ここどこだ?
気づいたら何もない世界にいた。
殺風景だな。
多分夢だろう。
よし、考えるのがめんどくさいから寝よう。
「すみません!寝ないでください。起きてください。」
声の聞こえた方を見ると、可愛い感じの人がいた。
俺はしょうがなく、話だけ聞くことにした。
「なに?」
「あなたは私達のミスで死んでしまったのでこれから転生してもらいます。」
え?
俺死んだの!
まぁやり残したことあったかな?
思いつかんし、まぁいっか!
それに転生するならいいか。
「わかった。なら、転生してくれ。」
「え!私達のミスで死んでしまったのに、何も言わないんですか?」
まぁミスなんて誰にでもあるしね。
この考えで生きてきたから、この人の事を攻めれないよな。
「前の人生ではやりたいことが特にないからね!それに、また生きていけるならどーでもいい。」
「分かりました。ちなみに、あなたが今から転生する世界は、学戦都市アスタリスクの世界です。」
え!
俺それ途中までしか見てない。
あ!刀藤綺凛はかわいかったな。
まぁ、物語を知らなくてもなるようになるだろ。
「それでは、今から転生特典を決めて貰います。3つ決めて下さい。」
「ちょっと質問なんだが、剣で戦ったりしていたよな?」
「そうですよ。」
「なら一つ目は、ブリーチの斬魄刀の千本桜が欲しい。」
「分かりました。後二つはどうしますか?」
「じゃあ、ブリーチの朽木白哉のスペックって言ったらいいのか?」
「ん?瞬歩や鬼道などを使いたいってことですか?」
「うん。そうゆうこと!」
「分かりました。朽木白哉が出来ることを、出来るようにしましょう。最後の特典を決めてください。」
んー。もうないな。
あ。出来ることは多い方がいいし、これでいいや。
「じゃあ、朽木白哉が出来ないことも、出来るようにしてください。」
「え?分かりました。質問はありますか?」
「早めに卍解を修得したいんで、出来るだけ早く千本桜が欲しいんですけど。」
「分かりました。あなたが初めて修行するときに渡しますね。ちなみに、純星煌式武装となっていますから。」
「分かりました。」
「じゃあもう質問はありませんね。では頑張ってください!」
そう言われ俺の意識はどんどんと薄れていった。
まぁ、初めましてになるな。
神様に転生させてもらった、川上晴也だ。
容姿は、ブリーチの朽木白哉になっていた。
そして今は、転生してからだいたい10年がたっている。
修行し始めたのが、5歳ぐらいの時だ。
あの時はびっくりしたね。
剣欲しいなーと思ったら、いきなり空から落ちてくるしな。
まぁ、そこから始解は半年くらいで、できるようになった。
だが、卍解がちょっと厳しい。
具現化はできるようになったから、後は屈服なんだけど、これが中々難しい。
そして、俺は道場に通っているが、今の俺の周りには勝負になる人がいない。
そして、稽古がつまらなく感じてきた日があり、俺はこの世界がアニメなら、他のアニメの技も使えるのではないかと思い、稽古の時は全て目を瞑って稽古をしていた。
すると、今では相手の動きが目を閉じても、分かるようになった。
このまま練習して、見聞色の覇気を身につけようと思う。
そして、鬼道だが朽木白哉と比べると、まだまだ差がある。早く差を縮めたいな。
まぁ、この物語の主人公と一緒に編入できればいいから、まだ時間はあるしゆっくり修行するよ!