今のところ南宮那月はレギュラー決定の方針です。
星占いが一位のお陰なのかはたまた美柑の笑顔パワーのお陰なのか今日の上条は本当に一味違っていた。
教師の質問が集中するのわ変わりないが、どの質問にも正解し、体育の授業ではバスケで活躍し、学食でおばちゃんにおまけで唐揚げを貰ったりと何時もの上条では考えられない一日に成っていた。
何時も不幸と嘆いていても今現在運気最上級なため上条の機嫌も最上級となっていた。
「フーフフンフー♪」
「いやーなんでしょうねー、今日の上条さんの運気の良さわ!いやーこれも星占いと美柑のお陰なのかねー」
上手くもない鼻歌を歌いながら帰る準備をしホームルームが始まるのを待っていた。
「確かに今日の当麻君は何時もよりいきいきしてるよね」
話しかけてきたのは鳴護アリサ。
学園1の歌姫であり上条に恋心を抱く少女の一人である。
「アリサか、そうなんだよー今日の上条さん不幸じゃないんだよ、実際に見たわけでもないし美柑から聞いただけだから本当に一位を取っていたのか分からないけどここまで付いてたら信じるしかないよなっ!!」
学園でトップクラスの人気を誇るアリサと話をしている上条に周りの男子たちは目を修羅にしながら睨み付けていたが上条は気付かない。
「まあ星占いよりも美柑の笑顔が今日の上条さんの力になってくれてるのかねー。何せ俺よりも喜んでくれたんだぜっ!」
「ふふっ、美柑ちゃんも嬉しかったんだよ」
「そうなのかねー、でもあんなに笑った美柑久し振りに見たからそうなのかもねー」
「きっとそうだよ、美柑ちゃん普段大人びてるけどやっぱりお兄ちゃんに良いことがあると自分も嬉しくなるんだよ。」
「ははっ、だといいな」
アリサと他愛のない話しながら待っていると教室のドアが開き担任の南宮那月、通称那月ちゃんが入ってきてホームルームを始める。
「…今日報告することは以上だな、テストも近いからしっかり勉強するように、それではホームルームを終わる。それと上条このあと“私の部屋”に来るように」
そう言った那月に上条はなぜ自分が呼ばれたのかを聞いた。
「ちょっ、ちょっとなんで俺だけ!?」
「話があるからに決まっているだろう。逃げずに来るんだぞ」
それだけ言うと那月は教室を出ていった。
「カミやんまた何かしでかしたんか?那月ちゃんに呼ばれるとか羨ましいわー」
「全くだ、教師の中でも特に人気の高い那月ちゃんに呼び出されるとかご褒美以外の何者でもないんだにゃー」
そう言ってくる青髪ピアスと土御門である。そんな悪友たちに上条は抗議する。
「いやっあれの何処が羨ましいの!?前行ったときなんてレポート百ページも書かされたんだぞ!!」
抗議する上条に土御門たちは
「そりゃーカミやん、毎回毎回遅刻するわ授業中寝るわおまけにたまに大怪我して学校に来るやつが教師の目に止まらない道理は無いんだにゃー。諦めておこられることだな。」
と、突き放される。
不幸に愛される少年上条は良く怪我をする。
その大半が誰かを助けて《大半が女の子》おった傷で、助けた女の子の大半が上条の魔の手に落ちているのだが上条本人は自覚なし。
土御門の的確過ぎる評価に思い当たる節が有りすぎて上条は苦い顔をした。
「はぁ、仕方ない。じゃあ俺は南宮先生のところよっていくよ。」
「おう、精々ガンバりやー」
「骨は拾ってやるからなー」
「勝手に殺すな!」
馬鹿なことを言いながら上条は教室を後にし那月の待つ職員室へと足を進めるのだった。
全然話進まねー!!
やっぱり小説って難しいですねーWW
プロの作家さんは凄いとホントに思いますよ!
なかなか原作キャラ出せないねーWW
出そう出そう思っていても原作ちょっと前なのでなかなか出せないです。
皆さんモンストしますか?作者ランク110で今日やっと摩利支天取れました!!
グダグダ作品ですが読んでくださり有り難う御座います!
でわ、また次回!!