・・・・僕の一匹あげるから・・・・(汗)」
刹那「ありがと・・・・」
小腹が空いたから天魔と二人で取った魚を焼いて食べることにしたそんな時に天魔がふとこんな話をしてきた
「あのさぁ・・・刹っちゃんて里から離れたことある?」
「うーん・・・・・あんまり無いなぁ・・・・興味あるの?」
「父さんが若いころはよく世界を旅したっていってたからさ・・・・」
里長は若いころは良く世界を旅して来たらしく、色々な事を知っている。
話自体は面白いのだが・・・・そんなの関係なく眠くなる位長い・・・・
「まあ、外はたの(ry『あら・・・楽しいわよ』・・・・ェ?」
「だからぁ・・・外は面白いって言ったのよ・・・・」
あ・・・ありのまま、今起こった事を話すぜ・・・・
友人と魚を食べながら話していたらいつの間にか女性が目の前にいた・・・・
何を言ってるか解らねーと思うが、俺にも何が起こったのか訳が分からねー・・・
超能力とか・・・超スピードとか・・・そんなもんじゃ断じてねー、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・
「あら・・・初めまして・・・私は八雲紫、妖怪ですわ・・・」
八雲紫と名乗った妖怪は、怪しげな笑顔を浮かべながらゆっくりと話し始めた・・・
「外はあなたたちの知らないことばかりです、気になるのなら・・・あなたも旅に出てはどう?」
意味深な事を言うと何処かに消えていった・・・
「な、何だったんだ・・・・」
天魔は、唖然としていた・・・
「旅・・・・か・・・・」
良いかもしれない、世界を見て回る旅・・・
最近面白いことなかったから・・・面白そうな気がする・・・
「刹っちゃん・・・・?」
「旅・・・良いな・・・・」
この日の夜、私は旅を決意した・・・・
旅を始めさせる理由が欲しかったんです!!
次回 第四話 幼い妖怪少女
紫「ユッカリーン♪」
刹那「おい・・・・」