貴方の探し物は何ですか?   作:sdカード

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どうもです、sdカードです。
今回は………中国娘を登場させる予定でしたがなにか忘れているよなーと思っていて。書くのを忘れていたやつです。

先に謝っておきます。

今回、シャルロットファンの皆様ごめんなさいと。

それでは本編へどうぞ!


騙して悪いが

一夏が派手に暴れてアリーナを半壊させた次の日のこと

 

ある少女がIS学園に来ていた

 

「………一夏」

 

その少女は決意を胸に学園の門を潜った

 

 

その頃一組はと言うと

 

「1組の代表は織斑君に決まりました!!」

 

「はい………?え?」

 

無事に退院した一夏は教室に入った直後いきなりのことに驚く

 

「ちょっと待て、何で俺なんだ?セシリアの方がなにかと…………「勝ったのオリムーだからね~」………なるほど……いや、やっぱり待て!」

 

必死に面倒事になる前に何とかしようとするが………

 

「その前に私の機体は大破しており、暫くは使えないので」

 

セシリアの言葉にガックリと項垂れると諦めて教壇の前に立つ

 

「取り敢えず、クラス代表になった。やるからには全力でやらせてもらう。後1つ聞きたい」

 

一度間をあけると一言叫ぶ

 

「スイーツが欲しいか!!」

 

「「「イェーイ!!!!」」」

 

それを確認すると一夏は席に戻った

 

 

同時刻 AKGE社 フランス支部

 

「シャルロットデュノア様ですね?御待ちしておりました。此方へ」

 

一人の少女がAKGE社を訪れていた

 

(うぅ、僕頑張れるのかな?)

 

彼女が此処に来る事になったきっかけは2週間程前に遡る。

 

「シャルロット話がある………」

 

「どうしたのお父さん?」

 

「うちの経営が悪くなってるのは知ってるな?」

 

「………うん、他の国が第三世代を作ってるけどうちがまだだからだよね?」

 

「そうだ、だから頑張ってきたんだが………開発が難航している……その事でフランス政府からも支援を打ち切られる事になったんだが…………」

 

そこまでいった後………顔をあげる

 

「AKGEがうちを買収する事になった」

 

「はい?それがどうかしたの?」

 

彼女が疑問に思っていると………予想外の答えが出てくる

 

「彼方さんが、お前をテストパイロットとして来てくれるなら人員整理をせず名前も変わらずにしてくれるそうだ。すまんシャルロット…………行ってくれないか?」

 

父親からの願いに困惑しつつも機体を用意してくれた社員のためにと決意し頷く

 

そして、現在に至る

 

「ここでお待ちください………」

 

そういわれ入ったのは応接室のようだ………

 

(………AKGEて悪い噂が耐えないよね、僕どうなるんだろう?………ん?)

 

色々と考えると隣の部屋のドアが開いているのに気がつく

 

(誰かいるのかな?)

 

そう思ってドアを開けようかと思っていると中から人が出てくる

 

「あ、あの……その、えっと………ごめんなさい!」

 

慌てて顔を下げる、すると相手から声をかけられる

 

「嫌気にしないでくれ、なるほど君が新しい子か…………ふむ、取り敢えず自己紹介といこうか。」

 

そう言われて顔をあげるが

 

「………へ、へんたいだぁぁぁぁ!!!???」

 

そこにはサーフパンツ一丁の筋肉もりもりマッチョマンがいた…………

 

「……筋トレをしていたのだがな、まぁいい。私はAKGE社警備部門主任の『ジャックO』だ、それにしても本部の連中何を考えているんだ。私が望むのは秘書漢そう、真の漢を求めていたのだが…………。そんなことはどうでもよい、君を歓迎しよう。」

 

そう言うと一度隣の部屋に行きスーツを着直してきた

 

「えっと、その………シャルロットデュノアです。よろしくお願いします。」

 

そうして顔合わせをした直後、ジャックが何処からかティーセットを取り出す。

 

「緊張しているだろう、お茶でも飲みたまえ。」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

渡されて飲んだ直後カップを落とす

 

「あ…れ……?ジャッ……ク……さん?」

 

「なるほど流石技術班特製の睡眠薬よく聞いてるようだ」

 

眠ったのを確認すると電話を掛ける

 

「私だ、あぁ。例の件だ、彼女はぐっすり寝ているよ」

 

そういって電話を切って暫くするとストレッチャーを運んできた二人組が現れる

 

「なるほどこの娘が新しい実験台かね?」

 

「みたいですね、資料によるよISパイロットとか?」

 

「ふむ、例のアレか」

 

「負債額はすごかったみたいですよ?」

 

「なるほどね、家が資金援助すると言う名目で引っ張ってきたと………」

 

「しかし大丈夫でしょうかね?」

 

「ふん、この実験で活躍できるようになるさ」

 

「生きていればですが…………」

 

「ま、そう言うことだ。と言ってもナノマシンを注射するだけだすぐに終わるさ。ジャック協力に感謝する。さぁ始めようか。ISの新たなる操縦技術の確立AMSのために………」

 

そう言うと二人はシャルロットを連れていった。

 

そしてそれを無言で見つめる彼だった…………




はい、と言う訳でシャルロットは無事にナニカサレタヨウデス。

次回から学園とAKGEの話を交互にやっていく予定です。

それでは皆様また次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを!
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